水戸ホーリーホックに注目！

先日、元Ｊ１大宮のFW吉原宏太が、Ｊ２水戸ホーリーホックに移籍することを、yahooのニュースで知った。

吉原については、”ＦＷ若返り策”のために森田とともに大宮を出された。森田については甲府への移籍が比較的はやく決まったが、吉村は当初札幌という噂があったものの、結局開幕1ヶ月を切るところまで所属チームが決まっていなくて、ようやく決まった形だ。

ニュースによると、年棒が大宮時代よりかなり下がったようである。サッカー選手の場合、30才を超えた選手が元のチームから離れるとなると、この”条件”が大きなネックとなってくる。雑誌やネットの情報によると、元ヴェルディの福西は愛媛ＦＣと条件が合わず引退し、元レッズの岡野はよい条件が日本ではなかったため、香港へ渡ったようだ。

昨年まで”水戸ホーリーホック”といえば、”ホームでの入場観客数が少ない”というイメージしかなかった。しかし今年は、ＦＣ東京から森村がレンタルで移籍、そして吉村が移籍したことで、この”ダブル・コウタ”を中心にこのチームにを注目してみたい。昨年11位からどこまで上がれるか？





19日の歩行数　10966歩

iBook用 ＤＶＤドライブ交換

以前にここに書いたように、今年早々にiBookのドライブ交換を行った。

HDを交換した際に、”もう（iBook)のバラしは懲り懲り”と思ったのだが、やはりドライブが”CD”だけじゃあ物足りない。やっぱりＣＤ・ＤＶＤへの書き込みができないと、今後ドライブ交換しなかったことをずっと後悔しながら使うのだろうなぁ…と。そんなことを考えながら使っているのも嫌なので、思い切って交換することにした。

まずは、iBookのDVDドライブ・ベイに入るドライブ探し。ネットで”iBookのドライブ交換”を受け付けているサイト（ショップ）を探す。そこで使われているドライブならiBookとの相性が大丈夫だろうと考えたのだ。いくつか見て、2つのドライブが候補として見つかった。Panasonic　UJ-870とSONY CRX820Eである。

さらにそのドライブをの価格をネットで調査した。３千円後半～８千円台。これ位の出費なら大丈夫だ。

ネットで購入してもよかったのだが、現品を見て購入したかったので、アキバまでドライブを購入しに出かけた（昨年の12月25日参照）。なかなか見つからなかったが
、なんとか探してPanasonic　UJ-870を購入した。また後日、OSXが使えるようにメモリも購入しておいた。

必要なモノは揃った。いよいよiBookを分解する。再びアスキーの”Old Mac パワーアップガイド”を見ながらバラしていく。HDが取り出せるところまでやってきたが、シールド板が邪魔をしていて、ドライブの収納しているところまでたどり着けない。シールド板をよく見てみると、2枚の板をボンドでつなげていることがわかった。”もう二度と開けることもないだろう”と、腹をくくってシールド板を2枚に分けてはがし、ようやくドライブまでたどり着いた。

たどり着いたはいいけれど、今度はドライブが取り出せない。引き出すと詰まるし、上に引き出そうとしても、フレームに引っかかり上手くはずすことができない。結局、壊すこと覚悟で上に持ち上げた結果、なんとか取り出すことができた。

ドライブの収納は、取り外しに比べ簡単だった。そしてまたバラした順番と逆にiBookを組み立てていく。見ている本が”iBook G4”のバラししか載っていないので、若干ネジの位置が違う。だから組み上げたときには、ネジが1本余ってしまった。

起動させる。9.1が無事起動。DVDも認識しているので、早速OSX10.4を入れてみた。まあ、ストレスない程度に動作する。

動作自体の問題はない。スペックの変更は以下の通り。
iBook G3 500
メモリ　128MB→384MB
HD 10GB→60GB
ドライブ　DVD-ROM→Super Drive

現在、世間一般の標準マシンよりかなり劣るが、8年前のマシンであり、CPUも交換できないから、それはそれで仕方がない。しかし、僕としてはExcel、イラストレーターがサクサク動くので、それなりに満足している。

