今TVでアガサクリスティー特集をやっていますので、若干もじって公園事件簿。
尤も事件と言えるかどうか・・・今後事件に発展した場合、ああそう言えばアレが前兆だったと言えるかもしれない、主に私個人の感想による事件の卵です。
初めは公園の一番南側部分のサッカーグランドのネットに1メートル四方の穴が開いているのを発見。
この公園にはサッカーグランドが2面ありまして、どちらも芝のグランドで一つはマアマア良いグランド・・・芝の刈り方がチョット長めのように見えますが、これは多分競技する上でのジャストの長さと言うより、むしろ芝養生優先のように感じます。
もう一つが一番奥のグランドで、これは年中グランドキーパーを見かけますから、より手をかけている思えます。
と言うのもこのグランドは、日韓ワールドカップの時にアイルランド代表チームが練習に使ったグランドです。
従って、その時のグランドのレベルを維持しているのでしょう。
さてこのグランドは高いネットで囲われていて練習ボールが外に出ないようになっていますが、更にその外側に3メートルくらいの高さでネットを張り巡らしてあって浜の方から人が出入り出来ないようにしてあります。
今回はそのネットの一部が、奇麗に1メートル四方の四角に切り取られている。
何のために?
サッカーをやりに来た人が最短距離で浜の方に出たくて個人的通路を作ったとは思えない。
ここに迷い込んだ人が、海に出るのに遠回りをするのが面倒だったか、あるいは特定の人には何らかの必要性があったのか?
ドラえもんのどこでもドアを勝手に作って貰っては困る筈です・・・マア、本当に必要な仕切りネットがどうかは分かりませんが、でも自分の都合で切り取ったであろう行為には腹が立つ。
ネットを切り取っても、完璧に元通りに戻せるはずがないし、切り取るような人がそういう気持ちがある筈がないでしょう・・・
そこでアガサの事件簿的に考えると、
ここにショートカットの通路を作って置いて、事件の時のアリバイ操作をする!?
この場合は切り取って置いて、事件後何食わぬ顔で元に戻す?。
本当はこういう事を見ると相当に腹が立つ性格。
突如、正義感が湧きだす。
二番目は時事問題?絡み。
池のほとりで藪の中に身をひそめ、音を立てずにカワセミの到来を待っていたと思って下さい。
この時に左程離れていない芝生の上で3人の中国人が、大きな音を立てて体を叩きながら何やら準備運動をし、更に大声で発声練習・・・『何と言う事だ!』
こういうのって個人の自由かもしれないから、こういう状況が過ぎるのを待つしかない。
しかし傍若無人の彼らはさぞ気持ちよさそうに、大きな声で歌を歌いながら池を回る・・・
オペラ調の声の張り上げ方で、曲は京劇のような時に歌われるようなメロディーだと思う。
もし、私が「他の人もいるのですから、歌いたいのなら控えめに歌って下さい」と言ったとします。
この場合受け入れられるか、拒絶あるいは反発されるかは五分五分のような気がします。
もしかしたら、中国人に対する圧迫だと思われるかもしれないし、上海万博に絡む件の市民レベルでの報復だととられる可能性が無いわけではないでしょう・・・。
漁船問題は私の想像では、現在水害問題とか貧富の格差、地方と中央の都市の問題などで政府が相当政治的に非難される、あるいは国民不満が溜まって来ているのだと思う。
こういう時、一番安易な方法は外国との紛争により、不満のはけ口をそこに向けてしますズルイやり方。
そうでなければ、合意に反した開発行為をしたり、突然漁船が海上保安庁の船にぶつかって来るなどと言う事は理解しにくい。
想像ではあるが、紛争の種を作っているように見える。
さて、歌の主たちは気持ちよさそうに歌いながら池を巡って帰って行きました。
この間20から30分・・・バードウォッチング中断。
この公園の近くに県の住宅があり中国人が大勢住んでいますが、彼らに漁船問題について意見を聞いてみたい気分ですが・・・実際にソレをやったら外国人いじめでしょうか?
もうすぐ千葉県で国体が始まります。
9月25日開会式で競技は県下各地で行われますが、この公園も競技会場です。
種目はヨットとウィンドサーフィン。
選手用に各都道府県の数だけテントが用意され、体育館並みの大きさのテントも出来ています。
浜の方には鉄パイプでサーフボード置き場なども用意され、既にボードも保管されているので24時間ガードマンが警備している。
さて心配は、台風の接近。
テントは大丈夫か?
