寝るときの超ステレオ、iPhone＆iPad活用術

iPhoneとiPadで、同じ音楽アルバムを選択し、同時に再生ボタンを押す。
ほんとにわずかながら音がずれる。

（ボタンの押し方で何度か調整が必要だよ～）

枕の左右それぞれに、iPhoneとiPadを置く。

仰向けに寝る。
目をつぶる。

まるでコンサートホールか、マンホールか、洞窟か、海底か、、、
その曲によって自分の置かれている環境を疑似変換できてしまう。

左右の音量が一緒だたらボリュームは小さくて良い。
大きくする必要は全くねっす。

曲はボーカルがメインでスローなものがよろしい。
ちなみに、サイケなものも良い！
自分の感覚をコントロール出来る人なら、ナチュラルにトリップできる！

ピアノとかストリングスとか音色の綺麗なモノがいいかも。


もともと人間にはコッケーンやハパーに頼らず、そういう物質を自ら分泌できる機能があるという。
代表的なモノにアドレナリンがあるけど、
あれは怪我をしたときに血液を凝固させる成分。
スリリングなスポーツ、車、音楽に陶酔しているときっていうのは、怪我もしやすい？ので、アドレナリンが出るのかな？
当然、痛みを和らげるモルヒネみたいなものも交じってる。脳内モルヒネ？

ウインドや波乗りをガンガン乗ってる人たちは、
アドレナリンのコントロールができちゃたりするわけだ。
自己コントロールね。

そういう人たちにお勧めしちゃうね、超ステレオでバタンキュー睡眠！