sunnto3が戻ってきた！

今日、帰宅するとsuuntoの修理センターから荷物が届いていた。

sunnto3 fitnessが戻って来たのだ！

ベゼルが取れて紛失してしまったので、修理しようと一度は購入した量販店に持って行ったのだが、面倒くさがって相手にしてもらえなかったので、直接修理センターに送っていた。

入っていた文章によると、修理したのではなく、現品を交換したようだ。保証期間内なので、もちろん無料で。

結構、念入りに包装してあった。

新しいパートナーのフェイス。

これでまた明日から走るのが楽しみになった。

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4台目のタブレット

新しいタブレット、Amazon　Fire HD8を購入した。僕にとっては4台目のタブレットである。

いま使っているタブレット（Media Pad M1）が壊れたとか、動かなくなったという訳ではない。Android 4.2.2からヴァージョンアップできないことから、Book Live!、Book☆Walkerで対応しない、つまりこれらの電子書籍ストアで購入した書籍が読めなくなってしまったのである。

そんなこともあって、限られた予算の中、タブレットを探していた。

まず、考えたのがコレ。

ドン・キホーテで売っている、「読みまくリーダー」。RAM1GBは今使っているものと同じ。Android 8.1であることから、Book Live!、Book☆Walkerにも対応している。価格は7000円ほどとお手頃。しかし買うかどうか決めかねていた。というのも、現在使っているものはSIMを刺せるので単体でデータ通信ができるが、「読みまくリーダー」はWi-Fi接続のみ。そこがネックだった。

2万以上払えばSIM対応のものが購入できるが、そんな予算はない。中華パットを探してみたが1万円前後のお手頃なものはあるもののバッテリー容量が小さく、納得できるものではなかった。やはり、「読みまくリーダー」を購入するしかないのか…

そんな風に迷っていた時にスタートした、”BLACK FRIDAY”。Fire HD8が40%offの5980円で売っていた。

そもそもAmazonのタブレットに全く興味がなかったので、スペック等を知らなかった。調べてみると、RAM2GでありOSはAndroidベースであることからAndroidアプリを追加できることを知った。Book☆Walkerは、同社のHPからアプリを入手でき、Googleplayも自己責任であるが、インストールできることがわかった。つまり、Book Live!アプリも入れることができるのだ。

Wi-Fi接続しかできないのだが、このスペック、この価格で購入できる機種はほかにはないと考えて、購入することにした。

早速、Book☆Walker、Googleplay、Book Live!をインストールして使用している。なかなか快適。

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New MacBookリリース

今日、新しいMacBookのリリースがあったようだ。

注目は、CPUがMacオリジナルのApple M1チップになったこと。G5以来、オリジナルになるのは何年ぶりだろう。

intelから離れたMacBook。買いたいなぁ。

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リングがポロリ

今朝、電車の中で何かが落ちた。

しばらく気がつかなかったが、降りる駅に近づいた時にようやくわかった。

自分の時計、sunnto3のリング

前に一度外れたことがあって、その時はあまり気にしなかったのだけど、2回も外れるとなると、なんか失くしそうだなぁ。そう思い、会社帰りに接着剤を買ってくっつけました。

この通り。

買って8ヶ月なのに、困るなぁsunntoさん。

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Book☆Walkerよ、お前もか。

先日、Book☆Walkerで本を買った時、こんなお知らせを目にした。

要は、Android5.0以前の機種では見れなくなりますよ、ということ。

メインで使っている電子ストアBook Live!は、すでに今年2月でAndroid5.0以前の機種のアプリでの対応を終了している。

僕が電子書籍を読むのに使っている端末は、現在使っているスマホ（Xperia8 Android10）、以前使っていたスマホ（Nexus6p Android8.1）、そしてタブレット（Mediapad M1 8.0 LTE Android4.2.2）の３つ。つまり12月以降は、僕のタブレットではBook☆Walkerも読めなくなるのだ。これは痛い。

やはり大きな画面で本は読みたい。それが、対応終了で一気に全て読めなくなるのは困る。セキュリティの問題で対応OSのバージョンを上げなければならないのはわかるが、古い端末で読めなくなるのは…。救済策というものがないのだろうか。

ということで、最近新たにタブレットを探し始めている。また、余計な出費をしそうだ。

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さよなら、Mac G3

家にあったMacを処分することにした。

Mac B&W G3は、初めて買ったネイティブなG3。iBook G3は、DVDドライブを交換したりと何回も分解した思い出の品。

どちらも動かなくなってからしばらく経っていたが、そのまま放っておいた。今回、あるきっかけで２台とも処分することにした。

箱詰めする前に記念写真を。

これで家に残るMacは6台。いずれも古い物だ。

体組成計を買いました

体組成計を買いました。

TANRTA BC-765

始めはスマホと連動できるノーブランドで2000円台の物を買おうと思っていてが、レビューをみるとどうも良くない。スマホとの設定の際に位置情報を求められたりと、個人情報が洩れるのではないか？とちょっと危惧したのだ。

