おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

お葬式の夢

2019-10-21 00:17:00 | こんな夢を見た
こんな夢を見た。

お墓参りに行っている。墓石に書かれた文字が赤い字でなくなっていることに気づき「亡くなったんだ」とその時気づいた。そしてすれ違う知人に「亡くなったようですよ。墓石の文字が赤字でなくなっているいるから」と伝えた。

場面が変わって、お別れ会の会場。亡くなった人の在りし日の映像が流れている。そこに映されている人は知ってるはずの人なのに、知らないひと。誰?と思って見ていたら、目が覚めた。
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二つの変な夢を見た

2019-07-02 02:47:17 | こんな夢を見た
ついさっき変な夢を見た。

前半はあまり覚えてないが、たぶん中央線に乗って新宿方面に向かっているのようだ。見知らぬ駅で停まった。高架ではなく、駅舎は古い。その駅では、電車の右側のドアが開き、右側にある改札から人が入ってきた。しばらく停まっている。西から東に向かう中央線が右側通行で走るのは、今考えればおかしい。なぜそんなふうになったか考えてみたのだが、今年2月に降りた成田線の駅が1つのホームを上下線で共用していたので、たぶんその記憶が組み込まれたのではないか、と思った。

後半の舞台は実家。家族4人で出かけるらしいのだが、僕はまだ準備ができていない。せっかちな父と母、姉は先に出て行った。母と姉の服装の記憶はないが、父は三つ揃えのスーツを着ている。僕はTシャツ短パンで出かけようとしているので、季節は夏のようだ。着替えを探しながら各部屋を回るのだが、どの部屋も窓が施錠されていない。「しょうがないなぁ」と思いつつ、窓の鍵を締めて回る。2階の窓から外を見ると、家族が待っている。なぜか父が白い車(かなり昔のシビックのようだ)を車庫から出すのだが、上手く出せず、前の家(昭和の頃に建っていた家)にぶつかりそうになりながら、前の家の玄関先で止まった。「あぶないなぁ」と思いながら、なぜ車の免許を持たない父が運転していたのか不思議に思ったところで目が覚めた。

いろんな記憶を組み合わさってできる、夢の生成システムというのは本当に不思議だ。
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変な夢を見た。

2018-09-06 08:39:42 | こんな夢を見た
昨晩、変な夢を見た。

その内容は、中東に旅行していて、そこで宝くじを買ったら大当たり(なぜ当たりとわかったかは不明)。いくつかの窓口に行って、換金と円への交換を依頼する。

場面が変わって日本に帰国。いるのは何故か実家。窓から外を見ると、パトカーに追われた岐阜ナンバー(何故か覚えている)の痛車やバイトで雇われたような若者が大勢家に押し寄せてくる。

「中東で当てた金目当てだな」と思った僕は、祖母(20年前に亡くなっているのだが)に「開けちゃだめだ」と言って、そのあたりで目が覚めた。

何の暗示だろう?
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不思議な夢

2016-09-21 23:40:00 | こんな夢を見た
不思議な夢を見た。

とあるビル。僕は食券を手にソファに座っている。ウェイターが来たので食券を渡すと「この料理を頼んだ人は初めてです」と言われた。

料理がテーブルに置かれる。「これってどうやって食べるんです?」とさっきのウェイターに訊かれる。それはこっちが聞きたい。

場面が飛ぶ。

建物の中を歩く。フロアが棚田のように階段になっていて、そこにソファとテーブルが置かれ、人々がくつろいでいる。「読書するにはいい環境だなぁ」と夢の中の僕は思っている。

屋上(外?)に出る。右手に"AO~(以下忘れた)"と書いてあるドラッグストアのようなお店がある。

空には飛行機が飛んでいるのが大きくみえる。YS-11だ、B737だ…そうか、ここは伊丹空港に近いんだ、と夢の中の僕は思う。

飛行機を見ていると、人工衛星みたいなUFO が不規則に動いているのが見えた。

近づいてくる。意外と小さい。こっちにくる。逃げないと…。真上に来た…。被さるように近づいてくる。ああ、捕まる、連れ去られる…もう逃げれない…ああ…。

というところで目が覚めた。

この日、3本夢を見た。1本目は、次男の友達と同姓同名の有名な画家がいるというので、次男と一緒にFacebookで調べる夢。2本目は、上記の夢。3本目は、忘れてしまった。
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こんな夢をみた。

