今朝は愚息に私の部屋に侵入されてしまった。
マア触られたりすると危ないような物は無いから良い様なものだけど、早朝5時半だから・・・尤もいつもなら起きている事が多いから文句も言えないか?
それに部屋の電気はつけっぱなし、パソコンは電源が入ったまま、ネット碁に繋いだまま・・・
これでは眠っているとは言い難いか
そのインベーダーはネットから音楽CDを受信するために侵入してきた
パソコンは二人で共用みたいなものだから仕方ないか
彼は音楽、私はネット碁、サッカーが共通と言ったところ
「あっ、起こしちゃった?邪魔なら向こうの部屋にパソコン持って行くけど」
一応言うのです
『もういいよ、全く』
ともかく目が醒めて、この時間だともう一度寝るのも半端だし、ジッと横になっているのも却って苦痛ですから手の届くところにあったネット碁の会員名簿に手を伸ばした。
最近嬉しいことがありまして(ネット碁で)
ネット碁で超新星を発見したのです・・・戦績1戦・・・入会ホヤホヤでしょうね。
大体同じくらいの点数ですから、いずれ当たることになるだろうか?
それと先日来注目の新人・・・まだ40戦未満だけれどこの方も新人の部類でしょうね。
こちらの方とは3局も打ってしまった(勿論1日には1局ですが)
それで「何が嬉しい?」
いや、名前からしてたぶん女性だろうと思われる。
「だから、どうした!?」
『いや、その・・・なんとなく楽しい・・・それだけ』ジイサマしどろもどろ
全く単純なジイサマですね私は。
ネットですから、女性だろうと思われる名前だけ・・・それでなんとなく「花」があるのだから、女性の力は偉大ですね。
まあそんなことがあったので、名簿でどのくらいの会員がいるのか見てみたのです。
但しこの名簿自体事務局から送られてから3年は経っているから当然出入りはあるし、こういう社会情勢?からかそれ以来新しい名簿は発行されていないから、あくまでも参考程度です
この名簿はアイウエオ順、会員番号順(上2桁は都道府県順)、と点数順にソートしたものと3通り見ることが出来ます。
私は入会してから1年余りはこの名簿を記録帳代わりに使っていました。
対局した人の欄に赤のサインペンで○×印をつけていた
流石によく対戦する人の欄は真っ赤で書ききれなくなったりして放棄してしまいましたが、でも今でもめくって見ると懐かしい名簿です。
上昇を続けている人、ヤヤ点数を落として心配な人、でも大多数はあいかわらずマイフレンド
それで、今朝はこの名簿で女性に赤丸で囲んで、対戦したことのある人には青でアンダーラインを引いてみました。
マア名簿には性別は無いので、名前からそうらしいという人をピックアップ(どちらとも判断できない人は保留)
女性会員は50名余りでしょうか(この名簿を作った頃)
すると2.5%くらいか・・・せいぜい3%未満
それよりは今の方が絶対数的にも割合も多少は増えていると思うけれど、まだまだ寂しい数字ですね。
いきなり50%など無茶は言わないけれど、せめて20%くらいは・・・出来たら30%・・・
ところで繰り返しになるけれど、何で女性会員がいると良いのか?
リアルなら説明がつきやすいですね。
碁会所でも女性が混じっていると(例えおば様・失礼、先輩でも)、賑やかとは違いますが、真剣な中にも穏やかな空気が漂いますね
これがオジサンたちだけの時とは違うでしょう。
勿論人により反応はさまざまでしょうが
・世の中男女がいて普通だから、碁会所で女性が打っていて何とも思わない人
・自分より棋力が下の女性には教えたがる人
・男性に負けた時より女性に負けた時のほうが悔しさをより感じる人
他にもいろんな反応はあるでしょう・・・でも暫くすると”それ”が普通になって行くでしょう。
大体女性に負けると余計に悔しいなんて・・・それは負け慣れていないのでしょうね
私など、ゼイ・ノイさんに5つですっ飛ばされても、中国囲碁協会の五段と三段の姉妹の先生たちに指導碁でやられ続け・・・(中国の棋士は指導碁でも手を抜かない・・・いやお客に”勝たせる碁”は打たないようです)
いや女性とは言え相手はプロ棋士だからと言われる?
自慢ではないが、アマ同士でも私が悪い手を打てばコロコロ負かされるわけだし、相手が強ければ当然・・・相手により悔しさが倍増なんていうのは無い
女性と打つ機会が増えれば、”負け慣れる”筈ですね。
それでも例えネットでも女性には花がある
それがIDネームでは分からないでしょうね。
それでは打ち筋で女性らしい碁とうものはあるだろうか?
よくプロ棋士の対局で女性同士の碁は激しくなると言われるけれど・・・
私など素人には分かりません。
おそらくIDネームのネット碁でも、知らずに女性と対局していることはあるだろうけれど、『この打ち方は、どうも女性のようだ』などと感じたことは無い。
私の鈍さではマア判断など無理でしょうが、どなたか感じたことがある人がいたら教えて欲しいです。
もう少し話の続きがありますが、余り長くなり過ぎそうだし、多少は家の仕事も手伝わ無くてはいけない
それにしても家には『花』が・・・この続きはまた明日!
