これはTVでやるような人里離れた山奥の温泉では無いので、期待して読んでくれる方には”ごめんなさい”です。
どちらかと言うと「東京駅温泉」のような話題とか、都内温泉巡りみたいな感じでしょうか。
おらが町の温泉というか、隣のご町内の温泉、田んぼに囲まれた・利用者は老人中心の温泉、建物の外観は例えて言えば銭湯付き公民館・集会所で公営なのか民営なのか定かではない。
”温泉”を名乗っていたのだからきっと温泉だった筈です。
先日来生まれ故郷のネタで思い出すことが多かったのと、TVの「秘湯ネタ」がクロスして、記憶の底に沈みそうな事を思い出しました。
秘湯では無いのですが、そこにあるのに人に知られていない存在の温泉の話です。
法律的な解釈で、温泉の泉元で摂氏25度以上、そして温泉成分が何か一つ以上含まれていたのかどうか?・・・どうも子供時代の記憶なのではっきりはしないのですが、”ぬるい”という噂は聞いたことがあるから温度はギリギリクリアーだったろう・・・名前に堂々と?温泉を名乗っていたので、多分ではあるが成分条件もクリアーしていたのだとは思います。
田舎の老人会館風で宿泊施設はありませんし、外観からも単にお風呂に入って休憩するだけのように見えます。
東海道本線線路脇近くの道路から少し見下ろす場所、周囲が田んぼで囲まれているような場所に、保育園というか公民館スタイルの建物がありまして、これが「峯温泉」という名前。
もしかしたらネットで調べれば分かるかもしれないと思いましたが、流石にネット検索も万能ではありませんでした。
ネット検索すると”みね”が峰になった峰温泉で出て来るのは伊豆河津の峰温泉のみで当然そこでは無い。
現在どうなっているのか不明ということでしょう・・・存続する可能性は低いし、万一残っていても「人に知らせるほどのもの]では無いのかもしれない。
私が子供の頃・50年前でも超マイナーだったのですから。
この温泉のある場所の地形が何で「峯」なのか子供にも理解しにくい。
私が高校を卒業する以前にはここには静岡鉄道の路面電車がありまして、一部分で国道1号のセンターラインを走り、国道が清水駅前で直角に静岡方向に曲がる所から国道から分かれて電車は直進して清水港方面へ向かっていました。
一方の反対側は東は西久保というところで国道と分かれて海沿いを袖師・横砂という海辺の町まで。
国道と分かれる地点が西久保という停車場で次が愛染町・ここはもう旧清水市では無くて町名は同じですが庵原郡になります、その次が「峯」、ついでに路線案内をすると「鈴木島(すきじま)」、「袖師」、終点「横砂」(蛇足ですが横砂には母の兄のいえがあった、それとここのお寺の保育園に私は電車で1年間だけ通いました)
子供ながら峯という文字の意味は分かっていたので、電車の線路より低い場所なのに何故「峯」なのか分かりませんでしたし、加えて田んぼの中の温泉。
きっと「田んぼ近くにぬるま湯が湧くような泉があって、そこを塀で囲ってお風呂にして農作業の後に利用した」のではないかと想像出来るような景色です。
この辺りの地形は、町の裏山・北側(と言っても海抜で1000m近い山もあります)から平地が続いて海に接する。
これが山から平均した角度の坂で海に進むのではなく、急に下った後なだらかな坂になり、海の近くで2回くらい凹凸が出来る・・・この凸部分に海に並行して旧東海道があったりして、凹の部分は溜池であったり水田、ハス田になっていますが、温泉はまさにこの凹の部分。
家から自転車では10分もかからない距離なんだけれど温泉には入ったことは無い。
たまに通りかかっても高くなっている道路から建物を眺める程度・・・。
当時の姉の話では近所のお年寄りが利用しているのだとか・・・きっと時代が違っていれば、営業目的で利用しようとする人が出てきたかも知れないのに、当時はそういう時代では無かったのですね。
今は・・・こっち方面は清水港の規模が拡大して、こういう計画の地区内に取り込まれてしまっている筈です。
それに温泉としての利用が続いているのなら、昔みたいにひっそりと続けているとは思えないのだから、名前が聞こえてこないと言うことは消えてしまった可能性が高い・・・しかし。
名前は消えても、水脈・温泉の脈はどうなるのでしょうね・
最低でも汲み上げて利用しないといけないような気はします。