2015-03-01 17:14:16 | こんな夢を見た
こんな夢をみた。

僕が車を運転している。前に、パステルカラーのオープンカーがロードサイドのファミレスから出てくるのが見える。

"あっ、ぶつかる!"と思って急ブレーキを踏むが、間に合わず、オープンカーのサイドドアに軽く当たった。ぱっと見、凹んでいなそう。

僕は車を降りて"すみません"と言ったが、オープンカーの運転手は"大丈夫"と言って走り去って行った。

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こんな夢を見た

2014-08-14 12:30:21 | こんな夢を見た
こんな夢を見た。

本社の食堂。人が少ない割には食事を受け取るために列ができている。厨房の要領が悪いらしい。ハンバーグとチキンソテーの選択。ハンバーグを選ぶ。

ハンバーグを受けとり、知った顔の先輩の所に行くが、席が荷物で場所取りされていて座れない。「前に行け」と先輩に言われるが、夢の中の僕は、何故か前には行きたくない。

仕方なく奥に行って空席を探す。一見空いてるように見えるのだが、ゴミのような小さなもので場所取りがされている。

ようやく席を見つけて食べようとすると、席取りをしていた小さなゴミを回収する女子がいた。席取りをする必要がなくなったようだ。イライラした夢の中の僕はその女子に「ゴミを散らかすな!」と怒鳴った。その女子は申し訳なさそうな顔をしていた。

「ああ、仕事でストレスがたまっているんだなぁ…」と自分の仕事を振り返ってみる夢の中の僕。 しかし、夢の中の自分の仕事の内容が浮かんでこない。
そこから食器の片付けのシーンまで夢が飛
ぶ。

フォークを水につけ、皿を片し、トレイを置く。 食堂を出て、うがいをしようと洗面台に向かうが、業者が作業していて7~8台すべてが使われていた。 「仕方無いなぁ」と思って飲み物の自販機に向かったところで目が覚めた。

多分、本社に戻っても自分の場所がない、という自意識から生まれた夢なんだと思う。

ああ、切ない。
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こわい夢を見た

2014-08-12 23:54:23 | こんな夢を見た
こんな夢を見た。

僕は夢の中で壁際に立っている。短パンをはいていて、左足の脛には、噛みつき亀が噛みついている。でも、夢なので痛くはない。

両手は前にあり、その両手首を掴むように鴉が止まっている。

一瞬、両手首を挟む鴉の足がゆるんだので逃げようと思ったが、鴉が「逃げようとしても無駄だ」と言ってくる。

鴉を横の壁に叩きつけて逃げることもできそうだが、その勇気がない。

そこで夢から覚めた。

噛みつき亀は、最近ニュースになっているから、鴉は、先日代々木公園にたくさんいるのを見たから、夢に出てきたのだと思う。

逃げることができる可能性はあるが、それを試す勇気がない。

今の現状を表しているのか?
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2013-01-05 00:50:55 | こんな夢を見た
”夢”というのは誠に不思議なものである。今朝、こんな夢を見た。

僕の実家の近くを中・高一緒だった友人Y(姿は高校の時のまま)と歩いている。僕は、スナック菓子を食べていて、そのお菓子をYに「食べるか?」とすすめた。Yは「歩きながら食べるなよ」と言った後、こう言った。
Y「そういえば、お前今日誕生日だったな」
僕「なぜ、そんな事知ってんの?」
Y「この前、お前の生命保険更新しただろう?それで覚えていたんだ。」

夢のつづきはこの後少しあるのだが、不思議に思ったのは、この部分である。

Yは保険屋だから、僕の生年月日を知っていたということ。それを脳内で認識して夢を生成したことである。

Yとは成人式以来会っていないが、卒業名簿から彼が保険の代理店をやっているのは事実である。その事をチョイスしたのもまた不思議。ただし、Yに生命保険は頼んでいない。だから、実際は僕の生年月日は知らないはずである。

自分の脳にある全ての情報と+αで生成される夢。本当に不思議。

今回の夢は、何の暗示だろう?





「クソおやじチェック」が一冊の本になりました。タイトルは、「クソおやじ ド チェック」。
(販売されているのか?お確かめください)URLが変わりました。

面白いブログがいっぱい。僕がイイと思うのは”「物読み」のお仕事”というブログ→人気blogランキングへ
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