いつもの公園でノラ猫が増えている事は前にも書きました。
普通に考えて一番初めに、人間がペットとそて飼っていた猫の飼育を放棄したことから始まった筈ですから、事の発端は人間の側にある。
但しこのまま放置すると・・・推測では、この公園のノラ猫が増えすぎて、ここだけでは猫人口を養えなくなる時が来るはずで、そうなるとここから近所の町に発進して行くに違いない。
(私が住んでいる所はここから1キロも離れていない・・・)
あるいは市内に点在する公園を飛び石みたいに拠点としながら市内全域に広がっていくだろう。
これは杞憂だろうか?
10程前に仕事で訪問した公園・・・そこの担当者を訪ねたのだが、その時彼は事務所に不在。
彼は公園の中で猫狩りをしていたそうです。
その詳細・結果は聞いていませんが、ここも放置すれば必ずそういう時期が来る・・・はず。
野良犬は野犬と言う言葉だけでも凶暴性を恐れて駆除するのに大多数の賛同がある。
しかし猫は凶暴ではないだろうし・・・「猫を被っている?」
以前仕事で河川のパトロールをしていた時、堤防道をウォーキングしている人がバッグからキャットフードの缶詰を出して、ポイントポイントに配りながら歩くところを見た事があります。
それを見た他のウォーキングの人が注意をしたのですが、件のキャットフード夫人は逃げるように立ち去った。
つまり彼女は言い方はきついが確信犯であり、大多数の人が野良猫に食べ物を与えないのに、そういう人が少数でもいれば殆ど意味が・・・。
河川の道で見たことが、この公園でも起こっている。
イヤむしろ、ある意味で餌を与える方も堂々とやっているし、一人や二人では無い。
例えば夕方、少し辺りが薄暗くなってきた頃、自転車でやって来た婦人がバッグからアルミのお皿を取り出した・・・中身はキャットフード。
そこは彼女と多分特定の猫だと思うがお約束の場所のようです。
猫も堂々と、ごく当たり前の様子で餌を貰っている。
婦人は「今日はどうしたの?機嫌が悪いネ」と話しかけている。
婦人が猫の機嫌を取っている。
猫はギブアンドテークなのか、餌を貰う都合も有るので撫でさせている・・・
これは一体?
ペットを自分の家で飼えないので、代償として公園の猫と関係を持っている?
あるいは広い心で功徳を積んでいる?。
行政・公園管理者は「餌をやらないで下さい」と言う貼り紙を出している・・・スピーカーの放送で「衛生上の問題・・・」などと注意の放送はしている。
しかし、逆に言うとそれしかしていないので、本気で取り組んでいるとはとても言えない。
むしろアリバイ的行為だろう。
私が餌をやっている人を見かけたらその場で注意する・・・確かにそれはやるしかないかもしれない。
しかしもしその事でトラブルが発生したら、公園管理者はどういう処理をするのだろうか?
本当は私よりもっと実態を把握している筈なのに、殆ど実効のある措置をとっていない。
最近良く子猫を見かける。
そういうシーズンなのか・・・これは確実にノラ猫が増えている証拠。
見た目で言うと、公園でガリガリに痩せている猫は見かけない。
むしろ逆、栄養十分なイメージ。
尤もバランスの良いキャットフードではなくて、お菓子類が多いのかもしれないが・・・
猫に恨みはないけれど、やはりこのままではいけない問題でしょう。
「どぎゃんとせないかん」
公園でこういう野良猫の写真を中心に撮っている人が結構いる・・・良い写真を撮るために猫と親密になる賄賂を的に食べ物を与えている人もいる。
、私はどうも容認できない。
問題提起のための写真としてなら撮るべきだろうが、そんなことしなくても実態は見えている。
普通に考えて一番初めに、人間がペットとそて飼っていた猫の飼育を放棄したことから始まった筈ですから、事の発端は人間の側にある。
但しこのまま放置すると・・・推測では、この公園のノラ猫が増えすぎて、ここだけでは猫人口を養えなくなる時が来るはずで、そうなるとここから近所の町に発進して行くに違いない。
(私が住んでいる所はここから1キロも離れていない・・・)
あるいは市内に点在する公園を飛び石みたいに拠点としながら市内全域に広がっていくだろう。
これは杞憂だろうか?
10程前に仕事で訪問した公園・・・そこの担当者を訪ねたのだが、その時彼は事務所に不在。
彼は公園の中で猫狩りをしていたそうです。
その詳細・結果は聞いていませんが、ここも放置すれば必ずそういう時期が来る・・・はず。
野良犬は野犬と言う言葉だけでも凶暴性を恐れて駆除するのに大多数の賛同がある。
しかし猫は凶暴ではないだろうし・・・「猫を被っている?」
以前仕事で河川のパトロールをしていた時、堤防道をウォーキングしている人がバッグからキャットフードの缶詰を出して、ポイントポイントに配りながら歩くところを見た事があります。
それを見た他のウォーキングの人が注意をしたのですが、件のキャットフード夫人は逃げるように立ち去った。
つまり彼女は言い方はきついが確信犯であり、大多数の人が野良猫に食べ物を与えないのに、そういう人が少数でもいれば殆ど意味が・・・。
河川の道で見たことが、この公園でも起こっている。
イヤむしろ、ある意味で餌を与える方も堂々とやっているし、一人や二人では無い。
例えば夕方、少し辺りが薄暗くなってきた頃、自転車でやって来た婦人がバッグからアルミのお皿を取り出した・・・中身はキャットフード。
そこは彼女と多分特定の猫だと思うがお約束の場所のようです。
猫も堂々と、ごく当たり前の様子で餌を貰っている。
婦人は「今日はどうしたの?機嫌が悪いネ」と話しかけている。
婦人が猫の機嫌を取っている。
猫はギブアンドテークなのか、餌を貰う都合も有るので撫でさせている・・・
これは一体?
ペットを自分の家で飼えないので、代償として公園の猫と関係を持っている?
あるいは広い心で功徳を積んでいる?。
行政・公園管理者は「餌をやらないで下さい」と言う貼り紙を出している・・・スピーカーの放送で「衛生上の問題・・・」などと注意の放送はしている。
しかし、逆に言うとそれしかしていないので、本気で取り組んでいるとはとても言えない。
むしろアリバイ的行為だろう。
私が餌をやっている人を見かけたらその場で注意する・・・確かにそれはやるしかないかもしれない。
しかしもしその事でトラブルが発生したら、公園管理者はどういう処理をするのだろうか?
本当は私よりもっと実態を把握している筈なのに、殆ど実効のある措置をとっていない。
最近良く子猫を見かける。
そういうシーズンなのか・・・これは確実にノラ猫が増えている証拠。
見た目で言うと、公園でガリガリに痩せている猫は見かけない。
むしろ逆、栄養十分なイメージ。
尤もバランスの良いキャットフードではなくて、お菓子類が多いのかもしれないが・・・
猫に恨みはないけれど、やはりこのままではいけない問題でしょう。
「どぎゃんとせないかん」
公園でこういう野良猫の写真を中心に撮っている人が結構いる・・・良い写真を撮るために猫と親密になる賄賂を的に食べ物を与えている人もいる。
、私はどうも容認できない。
問題提起のための写真としてなら撮るべきだろうが、そんなことしなくても実態は見えている。