ただ、交換したドライブに従来のベゼルが着けられないないから、ちょっと見た目は悪いが…。

ボン・カシス（青森）

おやつの王様、ローカル土産編。

ボン・カシス（黒房すぐりパイ）。青森土産。製造は、はとや製菓。ネットで調べたところ、1個158円

カシスとは、ベリーの仲間だそうだ。その実をジャムにしてパイの中に入れたお菓子が”ボン・カシス”である。

甘過ぎない。ちょっと”シットリ”したパイなので。生地がポロポロ落ちない。なかなかの美味。

”はとや製菓”のＨＰによると、”カシス”はブルーベリーの数倍の”ポリフェノール”を含んでいる果実らしい。ちなみに7月23日は”カシスの日”であることも、ＨＰに書いてあった。

オススメ度（最高星5つ中）　☆☆☆

13日の歩行数　10470歩

たまご蒸しパン

おやつの王様。

”たまご蒸しパン”。ファミマで購入110円。製造　伊藤製パン。

いつもファミマで買う”もっちもちのたまご蒸しパン”がなかったので、コレを購入した。昔ながらのスタンダードな蒸しパン。”何も手を加えてない蒸しパン”という感じ。味はあっさりしていて、甘すぎず丁度いい。紙をはがしても、パンのくっつきはなく、食べていてもそれほどポロポロとこぼれることはない。こういうところは、改良されているということか。

いままでココに書いた”蒸しパン”よりやや大きめ。ちょっといつもより腹がすいているときには、これがオススメ。

オススメ度（最高星５つ）　☆☆☆

12日の歩行数　7973歩

厚切りバウム

おやつの王様。

厚切りバウム。ファミマで購入。116円。製造元　敷島製パン（PASCO)。

1/8カットのバウムクーヘン。○ではないが、結構がボリュームはある。

食感はかなりイイが、味はイマイチ。生地に甘さがない。甘みを出しているのは、外側に塗ってある砂糖なのだが、コレがあまりおいしいとは言えない。

バウムクーヘンは、甘い生地が重なってできているもの。それが甘くないというのは、どういうことだ？食感がイイだけに、ちょっと残念である。

ココアのような甘い飲み物といっしょに食べるには良いかもしれない。

オススメ度（最高星５つ中）:☆

10日の歩行数　6090歩


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ダブル・クォーターパウンド・チーズバーガー

先日の日曜日に、マックで”ダブル・クォーターパウンド・チーズバーガー（以下、WQPCB　と略）”を食べた。今回で2回目。

ビッグマックやMEGAマックとの違いは、ハンバーグの厚さだけではない。前述の”ビッグバーガー”は結構野菜が入っていて、サウザンドレッシングで味付けされている。一方、WQPCBは野菜が少なく、ケチャップが入っていて、ドレッシングがあまり入っていない。どちらかというとノーマルなハンバーガーの味付けである。

個人的な感想だが、ビッグマックやMEGAマックは、”肉と野菜がごっちゃになった固まりを食らう”という感じで、あまりハンバーガーの味を楽しむというものではない。その点WQPCBは、ちゃんと肉の味を引き出したハンバーガーであり、大きなハンバーグを味わって食べることができる。また、ビッグマックやMEGAマックよりも野菜が少ない分、断然食べやすい。

WQPCBの値段は高いが、それだけ払っても”食べたい！”と思えるハンバーガーである。


9日の歩行数　8049歩


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サッカー情報番組

サッカー情報番組の話。

週末には、”スーパーサッカー”や”やべっちＦＣ”というサッカーの情報番組が放送されているが、今回ここで取り上げるのは、各チームの応援番組。ウチで見れるのは以下の7番組。

ＦＣ東京ホットライン(毎金　MXTV)
マリノスＴＶ(毎金　TVK)
ファイト川崎フロンターレ(毎金　TVK)
Reds TV(毎金　再放送毎　土　テレ玉）
Ole!アルディージャ(毎金　再放送毎　土　テレ玉）
ライジング・レイソル（月１　日曜　千葉ＴＶ）
ジェフ魂（月１　日曜千葉ＴＶ）

