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韓国式キャンタマ洗い器

2011-01-13 23:57:23 | ThinkAbout..
昨日、韓国から帰国した。
その韓国でのお話。

オイラは辛いものが苦手である。
大好きなのだが苦手である。

なぜかというと、首から上が汗だらけになる。
頭皮から汗が吹き出て、顔中も汗が吹き出る。

周りに人がいると恥ずかしいくらい汗をかく。

韓国のグループ会社の社員食堂では、普通にニンニクの醤油漬けや、
キムチや、唐辛子だらけの炒め物や、真っ赤に燃え上がる味噌汁が出る。

オイラは火を吹く勢いで少しづつ食べていく。

まわりを見渡すと、みんな普通に食べている。
女子社員も普通にニンニクをバリバリ食べている。

オイラはティッシュで汗を拭き拭き食べる。

夜は現地社員と一緒に食事したのだが、
辛いものが苦手のオイラのために『比較的辛くない鍋』を注文してくれた。
それだって凄く辛い。
思わず『ひぃ~っ!』って言うくらいだ。
でも美味い!
料理自体はオイラの口にぴったりだ。
しっかし、辛いのさ。

朝、出勤し、当然のようにお腹がグルグルする。
現地の会社でトイレに入る。

前夜までの辛さの集大成をバリバリブリブリと放出する。
ケツの穴がヒリヒリする。
柔らかいし、なんか全部出切ってない感じがする。

残尿感ならぬ残糞感???

しばらくトイレにこもり、でも中途半端にオイラの脱糞ショーはフィニッシュ。

ウオシュレットのスイッチを入れようと、操作盤に目をやる。
ハングル文字でわからないのだが、絵が書いてある。
女性の顔イラストと、普通の噴水マーク。

普通の噴水マークがケツ用だなと思い、迷わずスイッチを押す。

そしたらシャワーはオイラのケツ穴ではなく、もっと前を洗浄する。
キャンタマ裏である。

なんとも言えない不快感とともに、キヤンタマだけでなくポンチコまでグショグショだ。

あいやー!!!と小さく声を上げながら、
瞬時にオイラは便座から尻を離さないように前にスリスリ移動した。
しかし、ケツにシャワーをあてようとすると、ポンチコが便器の先端にあたる。
ますます不快になった。

そこで一旦スイッチをオフにした。

そして操作盤のシャワー位置移動ボタンがどれか探した。

わからない。
矢印がないし、それらしきボタンがない。
きっとハングル文字で位置を表示したものがあったと思うがわからないのだ。

尻の位置を元に戻し、一か八かで、ビデのボタンを押してみた。

ダメだった。
またキャンタマ裏攻撃にあった。
すかさずポンチコが攻撃にあったキャンタマの振動を受け、左右に上下に共振した。

韓国人男性のケツの穴は日本人より凄く前についてるのだろうか?

教えてGOO!!

っつうか、ハングル読めないだけなんだろうけどね。

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