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『Life 天国で君に逢えたら』の1ショット。飯島夏樹の高いダブルバックループ。
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すんません。プッシュかも。
映画は、いわゆる『病気もの』ではなく、
ウインドサーフを前面に出して、
夫婦愛や家族の絆を軽快に爽やかに描いた、とレビューされている。
ウエーブシーンとレースシーンは、ハワイで撮影され、
特にレースシーンでは空撮で大掛かりだったらしい。
しかも爆風コンディションで、ウインドサーファーの観客は、
自分のことのように誇らしげにこの映画を観るに違いない。
夏樹のスポンサーがシュリロだっただけに、
レッドのZONEかCOMBATが大活躍する。
オイラはこのセイルを注文したばっかで、まさにタイムリー。
左の予告編はフラッシュだけど、これをブログサイトに組み込むには一苦労。
htmlの知識が無いので、まあ、結構勉強にはなった。
そうそう。昨日ウインドしたことを忘れていた。
サザンビーチ、夕方6.2の~ちょいオーバー。
初夏のサンセットビーチという感じのサザンビーチ。
天国で君に逢えたら~爽やかな涙の映画にはウインドサーフィンがあまりにも合いそうだ。
オレ、泣いちゃうね~
そんで、世間でウインドが見直されるでしょうね。
このプッシュループは、
ジェイソンではないでしょうか?
予告で泣いちゃうな~
またジ=ンときちゃったですよ (T_T)/~~~
適当にやったらできちゃったよ!
そしてすばらしい海に感動し、そしてウインドしてきました。
ただ残念だった事それはあまりに道具をそまつに管理していた事です。道具は2005年モデルまでですが。そのほとんどは雨ざらし状態で、ブームは炎天下の芝に置かれたままでヒビが入っており、夏樹さんとともに時間が止まってしまった感じでした。(オーナーは夏樹さんの血縁関係の人が引き継いだとの事でしたが)
この映画が皆さんに見ていただき、ウインドがまたブームになり、cocosuがまたすばらしいウインドの場所になる事を願っています。
ココスに台風がやってきて、すべて波で洗われたはず。それで復旧が大変だったんじゃないかな?
当然、道具の保管維持にも無理が生じたはずです。
そういうイキサツがあったって夏樹のスポンサー親父から聞いたぞなもし。