2023年GW2日目&4月のRUN

GW2日目。朝、走ろうと思ったら雨音が聞こえていたので、起きずにゴロゴロ。いつもの週末で午前中終了。

午後も有意義な時間を過ごすことなく夕方に。雨は降りそうにないので走りに出た。

確かANAポケットのチャレンジ項目で「お花見スポットへ行こう」というのが今日までだったはず。そのチェックポイントの公園に向かう。

3000ptゲット。これは大きい。

これで2日目終了。

4月のRUNは、16km。

目標となる大会がなかったこと、新しく買ったworkmanの靴が合わなかったこと（レポートは後日）などで、少しサボってしまった。

神保町の梅の湯も再開したことだし、平日も少しは走らないと。

2023年のGW１日目

今日からGW。9連休の人もいるようだが、僕は、2休、2勤、1休、2勤、2休といった具合。

1日目の今日は、次男のサッカーチームの試合を見に厚木に行く。

約2時間かけて到着。遠かった。試合は勝ったが、次男の出番はなし。残念。

ハーフタイム中に本日からエントリー受付を開始した「松本マラソン」に申し込み。これから暑くなるけど走らないと。

こんな感じで1日目終了。

今さらですが、DSi LLを購入しました

今さらですが、DSi LLを購入しました。

こんな感じでゆうメールで送られてきた。もちろん中古。購入価格は4千円ちょっと。なかなかキレイな物である。

これじゃあ大きいというのが判らないよね。

次男のDSiと比べると、そのデカさが分かる。

何故今さらDSi LLなのか？

一つには資格試験のソフトがDSのものはあるが、3DSやNintendo Switchにはないということ。

→今やiPhoneやAndroidで資格試験対策アプリが発売されているので、現行ゲーム機ではその手のソフトが新たに発売されない。まあ勉強したければ、スマホやタブレットにアプリを入れれば済むことなのだが。

こんなソフトを持っているので、少しは活用しようと思って。

あと、大画面のものが欲しかった。

→3DS LLはタマが少なく高い。程度が良いものは1万円超。そんなに旧型のゲーム機にお金をかけれない。

これで十分です。

3回目の50%offクーポンで買ったものは…

僕はBookLive!ユーザーである。

BookLive!には、毎日1回は引くことができる「クーポンガチャ」というものがあるのだが、そこで今日「50%offクーポン」が当たった。

僕はもう10年くらいのユーザー歴だが、50%offクーポンを当てたのは3回しかない。

当たった時のことを考えて、大体買うものを決めている。

1回目に当てた時に買ったのはコレ。

「結局、どうして面白いのか」（フィルムアート社）。番組「水曜どうでしょう」を考察した本である。

2回目はコレ。

「言語学バーリトゥード」（東京大学出版会）。「UP」のコラムを書籍化したもので、これはかなり面白かった。

そして、今回買ったのはコレ。

「出版月報2023年3月号」（全国出版協会）。この号で月刊誌としては最後ということもあって購入した。

いずれも、地味で単価の高いもの。やはりそうなると、教養書になりがち。しかし、今回もう一冊候補があった。

「フィールダー」（集英社）。出版社を舞台にした小説。定価2,090円。これも読みたかったのだが、こちらは文庫化されるまでもう少し待とう。

土田J初勝利おめでとう

競馬の話。

毎年3月になると新人ジョッキーがデビューする。今年の新人は勝ち上がりが遅いなぁと思っていた。というのは、2年前には小沢、永野の2人が、昨年も角田大河が初騎乗、初勝利を上げていたからだ。しかしよく結果を見ると、先週まで新人6人中4人が勝利していた。まあ、そんなものか。

そんなことをしらべていたら、昨年デビューでまだ初勝利をあげていない騎手がいることがわかった。土田真翔（まなと）ジョッキーだ。

未勝利であることに気がついてから、彼の乗鞍を追ってみた。

やはり乗鞍は少なく、3場の開催であっても土日で1〜2鞍しかない。しかも人気薄の馬に乗っていることもあり、掲示板にすら載らない着順がほとんどだった。

このような状況では勝利を掴むのがなかなか難しいのでは、と思っていた。

しかし、ついにその日がやってきた。

4月14日の福島競馬12レース、9番人気のサノノヒーローで1着になったのだ！

勝利ジョッキーインタビューでは、本当に嬉しそうだった。地元福島で、しかも自厩舎の馬で勝てたこともあったからであろう。

少ない乗鞍であるが、人気より着順を上げているように下手なジョッキーではないようだ。

この勝利をきっかけに乗鞍が増えるといいなぁ。これからも応援していきたい。

久々の秋葉原（2023年春）

久々の秋葉原。

今日の目的はゲーム機。DSシリーズのLL。もちろん中古。PC小物やMacなどを見るいつもとは違うコースを歩いた。

外国人観光客が多い。アジア系、欧米系どちらも。

わかったことは、秋葉原でDSはほぼ絶滅しているということ。PS系の中古機はあるが、DS系はない。レガシー機となったDSはアキバというエリアの客層とは合わないのか？Switchにほぼ入れ替わっている。Switch Liteの中古相場も手頃になってきたようだ。

またトレカを扱う店がかなり増えていた。長男が言っていたのだが、今はトレカブームらしい。

アキバの街は、また変わったようだ。変わらないのは、カフェのチラシを等間隔の距離をとって配るお嬢さんたちくらいか。

久しぶりの吉祥寺

昨日、久しぶりに吉祥寺に行った。

昼前にちょっと東急で買い物。その後、原宿から移転したクレヨンハウスに行った。

1階はオーガニックカフェとストア、2階が児童書フロア、地下が「未完の本屋」というセレクトショップとなっていた。

セレクトショップは、女性の本棚的な感じと原発を考える的な社会問題をテーマとしたコーナーが両立していた。僕は入口付近に置いてあった絶版本のワゴンが気になった。

2階の児童書フロアは狭いながらも上手くディスプレイされていた。

時間がなかったのでサッとしか見れなかったが、原宿の時とはちょっと違った店の作りだった。

今度また、近隣の絵本専門店も含めてゆっくり見に来よう。

東スポも値上げか…

今週末は桜花賞。3歳牝馬クラシック第1戦目。東スポを見て検討しようと思って購入した時に驚いた！

180円？

3月17日に買った時はまだ160円だったのに。一気に20円の値上げ。これはショックだわ…。

いま推している作品

「犬がいた季節」（双葉社、2020年刊）は、三重県出身の作家　伊吹有喜が書いた小説。彼女の母校である四日市高校（物語の中では「八稜高校」としている）を舞台に、高校で飼われている犬と高校生のエピソードを綴った連作短編小説。2021年「本屋大賞」でも3位に入った作品だ。

まだ読んでいる途中であるが、なかなか良い作品だ。四日市の地名が沢山出てきて、僕にとっては懐かしく、その土地の風景が目に浮かぶ。

刊行から2年半。そろそろ文庫化してもおかしくない時期。文庫化された際には、四日市辺りの書店には更に推してもらいたいなぁ。

また、CBCかメ〜テレがドラマ化してくれないかなぁ。

3月のRUN

3月はたった30km。

立川シティハーフマラソンのあとから走らず。4月に入ってからも走っていない。

脚も痛くないのでそろそろ走り出さないと。

workmanで買ったランシューも試さないとね。

皇居RUNの起点となる梅の湯は4月中旬まで休みのようだ。ここが再開したら、平日も走ろう。