山善やアイリスオーヤマのものも検討したが、「千円位の差なら、信頼できるTANITAのものを買ったほうが良いのではないか？」と考えて、コレにした。

「珍しい。ちゃんとしたメーカーのモノを買ったじゃん」と長男に言われる始末。たまにはちゃんとしたモノを買いますよ。

送料込みで4300円。ポイントなどを使ったので、3千円代で購入できた。ホームセンターや電器屋に行っては「安く買えた」とほくそ笑んでいる。。

使い勝手は良い。家族のデータを入力したのだが、乗るだけで個人を認識してくれるのは、非常に便利。

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ストラップ（ベルト）到着

先日購入したウェアラブル端末。全体的に派手だ。

こんな感じ。

これはコレで良いと思うのだが、ちょっと会社にしていくには気が引ける。そう思って替えベルトを探すことにした。

Amazon、yahoo、楽天で探して見たが、いずれも3500円以上、しかも送料別。意外と高い。メジャーな機種じゃないため、純正品しかないようだ。

他にネットショップがないだろうか？うーん…そうだ、しばらく使ってないがあそこを見てみよう。

そう思って見たのが、ebay。中華タブレットの液晶交換の際にはよく利用したサイト。

あるある。しかも300円台から。困った時はここだよね。

そうして選んだのは、米国の店。1700円位の商品。中国、香港の店のほうが安いが、コロナウィルス騒ぎで入ってくるのに時間が掛かりそうだったので、今回はやめておいた。2月4日に注文。

到着日は、2月13日から3月7日と表示されていて結構日数に幅がある。この荷物の追跡ができないかな？とネットで探していたら、便利なアプリがあることがわかった。そのアプリは、17TRACK。リファレンス番号を入れば国際輸送品がどこにあるか追跡してくれる。
それを日々チェックした。
2月7日　送付番号の付与
2月13日　ニューヨークの配送センターから出荷。
2月14日　ワシントンDCのダレス空港で積み替え。
2月15日　成田空港着
日本に入ったことで追跡記録が途絶えた。普通の国際郵便であったため、国内の通過記録は残らないようだ。

そして、2月17日　自宅に到着。

パッケージはシンプル。

装着すると、こんな感じ。
これであれば、会社に着けて行っても目立たないだろう。

ウェアラブル端末

最近、欲しいと思っていたものがある。それは、ウェアラブル端末だ。

ロードレースに参加するとGarminを持っている人を多くみるが、今までそのようなものは必要ないと思っていた。というのも、そんなレベルの走りを僕はしていないし、ちゃんとした大会であれば1km毎の表示があるので、普通のスポーツウォッチでLAPがとれるから十分と思っていたのだ。

しかし、練習で距離表示がない所を走った場合、キロ毎のLAPが取れない。スマホにGPS機能はあるが、いちいち取り出して確認するのは面倒。それに加え、知り合いに「こんなふうに記録されんですよ」と見せられると、やはり欲しくなるものである。

今流行で着けている人は多いが、Garminなどはなかなか高くて手が出ない。

先月、ウェアラブル端末を販売していたEPSONが同分野から撤退することを知った。年明け早々から在庫処分で安くなっていないかサイトを探して見たが、どこも販売を終了していた。

度々検索していたからか、Yahooからのプッシュ通知でオススメされるが、それは安い中華製。それはどうもなぁ。

そんなこんなでスポーツ用品店や大手家電量販店をみていたら、先日、1万円を切る端末を見つけた。希望小売価格の74%off。メーカー名のみ大きく表示されて、商品名が書いていなかった。下に小さく書いてある9ケタの品番を覚えて、家に帰ってから検索してみた。

それは、2年前に発売されて現在は販売終了になっている機種。シンプルな機能のみでGPSはなし。だが、スマホとリンクさせることで位置情報を表示することはできるようだ。

悩んだ。非常に悩んだ。今、自分に必要なものなのか？購入しなくても済むものではないのか？自分が求める機能が十分ではないのに、安いだけで購入してよいのか…など。

2日間悩んだが、この端末のことが頭から離れず、この価格でこのメーカーの商品は今回を逃すと出てこないだろうなぁ…と結局欲望に負けて買ってしまった。

購入したのは、こちら。

他にも色はあったが、それらは2万超。どうも派手な色で人気がないからディスカウントされていたようだ。でも、機能は変わらないからね。

このままであると毎日着けるのは勇気がいるなぁ。ベルトをどうするか、ちょっと思案中。

（後日談）
　この端末が安くなっていたのは、後継機種が2月中に発売されるからということを後から知った。なるほど、だから安かったのか。しかしながら、自分としては満足しているし、後悔はしていない。

Xperia8にカバーを着けてみた

ネットで注文していたXperiaのカバーが到着した。

パッケージに入ったままだとわかりにくいね。

こんな感じ。

何も着けていない状態。本当はこのままのほうがカッコイイのでそのまま持ちたいところだが、ギズがつくのも嫌なので、仕方なくカバーを着ける。

装着後。遠目でみると、あまり違和感がない。

出っ張っているカメラレンズのところは、やはり目立つ。

正面。サイドセンスにかからないようになっている。安いケースの割に優秀。

この透明感がいつまで持つか？じきに黄ばんでくるんだろうなぁ。