先日ニュースで知ったのだが、硫黄島にグァム行きのデルタ航空がエンジントラブルのため、緊急着陸した。着陸して9時間後、乗客、乗務員は代替機に乗り換えてグァムに出発。その間、乗客は出国審査を終えていたため機外にでれず、機内に缶詰状態だったらしい。
缶詰になっていたのは6時間とも9時間とも報道されているが、僕が考えるに、故障した飛行機で6時間、代替の飛行機で3時間(人の乗り換え、出発準備の時間でそれ位)ってところではないだらうか?
このニュースを聞いた時、疑問に思ったことがある。それは、どの様に飛行機を乗り換えたかということだ。
緊急着陸した飛行機はボーイング757という機体。小さい飛行機ではないため、人を降ろすにはタラップが必要だ。自衛隊機しか着陸しない場所で、そんな物があるのか?た思った訳だ。
そうしたら、硫黄島の慰霊祭の際に飛んでくる飛行機用に簡易のタラップがあるとのことだった。
しかしながら、滑走路が2600mしかない所によく中型機が離発着できたなぁ、と少し感心した。
缶詰になっていたのは6時間とも9時間とも報道されているが、僕が考えるに、故障した飛行機で6時間、代替の飛行機で3時間(人の乗り換え、出発準備の時間でそれ位)ってところではないだらうか?
このニュースを聞いた時、疑問に思ったことがある。それは、どの様に飛行機を乗り換えたかということだ。
緊急着陸した飛行機はボーイング757という機体。小さい飛行機ではないため、人を降ろすにはタラップが必要だ。自衛隊機しか着陸しない場所で、そんな物があるのか?た思った訳だ。
そうしたら、硫黄島の慰霊祭の際に飛んでくる飛行機用に簡易のタラップがあるとのことだった。
しかしながら、滑走路が2600mしかない所によく中型機が離発着できたなぁ、と少し感心した。