ともあれ秘湯=ひそやかに存在していたお湯でした。
どちらかと言うと「東京駅温泉」のような話題とか、都内温泉巡りみたいな感じでしょうか。
おらが町の温泉というか、隣のご町内の温泉、田んぼに囲まれた・利用者は老人中心の温泉、建物の外観は例えて言えば銭湯付き公民館・集会所で公営なのか民営なのか定かではない。
”温泉”を名乗っていたのだからきっと温泉だった筈です。
先日来生まれ故郷のネタで思い出すことが多かったのと、TVの「秘湯ネタ」がクロスして、記憶の底に沈みそうな事を思い出しました。
秘湯では無いのですが、そこにあるのに人に知られていない存在の温泉の話です。
法律的な解釈で、温泉の泉元で摂氏25度以上、そして温泉成分が何か一つ以上含まれていたのかどうか?・・・どうも子供時代の記憶なのではっきりはしないのですが、”ぬるい”という噂は聞いたことがあるから温度はギリギリクリアーだったろう・・・名前に堂々と?温泉を名乗っていたので、多分ではあるが成分条件もクリアーしていたのだとは思います。
田舎の老人会館風で宿泊施設はありませんし、外観からも単にお風呂に入って休憩するだけのように見えます。
東海道本線線路脇近くの道路から少し見下ろす場所、周囲が田んぼで囲まれているような場所に、保育園というか公民館スタイルの建物がありまして、これが「峯温泉」という名前。
もしかしたらネットで調べれば分かるかもしれないと思いましたが、流石にネット検索も万能ではありませんでした。
ネット検索すると”みね”が峰になった峰温泉で出て来るのは伊豆河津の峰温泉のみで当然そこでは無い。
現在どうなっているのか不明ということでしょう・・・存続する可能性は低いし、万一残っていても「人に知らせるほどのもの]では無いのかもしれない。
私が子供の頃・50年前でも超マイナーだったのですから。
この温泉のある場所の地形が何で「峯」なのか子供にも理解しにくい。
私が高校を卒業する以前にはここには静岡鉄道の路面電車がありまして、一部分で国道1号のセンターラインを走り、国道が清水駅前で直角に静岡方向に曲がる所から国道から分かれて電車は直進して清水港方面へ向かっていました。
一方の反対側は東は西久保というところで国道と分かれて海沿いを袖師・横砂という海辺の町まで。
国道と分かれる地点が西久保という停車場で次が愛染町・ここはもう旧清水市では無くて町名は同じですが庵原郡になります、その次が「峯」、ついでに路線案内をすると「鈴木島(すきじま)」、「袖師」、終点「横砂」(蛇足ですが横砂には母の兄のいえがあった、それとここのお寺の保育園に私は電車で1年間だけ通いました)
子供ながら峯という文字の意味は分かっていたので、電車の線路より低い場所なのに何故「峯」なのか分かりませんでしたし、加えて田んぼの中の温泉。
きっと「田んぼ近くにぬるま湯が湧くような泉があって、そこを塀で囲ってお風呂にして農作業の後に利用した」のではないかと想像出来るような景色です。
この辺りの地形は、町の裏山・北側(と言っても海抜で1000m近い山もあります)から平地が続いて海に接する。
これが山から平均した角度の坂で海に進むのではなく、急に下った後なだらかな坂になり、海の近くで2回くらい凹凸が出来る・・・この凸部分に海に並行して旧東海道があったりして、凹の部分は溜池であったり水田、ハス田になっていますが、温泉はまさにこの凹の部分。
家から自転車では10分もかからない距離なんだけれど温泉には入ったことは無い。
たまに通りかかっても高くなっている道路から建物を眺める程度・・・。
当時の姉の話では近所のお年寄りが利用しているのだとか・・・きっと時代が違っていれば、営業目的で利用しようとする人が出てきたかも知れないのに、当時はそういう時代では無かったのですね。
今は・・・こっち方面は清水港の規模が拡大して、こういう計画の地区内に取り込まれてしまっている筈です。
それに温泉としての利用が続いているのなら、昔みたいにひっそりと続けているとは思えないのだから、名前が聞こえてこないと言うことは消えてしまった可能性が高い・・・しかし。
名前は消えても、水脈・温泉の脈はどうなるのでしょうね・
最低でも汲み上げて利用しないといけないような気はします。
ともあれ秘湯=ひそやかに存在していたお湯でした。