土日とも暇だったので(忙しい事は余り無いけれど)、一日に2回は公園・公園の人工の浜に行きました。
メインの目的は運動不足対策なのですが、2回で約16キロぐらい自転車で走ることになるので、マアマアでしょう。
ママチャリなので余りカッコ好くは無いけれど、サドルを高くして走っています。
このサドルの高い事はサイクリング向きなので、走るのは楽、対するサドルの低い自転車は腿が疲れる・・・疲れる方が運動量が多いのか、それが運動量と関係無いのか、どちらでしょうね。
ところでこの浜で出会うチドリはいつも5羽のグループ・・・だと思う。
チドリの家族が概ね5羽が多いのか、あるいはたまたま5羽のグループと別の場所で出会っているのか・・・そこのところがはっきりしませんが、同じ5羽が移動して食餌活動しているのを「追っかけ」をしているような気がしています。
チドリたちは例のチドリ的歩行で渚を移動しますが、障害物あるいは人間などが居るとコースを変える。
一番簡単なコース変更は、海上を飛行して移動する。
波の上を海面すれすれに5羽が飛んでいく・・・いつかこの写真も撮りたいけれど今は移動先で有ろう浜に行って撮影続行。
結果、行き先の予測が当たって・・・概ね3箇所を移動している事が分かりました。
マア午前の早い時間中心ですが・・・夕方チドリらしい鳥の影を見たのは一度だけ。
ところで花の美術館近くの池にも回って見ました。
ここは職場で教えて貰った「カワセミ」が立ち寄るかもしれない場所。
池に行くと、アオサギが飛びさってりきしたが、カワセミはどうやら来ていないらしい。
しかし、凄い立派なカメラが三脚付きでセットされている・・・人は物陰で静かに待っている。
この人は「カワセミ狙い」だなと思ったので、ゆっくりと音を立てずに近づきながら黙って会釈した。
その人は「未だ来ていないから大丈夫ですよ」と気さくに応じてくれました。
カメラのメモリーでカワセミを見せて頂きましたが・・・それは彼が唯一撮影に成功したものだそうです。
今日も彼は朝6時からここで構えていて・・・現在時間朝8時半。
でも割合楽天的。
「9-11月は子育て期間なので、魚を必要な筈ですから毎日来る筈ですよ」と、「来るならこの石、あるいはそこの松などと3箇所を教えて貰いました。
私が移動のために目印の石に背を向けて動き出した時、小声で「来た」という声がかかりました。
マア結局見ることは出来ませんでしたが、これからは朝早く公園にこれたらここはチェックポイントです。
さて夕方再度浜に出てみると、どうもカモメだけのようです。
磯のカモメと波に浮いたカモメはかなり近くで撮れましたが、今日はh移行中のカモメに挑戦。
これが、難しい。
先ず、被写体をカメラの枠に捕らえるのが難しい、しかもそれをオートだとピントを調節する時間とシャッターを押す時間差で結果空を撮ることになる。
そうなると「下手な鉄砲数撃ャ当たる」で運任せでシャッターをバンバン。
これは通常のフィルムでは出来ませんね。
メモリーなので、ダメなら消せばいいサ・・・
しかし結果は下手な鉄砲はそうは当たらない。
「10枚に1枚でも良い」と思ったけれど、実際は更にその半分くらい・・・しかも自動画面処理しても影絵的・・・ムーこれ修業が大変です。
メインの目的は運動不足対策なのですが、2回で約16キロぐらい自転車で走ることになるので、マアマアでしょう。
ママチャリなので余りカッコ好くは無いけれど、サドルを高くして走っています。
このサドルの高い事はサイクリング向きなので、走るのは楽、対するサドルの低い自転車は腿が疲れる・・・疲れる方が運動量が多いのか、それが運動量と関係無いのか、どちらでしょうね。
ところでこの浜で出会うチドリはいつも5羽のグループ・・・だと思う。
チドリの家族が概ね5羽が多いのか、あるいはたまたま5羽のグループと別の場所で出会っているのか・・・そこのところがはっきりしませんが、同じ5羽が移動して食餌活動しているのを「追っかけ」をしているような気がしています。
チドリたちは例のチドリ的歩行で渚を移動しますが、障害物あるいは人間などが居るとコースを変える。
一番簡単なコース変更は、海上を飛行して移動する。
波の上を海面すれすれに5羽が飛んでいく・・・いつかこの写真も撮りたいけれど今は移動先で有ろう浜に行って撮影続行。
結果、行き先の予測が当たって・・・概ね3箇所を移動している事が分かりました。
マア午前の早い時間中心ですが・・・夕方チドリらしい鳥の影を見たのは一度だけ。
ところで花の美術館近くの池にも回って見ました。
ここは職場で教えて貰った「カワセミ」が立ち寄るかもしれない場所。
池に行くと、アオサギが飛びさってりきしたが、カワセミはどうやら来ていないらしい。
しかし、凄い立派なカメラが三脚付きでセットされている・・・人は物陰で静かに待っている。
この人は「カワセミ狙い」だなと思ったので、ゆっくりと音を立てずに近づきながら黙って会釈した。
その人は「未だ来ていないから大丈夫ですよ」と気さくに応じてくれました。
カメラのメモリーでカワセミを見せて頂きましたが・・・それは彼が唯一撮影に成功したものだそうです。
今日も彼は朝6時からここで構えていて・・・現在時間朝8時半。
でも割合楽天的。
「9-11月は子育て期間なので、魚を必要な筈ですから毎日来る筈ですよ」と、「来るならこの石、あるいはそこの松などと3箇所を教えて貰いました。
私が移動のために目印の石に背を向けて動き出した時、小声で「来た」という声がかかりました。
マア結局見ることは出来ませんでしたが、これからは朝早く公園にこれたらここはチェックポイントです。
さて夕方再度浜に出てみると、どうもカモメだけのようです。
磯のカモメと波に浮いたカモメはかなり近くで撮れましたが、今日はh移行中のカモメに挑戦。
これが、難しい。
先ず、被写体をカメラの枠に捕らえるのが難しい、しかもそれをオートだとピントを調節する時間とシャッターを押す時間差で結果空を撮ることになる。
そうなると「下手な鉄砲数撃ャ当たる」で運任せでシャッターをバンバン。
これは通常のフィルムでは出来ませんね。
メモリーなので、ダメなら消せばいいサ・・・
しかし結果は下手な鉄砲はそうは当たらない。
「10枚に1枚でも良い」と思ったけれど、実際は更にその半分くらい・・・しかも自動画面処理しても影絵的・・・ムーこれ修業が大変です。