昨日の朝は出勤して、カレンダーを新しい月用にめくるまで11月1日だと思い込んでいました。
10月の終わりが週末になって、新しい”月の始まりは1日”と言うような単純な思い込みです。
10月31日が土曜日なのに、私の生活習慣からは曜日は生きているのにどうやら○日という具体的な日付は希薄と言うか余り重要な意味が無くなっているらしい。
つまり週末の土日が休みで水曜日は週中の休み、それとカレンダーの祝祭日は休みでそれ以外は出勤・・・、まあそんな感じで暮らしている。
そういうことが何年も続くと曜日が重要で具体的な日付は何かの用事が予定されていない限り重要では無くなるみたいです。
予定などを手帳とか机の上にあるテーブルカレンダーなどに書き留めますが、記憶の方は曜日で記憶する癖が優先のようですから具体的な日付は後回しとなりまして・・・それに休日、祝祭日を心待ちにするようなところも薄くなり・・・。
そういうこともあって、その月の初めての出勤日は1日だと勘違いしていました。
出勤して初めにやることは窓口の日付印をその日用に直し、休み明けの場合は指の滑り止めの海綿に水を補充して更に最近では消毒用アルコールも少し、出勤簿に判を押し、御昼の弁当の注文・・・ここまでが定例のパターンで、月初めは加えていくつかのカレンダーの古い月のページを破ります・・・この時初めて今日が2日であることに気がついた。
今日が2日と言うことは明日が当然3日だから休み、続く4日は水曜日だから休み・・・つまり今日仕事をすると連休だったことに気がついたのです。
例えれば「気がついたらポケットから御札が出てきた」ような「何かおまけで貰った」ような感じですね、考えればもともと自分のものだった筈のものを貰ったようなもの。
(それでも気がつかなければ、翌日に3日を2日だと思い込んで出勤しようとした可能性が0では無い?・・・)
マア、そんなに休みが欲しければ仕事をしなければ良いようなものだし、10月に更新された年休もまだ34日分も残っていて、とても消化しきれないで自然消滅させているくらいだから、我ながら矛盾した喜びです。
それで連休だったら何をするのか?
間違いなくネットで囲碁を打つか観戦するか、ブログで誰かの記事を読む、本を読む・・・考えて見るといつもと何にも変わりがない!。
ただ、深夜まで遊べて昼間眠ければ眠れる・・・それだけの違い。
連休を喜んだのに考えるとなんとなく情けないような気もして来る。
しかしマア若い頃に心に誓った「決して人のため・世の中の為に頑張ら無い人生」ってこんなものかも知れないです。
目立つことなく?コツコツと自分の楽しみに精を出す・・・なんとなく若い時分からご隠居さん気分で生きてきたのかも知れません。
10月の終わりが週末になって、新しい”月の始まりは1日”と言うような単純な思い込みです。
10月31日が土曜日なのに、私の生活習慣からは曜日は生きているのにどうやら○日という具体的な日付は希薄と言うか余り重要な意味が無くなっているらしい。
つまり週末の土日が休みで水曜日は週中の休み、それとカレンダーの祝祭日は休みでそれ以外は出勤・・・、まあそんな感じで暮らしている。
そういうことが何年も続くと曜日が重要で具体的な日付は何かの用事が予定されていない限り重要では無くなるみたいです。
予定などを手帳とか机の上にあるテーブルカレンダーなどに書き留めますが、記憶の方は曜日で記憶する癖が優先のようですから具体的な日付は後回しとなりまして・・・それに休日、祝祭日を心待ちにするようなところも薄くなり・・・。
そういうこともあって、その月の初めての出勤日は1日だと勘違いしていました。
出勤して初めにやることは窓口の日付印をその日用に直し、休み明けの場合は指の滑り止めの海綿に水を補充して更に最近では消毒用アルコールも少し、出勤簿に判を押し、御昼の弁当の注文・・・ここまでが定例のパターンで、月初めは加えていくつかのカレンダーの古い月のページを破ります・・・この時初めて今日が2日であることに気がついた。
今日が2日と言うことは明日が当然3日だから休み、続く4日は水曜日だから休み・・・つまり今日仕事をすると連休だったことに気がついたのです。
例えれば「気がついたらポケットから御札が出てきた」ような「何かおまけで貰った」ような感じですね、考えればもともと自分のものだった筈のものを貰ったようなもの。
(それでも気がつかなければ、翌日に3日を2日だと思い込んで出勤しようとした可能性が0では無い?・・・)
マア、そんなに休みが欲しければ仕事をしなければ良いようなものだし、10月に更新された年休もまだ34日分も残っていて、とても消化しきれないで自然消滅させているくらいだから、我ながら矛盾した喜びです。
それで連休だったら何をするのか?
間違いなくネットで囲碁を打つか観戦するか、ブログで誰かの記事を読む、本を読む・・・考えて見るといつもと何にも変わりがない!。
ただ、深夜まで遊べて昼間眠ければ眠れる・・・それだけの違い。
連休を喜んだのに考えるとなんとなく情けないような気もして来る。
しかしマア若い頃に心に誓った「決して人のため・世の中の為に頑張ら無い人生」ってこんなものかも知れないです。
目立つことなく?コツコツと自分の楽しみに精を出す・・・なんとなく若い時分からご隠居さん気分で生きてきたのかも知れません。