おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

久々の更新

2013-05-08 23:46:41 | 芸術系


はや5月。

3月からこれまでいろいろあった…。長男が小学校を卒業、次男が車にはねられる(幸いにも軽傷) 、長男の中学入学式、1年ぶりの帰省…等々。

ということで、今回久々にエントリーしたのは、8年ぶりどうでしょう祭開催!…の話題ではなく、山口晃の作品展に行ったからである。場所はそごう美術館。

美術館での絵の鑑賞と言えば"フムフム"、"ほう"など、心落ち着かせるものであるが、山口さんの場合は、"おおっ!"、"凄い!"といった、驚愕、感動がある作品なのである。
コメント
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