早い県ではユニフォームなどを一杯テントの中に並べてあったりしましたから、ここが被害にあったら大変です。
大きなテントは相当な圧力を受けるでしょうし・・・
浜のボード保管棚は海が荒れたら波を被るかもしれない・・・
ところで26日にヨット競技開始予定。
この日の朝200艇以上のヨットがハーバーを出て一斉に沖に向かうのだそうです。
こういう光景は見たことが無いので、イメージ出来ませんが楽しみではある。
ヨットハーバーの向かい側の岸壁の道路に陣取って見物する予定。
尤も事件と言えるかどうか・・・今後事件に発展した場合、ああそう言えばアレが前兆だったと言えるかもしれない、主に私個人の感想による事件の卵です。
初めは公園の一番南側部分のサッカーグランドのネットに1メートル四方の穴が開いているのを発見。
この公園にはサッカーグランドが2面ありまして、どちらも芝のグランドで一つはマアマア良いグランド・・・芝の刈り方がチョット長めのように見えますが、これは多分競技する上でのジャストの長さと言うより、むしろ芝養生優先のように感じます。
もう一つが一番奥のグランドで、これは年中グランドキーパーを見かけますから、より手をかけている思えます。
と言うのもこのグランドは、日韓ワールドカップの時にアイルランド代表チームが練習に使ったグランドです。
従って、その時のグランドのレベルを維持しているのでしょう。
さてこのグランドは高いネットで囲われていて練習ボールが外に出ないようになっていますが、更にその外側に3メートルくらいの高さでネットを張り巡らしてあって浜の方から人が出入り出来ないようにしてあります。
今回はそのネットの一部が、奇麗に1メートル四方の四角に切り取られている。
何のために?
サッカーをやりに来た人が最短距離で浜の方に出たくて個人的通路を作ったとは思えない。
ここに迷い込んだ人が、海に出るのに遠回りをするのが面倒だったか、あるいは特定の人には何らかの必要性があったのか?
ドラえもんのどこでもドアを勝手に作って貰っては困る筈です・・・マア、本当に必要な仕切りネットがどうかは分かりませんが、でも自分の都合で切り取ったであろう行為には腹が立つ。
ネットを切り取っても、完璧に元通りに戻せるはずがないし、切り取るような人がそういう気持ちがある筈がないでしょう・・・
そこでアガサの事件簿的に考えると、
ここにショートカットの通路を作って置いて、事件の時のアリバイ操作をする!?
この場合は切り取って置いて、事件後何食わぬ顔で元に戻す?。
本当はこういう事を見ると相当に腹が立つ性格。
突如、正義感が湧きだす。
二番目は時事問題?絡み。
池のほとりで藪の中に身をひそめ、音を立てずにカワセミの到来を待っていたと思って下さい。
この時に左程離れていない芝生の上で3人の中国人が、大きな音を立てて体を叩きながら何やら準備運動をし、更に大声で発声練習・・・『何と言う事だ!』
こういうのって個人の自由かもしれないから、こういう状況が過ぎるのを待つしかない。
しかし傍若無人の彼らはさぞ気持ちよさそうに、大きな声で歌を歌いながら池を回る・・・
オペラ調の声の張り上げ方で、曲は京劇のような時に歌われるようなメロディーだと思う。
もし、私が「他の人もいるのですから、歌いたいのなら控えめに歌って下さい」と言ったとします。
この場合受け入れられるか、拒絶あるいは反発されるかは五分五分のような気がします。
もしかしたら、中国人に対する圧迫だと思われるかもしれないし、上海万博に絡む件の市民レベルでの報復だととられる可能性が無いわけではないでしょう・・・。
漁船問題は私の想像では、現在水害問題とか貧富の格差、地方と中央の都市の問題などで政府が相当政治的に非難される、あるいは国民不満が溜まって来ているのだと思う。
こういう時、一番安易な方法は外国との紛争により、不満のはけ口をそこに向けてしますズルイやり方。
そうでなければ、合意に反した開発行為をしたり、突然漁船が海上保安庁の船にぶつかって来るなどと言う事は理解しにくい。
想像ではあるが、紛争の種を作っているように見える。
さて、歌の主たちは気持ちよさそうに歌いながら池を巡って帰って行きました。
この間20から30分・・・バードウォッチング中断。
この公園の近くに県の住宅があり中国人が大勢住んでいますが、彼らに漁船問題について意見を聞いてみたい気分ですが・・・実際にソレをやったら外国人いじめでしょうか?
もうすぐ千葉県で国体が始まります。
9月25日開会式で競技は県下各地で行われますが、この公園も競技会場です。
種目はヨットとウィンドサーフィン。
選手用に各都道府県の数だけテントが用意され、体育館並みの大きさのテントも出来ています。
浜の方には鉄パイプでサーフボード置き場なども用意され、既にボードも保管されているので24時間ガードマンが警備している。
さて心配は、台風の接近。
テントは大丈夫か?
早い県ではユニフォームなどを一杯テントの中に並べてあったりしましたから、ここが被害にあったら大変です。
大きなテントは相当な圧力を受けるでしょうし・・・
浜のボード保管棚は海が荒れたら波を被るかもしれない・・・
ところで26日にヨット競技開始予定。
この日の朝200艇以上のヨットがハーバーを出て一斉に沖に向かうのだそうです。
こういう光景は見たことが無いので、イメージ出来ませんが楽しみではある。
ヨットハーバーの向かい側の岸壁の道路に陣取って見物する予定。