昨日もゆかりねーさんのサポートだったんですが、
リフレット後初めてJ-50を使いました。
結果、やっぱりフレットが変われば音も変わる
あたりまえっすね。
なんか、いい方向に変わったかも、
自分的考え方ですが、
ライブで使うJ-50とレコーディングで使うD-18
全然別物と思ってます。
J-50をレコーディングで使う事ほとんどないし
逆もしかり。
ライブ用のアコギはほんと悩みました、
タカミネ、ブリードラブ、タコマ、テイラー、
モリダイラ、ギルド、ヤマハ etc
なぜかしらねどアコギの仕事が多かったので、、、
ここ数年ギブソンに落ち着いてます。
数年前にブレッド&バターのサポートを
約一年間やらせてもらったのですが、
(今から考えると凄いことだ、誰のブック?)
その時のご本人達のサウンドや巨匠ゲストとの
問答無用のコラボ等で、ずいぶん勉強させて
いただきました。
いろんなアーティスとのインストア、
年間80本以上なんて年もあったなぁ、
う~ん、でもやっぱりアコギはむずかしい。
とか言ってる場合ではなく、、、
ああ、がんばって曲つくんなきゃ、
頑張ります。
それ、アタシも試してみたい…
けど、フレット交換が必要なのが、無い…
あ、テレキャスやってみっかな?
しかし、個人的にフェンダー系はまだ先になりそ…(^o^;
最近じゃもう、ほとんど趣味でしかギター弾いてないんで、
アコギなんで全くダメっす。(T^T)
今回は伊達さんにお任せしました。
なんだろ?やっぱりネック周り音に従順ですね。
びびるとかびびらないとかじゃなく
ガラッと変わりますね。
変な話、フレット周りいじった直後が
PUの特性一番顕著にでるような、、、
生鳴り聞いてると「お、変わったな、ありだな」
モニターからピエゾの音を聞いて「あ、これだ!」
みたいなwwww
ソロ弾きやすくなりました。
ピエゾで弾くソロって凄い気をつかうじゃない?
弾き方変えてるのに反応しないとイライラしてくる。
wwww
今回もばっちりでした。