マア触られたりすると危ないような物は無いから良い様なものだけど、早朝5時半だから・・・尤もいつもなら起きている事が多いから文句も言えないか?
それに部屋の電気はつけっぱなし、パソコンは電源が入ったまま、ネット碁に繋いだまま・・・
これでは眠っているとは言い難いか
そのインベーダーはネットから音楽CDを受信するために侵入してきた
パソコンは二人で共用みたいなものだから仕方ないか
彼は音楽、私はネット碁、サッカーが共通と言ったところ
「あっ、起こしちゃった?邪魔なら向こうの部屋にパソコン持って行くけど」
一応言うのです
『もういいよ、全く』
ともかく目が醒めて、この時間だともう一度寝るのも半端だし、ジッと横になっているのも却って苦痛ですから手の届くところにあったネット碁の会員名簿に手を伸ばした。
最近嬉しいことがありまして(ネット碁で)
ネット碁で超新星を発見したのです・・・戦績1戦・・・入会ホヤホヤでしょうね。
大体同じくらいの点数ですから、いずれ当たることになるだろうか?
それと先日来注目の新人・・・まだ40戦未満だけれどこの方も新人の部類でしょうね。
こちらの方とは3局も打ってしまった(勿論1日には1局ですが)
それで「何が嬉しい?」
いや、名前からしてたぶん女性だろうと思われる。
「だから、どうした!?」
『いや、その・・・なんとなく楽しい・・・それだけ』ジイサマしどろもどろ
全く単純なジイサマですね私は。
ネットですから、女性だろうと思われる名前だけ・・・それでなんとなく「花」があるのだから、女性の力は偉大ですね。
まあそんなことがあったので、名簿でどのくらいの会員がいるのか見てみたのです。
但しこの名簿自体事務局から送られてから3年は経っているから当然出入りはあるし、こういう社会情勢?からかそれ以来新しい名簿は発行されていないから、あくまでも参考程度です
この名簿はアイウエオ順、会員番号順(上2桁は都道府県順)、と点数順にソートしたものと3通り見ることが出来ます。
私は入会してから1年余りはこの名簿を記録帳代わりに使っていました。
対局した人の欄に赤のサインペンで○×印をつけていた
流石によく対戦する人の欄は真っ赤で書ききれなくなったりして放棄してしまいましたが、でも今でもめくって見ると懐かしい名簿です。
上昇を続けている人、ヤヤ点数を落として心配な人、でも大多数はあいかわらずマイフレンド
それで、今朝はこの名簿で女性に赤丸で囲んで、対戦したことのある人には青でアンダーラインを引いてみました。
マア名簿には性別は無いので、名前からそうらしいという人をピックアップ(どちらとも判断できない人は保留)
女性会員は50名余りでしょうか(この名簿を作った頃)
すると2.5%くらいか・・・せいぜい3%未満
それよりは今の方が絶対数的にも割合も多少は増えていると思うけれど、まだまだ寂しい数字ですね。
いきなり50%など無茶は言わないけれど、せめて20%くらいは・・・出来たら30%・・・
ところで繰り返しになるけれど、何で女性会員がいると良いのか?
リアルなら説明がつきやすいですね。
碁会所でも女性が混じっていると(例えおば様・失礼、先輩でも)、賑やかとは違いますが、真剣な中にも穏やかな空気が漂いますね
これがオジサンたちだけの時とは違うでしょう。
勿論人により反応はさまざまでしょうが
・世の中男女がいて普通だから、碁会所で女性が打っていて何とも思わない人
・自分より棋力が下の女性には教えたがる人
・男性に負けた時より女性に負けた時のほうが悔しさをより感じる人
他にもいろんな反応はあるでしょう・・・でも暫くすると”それ”が普通になって行くでしょう。
大体女性に負けると余計に悔しいなんて・・・それは負け慣れていないのでしょうね
私など、ゼイ・ノイさんに5つですっ飛ばされても、中国囲碁協会の五段と三段の姉妹の先生たちに指導碁でやられ続け・・・(中国の棋士は指導碁でも手を抜かない・・・いやお客に”勝たせる碁”は打たないようです)
いや女性とは言え相手はプロ棋士だからと言われる?
自慢ではないが、アマ同士でも私が悪い手を打てばコロコロ負かされるわけだし、相手が強ければ当然・・・相手により悔しさが倍増なんていうのは無い
女性と打つ機会が増えれば、”負け慣れる”筈ですね。
それでも例えネットでも女性には花がある
それがIDネームでは分からないでしょうね。
それでは打ち筋で女性らしい碁とうものはあるだろうか?
よくプロ棋士の対局で女性同士の碁は激しくなると言われるけれど・・・
私など素人には分かりません。
おそらくIDネームのネット碁でも、知らずに女性と対局していることはあるだろうけれど、『この打ち方は、どうも女性のようだ』などと感じたことは無い。
私の鈍さではマア判断など無理でしょうが、どなたか感じたことがある人がいたら教えて欲しいです。
もう少し話の続きがありますが、余り長くなり過ぎそうだし、多少は家の仕事も手伝わ無くてはいけない
それにしても家には『花』が・・・この続きはまた明日!