3/19に坂道王者決定戦というレースに出る。というか出てみる。
標高差1000mを約13キロで登り切る。
箱根駅伝5区が標高差840mを20キロで登るので、
いかに過酷か想像しなくてもいいくらい勝手に想像つく。
2/26東京マラソンに落選しちゃったんで、ヤケクソ、腹いせチャレンジである(笑)
でも、この坂、、、登り切れるんすか???しかも走り続けて。。。
神野大地も参戦。 現役箱根選手も多数出場!
イベントとしてはものすごいと思うのだが、だいたい人集まるのかな???
絶対フルマラソンよりきついと思うけどね。
「人は常に死に向かって歩んでいる。
それは高齢でも若年でも関係ない。
事故に巻き込まれても数分後に亡くなる人がいて、それはまた事実である。
人には死をタブーとする側面がある。
死を肯定することへの逃避に他ならない。
しかし、望まなくても死は必ずすべての人に訪れる。
死は誰にでも公平である。
死に方は選べないが、死自体は公平である。
唯一選べるのは、死への向き合い方であり、それは生き様と等しい。
それは各人に委ねられている。
いかにして、生きているかを実感することがとても重要で、情熱の人生を送れる。
できるかできないかではなく、やるかやらないか。それだけである。
苦しんだ分、それ以上の至福感がその先にある。
でもそれは永遠に手に入れることはできない。
だから走り続ける。
There is No Finish Line.」