チーズは大好きだけれど、プロセスチーズはチーズっぽいものとして退けていましたがいやいやどうしてこのチーズは旨かった。タバコがやめられない人の気持ちが分かると言うか麻薬的です。非常に後を引きます。一見プロセスチーズそのものなんですが、食べてみるとプロセスチーズとパルメザンチーズの中間といった歯ざわり。もちろんパルメザンチーズを丸のまま食べたことは無いのですが、丸のまま食べたらこんな感じなんだろうなぁという感慨を感じました。
歯ざわりが良いと悪いの間とも言うのでしょうか、プロセスチーズの固体感とでも言うべきソリッドな食感とほろほろと零れ落ちてしまいそうなパウダー感が混ざったような食感は不思議です。たぶんこのぽろぽろ感がアミノ酸が居る証拠のように思います。このぼそぼそぽろぽろとしたところにアミノ酸の気配がします。気のせいのような気もしますが。
「プロセスチーズなんて誰が食うかよっ!」とか思ってごめんなさい、十勝さん。
歯ざわりが良いと悪いの間とも言うのでしょうか、プロセスチーズの固体感とでも言うべきソリッドな食感とほろほろと零れ落ちてしまいそうなパウダー感が混ざったような食感は不思議です。たぶんこのぽろぽろ感がアミノ酸が居る証拠のように思います。このぼそぼそぽろぽろとしたところにアミノ酸の気配がします。気のせいのような気もしますが。
「プロセスチーズなんて誰が食うかよっ!」とか思ってごめんなさい、十勝さん。
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