この中で一番お気に入りなのは、”ファイト川崎フロンターレ”。この中では唯一の25分番組だが、内容が他に比べ充実している。というのも、ＭＣが女性一人（木口美和子）というのがよいのではないか。他の番組は、男性（大半は元サッカー選手）と女性ＭＣとの組み合わせ。そうなるとどうしてもこの二人のスタジオでのトークが多くなってしまい、映像や情報が少なくなってしまう。また、メインの男性のトークがクドい！それに比べ、”ファイト～”はほとんどがロケ。各コーナーが適当な長さで構成されているし、その企画も面白い！さすが”ローカルの雄”、ＴＶＫの制作番組である。

ちょっとがんばって欲しいのが、”ライジング・レイソル”。今年から女性ＭＣが替わったことで、まだ進行がギクシャクしている。アガっているのか言葉もよく詰まるし（千葉ＴＶは何故か撮り直さない）、言い回しもあまりうまくない。けれど、一生懸命話しをしているのがわかるし、面白くしよう、笑顔は絶やさないようにしよう、とがんばっているところがなんとも良い。月イチの番組だが忘れずにチェックしていきたいと思う。

がんばれ！あや吉！

8日の歩行数　1505歩

FC東京の練習試合にスゴイ人数

FC東京の練習試合を見に行った。

開始時刻は13時。長男のサッカーの練習が終わってからグランドに向かった。”いつもより人は多いだろうなぁ”と思っていたのだが、そんな比ではなかった。

今年初めての練習試合とあってか、いつもの3倍いや5倍の人がいたような気がする。設置されている観客席はもちろん満員。ネットの前には、人が3重4重になって観戦している。列の一番後ろの人は前の人の頭しか見れない感じである。この状況を見てＦＣ東京サイドは、ゴール後ろにも観戦スペースを広げた。それでもネット前に人が2重3重となって見ている。

観戦スペースを広げた際に、幸いゴール裏に近いネット最前列のスペースを確保できた。そこで地べたに座って試合を見る。

カボレ、平山といった選手も登場。茂庭のヘディングでのクリアーは、間近で見てスゴイ迫力を感じた。大方の選手がイイ感じでプレーしていた。その中でも動きがよかったのが、鈴木達也。ダッシュが速い！すごいスピードだった。

新戦力の姿を見れたのは、第4試合。中村北斗と平松大志、どちらも出ていた。中村北斗は、思ったより小さく見えた。動きが固く、仕上がり途上といったところか。平松大志は、従来のＣＢ茂庭や佐原に比べ細く見えた。こちらはまずまずの動き。ＧＫの廣永へアドバイスしたりと、徐々にチームにとけ込んでいるようだ。

練習試合とはいえ、トップチームの選手の試合を、スタジアムで見るよりかなり間近で4試合も見ることができ、しかも無料だなんて、かなり得した気分である。

7日の歩行数　10476歩

6日の歩行数

6日の歩行数　9047歩

選手名鑑

今週の火曜日発売の”サッカーダイジェスト”には、Ｊリーグ36チームの選手の一覧（選手名鑑）が掲載されている。

火曜日にkioskで発売になっているのを見て、ちょっとビックリした。こういう”選手名鑑”のようなものは、競合誌（ここでいうと”サッカーマガジン”）と歩調を合わせて出すか、別冊として独立して出すのが普通。しかし、今回の”サッカーダイジェスト”は、通常の号で、しかも単独で出してきた。値段は据え置き。ちなみに、”サッカーマガジン”は普通の特集。

Ｊ２が3チーム増えたこともあり、表紙にいる選手でも知らない選手が多数。小林大悟は大宮の集合写真には載っているが、個別のプロフィールはカットしてあった。だから、大宮の８番は飛ばされている。

この後も別冊で選手名鑑を出すのだろうなぁ…。
野球の選手名鑑は2月16日頃発売だが、サッカーのほうはいつ発売なのだろう？早く”選手名ひらがな付き”の選手名鑑を発売してもらわないと、次男の”コレ誰？なんていう選手？”攻撃が始まるので、困るんですけど…。


5日の歩行数　9136歩

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