今日は職場でカワセミがバッチリ写っている写真を見せて貰いました。
写した人の近所の公園だとか・・・まあこれが川筋の公園なので何処に来るのかによって写真になるかどうかと言う運が左右するのだとか。
しかし、カワセミの密度は当地より濃いらしい・・・
しかもカメラのハード面での差は大きそうだし、技術と言うソフト面でも遅れている事がはっきりして居る。
では、諦めるか?・・・そういう性格ではない。
なんとか光線の条件、止まる岩との距離、いろんなポーズを撮影するなどで、なんとかカバーして行きたいと新たなファイトを燃やしています。
マア、ファイトを燃やしたと言っても、現実にはジッと藪の中で待つ事で達成するしかないので、この辺りは粘りで頑張り、運が良い事を願うのみです。
さて、日曜日に公園の大きな方の池にカモが2羽来ていましたので、写真をたくさん撮りました。
この池には鯉、フナ、亀などが居るので餌をやりに来る人がいます。
この場合野生動物に過度の手を加えないと言う事にはならないでしょうね・・・鯉、鮒、亀ですから。
但しパンの耳などを細かくして投げると、鯉、鮒は勿論寄ってきますが、カモも食べるのです。
これは積極的に「ギブミィ」と言うほどでは無いですが、近くに飛んできたパンの耳は食べている。
程度問題だとは思いますがこれは好い事だとは思いませんが、完全に悪い事だろうか。
アオサギの場合自分で小魚を捕まえますが、同時に海で釣りをした帰りのオジサンたちが海の魚を投げ与えている。
多分池の魚を捕まえるより、貰う魚の方が多いでしょうね。
だから頻繁に池に飛来するのは、かなりオジサンたちをあてにしている様子。
ゴイサギの幼鳥の場合は、池の傍をぬき足差し足でスローモーっションで動いたっり、ジッとストップモーションで魚を待ち、小魚を捕まえている。
名づけて「コソ泥スタイル」ですが、捕まえる一瞬だけは速い。
ゴイサギは夜行性と訊きますが幼鳥は早朝も池に来ています。
但し彼は人見知り?きついらしく、決して人のくれるものをあてにしていないようです。
ところで写真に撮ったカモ・・・2羽だけですが・・・もう少し寒くなると、別のカモもたくさん来るらしいし、海のカモメもこの池にやって来るのだそうです。
ノラ猫が多いので心配ですが、池の中に居れば安全と言う事でしょうか。
話がカモに戻りますが・・・マア、カモには違いない筈。
嘴のかたちからしてアヒルすいるなので、シギとかカモメの中までは無いでしょう。
では何カモなのか?
一口で、大雑把にカモなんですが、カモにもいろいろあるわけで、毎年TVニュースにもなるカルガモいれば中の良い夫婦の象徴のオシドリもいる・・・
パソコン上にネットの野鳥図鑑とマイピクチャーの写真と並べて見ても・・・はっきりしない。
この辺が野鳥の先生も先輩もいない哀しさ。
ともかく並べて比較。
これが同じ種の中での個体差なのか、あるいは種独自の差なのかがはっきりしないので、この辺りが推測で行くしかない。
それで推測
初め一般的に多く居そうなカルガモかと思いましたが、仮にそうだとすると雛が居ない?、それに嘴の先が黄色くない。
切手の図柄のようなマガモでも無さそう・・・
どうやらオカヨシガモのような気がするのだが、まだはっきりりしません。
雌雄で多少羽の感じが違うし、嘴の縁の色が少し違うような気もするし・・・しかし10キロも離れていない谷津干潟には居るカモだからここに来ても不思議はないし。
しかし一日調べても未だ結論は出ません。
「先達はあらまほしき・・・」やっぱり基本はどこかでしっかりやらなきゃいけないと言う事で、これは囲碁も同じですネ。
写した人の近所の公園だとか・・・まあこれが川筋の公園なので何処に来るのかによって写真になるかどうかと言う運が左右するのだとか。
しかし、カワセミの密度は当地より濃いらしい・・・
しかもカメラのハード面での差は大きそうだし、技術と言うソフト面でも遅れている事がはっきりして居る。
では、諦めるか?・・・そういう性格ではない。
なんとか光線の条件、止まる岩との距離、いろんなポーズを撮影するなどで、なんとかカバーして行きたいと新たなファイトを燃やしています。
マア、ファイトを燃やしたと言っても、現実にはジッと藪の中で待つ事で達成するしかないので、この辺りは粘りで頑張り、運が良い事を願うのみです。
さて、日曜日に公園の大きな方の池にカモが2羽来ていましたので、写真をたくさん撮りました。
この池には鯉、フナ、亀などが居るので餌をやりに来る人がいます。
この場合野生動物に過度の手を加えないと言う事にはならないでしょうね・・・鯉、鮒、亀ですから。
但しパンの耳などを細かくして投げると、鯉、鮒は勿論寄ってきますが、カモも食べるのです。
これは積極的に「ギブミィ」と言うほどでは無いですが、近くに飛んできたパンの耳は食べている。
程度問題だとは思いますがこれは好い事だとは思いませんが、完全に悪い事だろうか。
アオサギの場合自分で小魚を捕まえますが、同時に海で釣りをした帰りのオジサンたちが海の魚を投げ与えている。
多分池の魚を捕まえるより、貰う魚の方が多いでしょうね。
だから頻繁に池に飛来するのは、かなりオジサンたちをあてにしている様子。
ゴイサギの幼鳥の場合は、池の傍をぬき足差し足でスローモーっションで動いたっり、ジッとストップモーションで魚を待ち、小魚を捕まえている。
名づけて「コソ泥スタイル」ですが、捕まえる一瞬だけは速い。
ゴイサギは夜行性と訊きますが幼鳥は早朝も池に来ています。
但し彼は人見知り?きついらしく、決して人のくれるものをあてにしていないようです。
ところで写真に撮ったカモ・・・2羽だけですが・・・もう少し寒くなると、別のカモもたくさん来るらしいし、海のカモメもこの池にやって来るのだそうです。
ノラ猫が多いので心配ですが、池の中に居れば安全と言う事でしょうか。
話がカモに戻りますが・・・マア、カモには違いない筈。
嘴のかたちからしてアヒルすいるなので、シギとかカモメの中までは無いでしょう。
では何カモなのか?
一口で、大雑把にカモなんですが、カモにもいろいろあるわけで、毎年TVニュースにもなるカルガモいれば中の良い夫婦の象徴のオシドリもいる・・・
パソコン上にネットの野鳥図鑑とマイピクチャーの写真と並べて見ても・・・はっきりしない。
この辺が野鳥の先生も先輩もいない哀しさ。
ともかく並べて比較。
これが同じ種の中での個体差なのか、あるいは種独自の差なのかがはっきりしないので、この辺りが推測で行くしかない。
それで推測
初め一般的に多く居そうなカルガモかと思いましたが、仮にそうだとすると雛が居ない?、それに嘴の先が黄色くない。
切手の図柄のようなマガモでも無さそう・・・
どうやらオカヨシガモのような気がするのだが、まだはっきりりしません。
雌雄で多少羽の感じが違うし、嘴の縁の色が少し違うような気もするし・・・しかし10キロも離れていない谷津干潟には居るカモだからここに来ても不思議はないし。
しかし一日調べても未だ結論は出ません。
「先達はあらまほしき・・・」やっぱり基本はどこかでしっかりやらなきゃいけないと言う事で、これは囲碁も同じですネ。