90年代中頃、ランドーさんのギターダビングの後、
当時よく使ってたオリンピックホワイトの64年製弾かせてもらって
その感触をわすれないうちにGRPレコードののりおさんにつきあってもらって
サンセットのVitageGuitarに行って
スモールヘッドのローズ指板全部弾かせてもらったけど
なんかちがうなー、それで壁にかかってた66年製、
ボディをサンダーで塗装おとしたボロボロ、
弾かせてもらったらこれだ、これが一番似てる!!
2000ドルちょいだった気がする。
1ドル=80円の時だったからえらく安く買えたもんだ。
何年か前にボディを手持ちのアッシュのほうが
かっこいいんじゃね?
と思って交換。音もこっちのほうが良かった。
迷ったとき基本に立ち返れる指標的ギター
ええハカランダです。