初夏の風物詩、キャパシター祭り。
初夏?
黒豆やら、ドラゴン花火やら、スモークチーズやら、
ムラードマスタード0.022、400Ⅴも良かったが、
コーネルダブラー0.033とサンガモ0.017、600Vの
一騎打ち。
(マスグレネック、アルダーワンピース、テキスぺ、
グリーニングドッグ、SSH,ケスター青缶&ダッチボーイ青缶)
アストロン、FASTのもろオイル系はちょっとあきたので、
王道サンガモいってみました。
これでなんかが変わったのかと問われれば、
自己満足度Up!!!
としか答えられません。 なはなは
>自己満足度Up!!!
>
>としか答えられません。 なはなは
いえいえ、耐圧が変わってるので、低音の出がきっと変わってます。
現場音量でアンプ鳴らしてみれば、一目瞭然でっす。
サンガモは比較的タイトですけど、それでも耐圧600Vなので低音は400Vに比べて随分出ますよん。(^ ^
値が0.017なので、トーン自体はハイよりになってると思われますが。(^o^
結果的にドンシャリぃ?
ストラトシェイプのコンポギターには、耐圧600Vって合ってるようにも思います。(^ ^
コンデンサにも音色ありますからねぇ。
んで、見事にメーカー毎のカラーってのが、どの型番でもあるのが興味深いですよね。
アタシは、今まで全部フィルムコンだったので、今、オイルコンにハマってまっす。(^ ^
Vにダッチボーイでコーネルオイル載せたら、かなりアルニコっぽい色気のあるニュアンスになったので、マグネットをアルニコにすれば、もうオールOK?くらいな。(^o^;
みんなおいしいとこが違いますね。
普通のセラコンも侮れない所が余計めんどくさい。
一本のギターを追い込むのって時間がかかるなぁ!