何時もの公園の人工海岸でチドリを見た話を書きました。
正しい表現をするなら、チドリと思しき鳥を見たでしょう。
マアその後ネット検索ですが、鳥類図鑑を参照して・・・まずはチドリで有ろうとは思われます。
但し、チドリ科チドリ目の中のどれかでは有るけれど・・・この鳥と言うほど確信は無い・・・多分ハジロコチドリかフエコチドリのどちらかだと思うのですが、実はこれは図鑑の写真を見た印象であって、生息域とか特徴のある形態とか行動とかは関係のない第一印象ですから相当怪しいです。
(本当は単にチドリと命名されている鳥だと思われます)
それでも、海面すれすれを飛ぶ姿とかを見ていると、なるほどこれが図案化された「波と千鳥」になったのかと思ったりして、、、
童謡の主人公と出会えたのが嬉しくて、誰も居ないところを自転車で走る時など「硝子戸閉めても・・・」などと歌いたくなります。
子供時代は年中海で遊びましたが、そこはコンクリート護岸の堤防、突堤、テトラポットといった場所で、砂浜は海水浴シーズンに行く程度だったし、浜に行く時間も日中しか無いので仮にそこにチドリが来るにしても出会うチャンスは無かったのです。
それでも酔っ払いのチドリ足の命名の由来は知っているわけだし、デザインのチドリとかは馴染みがある。
そうそう麻雀の裏技のチドリも・・・
ネットで検索すると千鳥の名前がつくものは結構ありますね。
チドリ格子で始まって、地名で言うと関東では東京都大田区と千葉県の浦安市。
帝国海軍の水雷艇などという物騒なもの
狂言の演目
岡山県の笠岡高校の愛称・・・お笑いコンビのチドリはここの出身だとか
建築用語
千鳥饅頭という饅頭も有る
立花道雪の所持刀
かわったところでは漫画こち亀の両さんの愛車(自転車)の愛称
一番有名どころとしては「赤い鳥」の鈴木三重吉の小説のタイトル(内容はしりませんが)
先日、浜辺では5,6羽があっちへ行ったりこっちへ来たりしていましたが、貝とかゴカイとかをえさにするので、波打ち際に来るのですネ。
先日はカモメが居る場所に千鳥も居たり・・・結構近くで写真をとれました。
思うに、カモメと一緒なので、カモメが居られるなら安全だと言うことなのでしょうか。
仕事の同僚から聞いた話では、近くにカワセミが来る池があるのだとか
彼の趣味は写真なのでその仲間から聞いたらしいが、もし来るとしたら朝早くか?
確かに小魚が居て、浅い池は有る。
私は一度だけ実物を見たことがある。
そこは小さな川が大きな川に合流する場所で、そのあたりは浅瀬になっていて、小魚とかドジョウが多い場所。
その川のほとりに木が立っていて、枝にお菓子の袋が引っ掛かっている雰囲気・・・奇麗な青い袋みたいな・・・実際はそれがカワセミでした。
飛んでから分かったのですから間抜けな話。
さて、今回は実際に会う事が出来るかな?
もしいつもの池だとしたら、そこにはアオサギ、シラサギ、ウ、カワセミが来ることになります。
その池で凄いカメラをセットして物陰に待機している人に出会いました。
その方の話では・・・続きはまた明日。
正しい表現をするなら、チドリと思しき鳥を見たでしょう。
マアその後ネット検索ですが、鳥類図鑑を参照して・・・まずはチドリで有ろうとは思われます。
但し、チドリ科チドリ目の中のどれかでは有るけれど・・・この鳥と言うほど確信は無い・・・多分ハジロコチドリかフエコチドリのどちらかだと思うのですが、実はこれは図鑑の写真を見た印象であって、生息域とか特徴のある形態とか行動とかは関係のない第一印象ですから相当怪しいです。
(本当は単にチドリと命名されている鳥だと思われます)
それでも、海面すれすれを飛ぶ姿とかを見ていると、なるほどこれが図案化された「波と千鳥」になったのかと思ったりして、、、
童謡の主人公と出会えたのが嬉しくて、誰も居ないところを自転車で走る時など「硝子戸閉めても・・・」などと歌いたくなります。
子供時代は年中海で遊びましたが、そこはコンクリート護岸の堤防、突堤、テトラポットといった場所で、砂浜は海水浴シーズンに行く程度だったし、浜に行く時間も日中しか無いので仮にそこにチドリが来るにしても出会うチャンスは無かったのです。
それでも酔っ払いのチドリ足の命名の由来は知っているわけだし、デザインのチドリとかは馴染みがある。
そうそう麻雀の裏技のチドリも・・・
ネットで検索すると千鳥の名前がつくものは結構ありますね。
チドリ格子で始まって、地名で言うと関東では東京都大田区と千葉県の浦安市。
帝国海軍の水雷艇などという物騒なもの
狂言の演目
岡山県の笠岡高校の愛称・・・お笑いコンビのチドリはここの出身だとか
建築用語
千鳥饅頭という饅頭も有る
立花道雪の所持刀
かわったところでは漫画こち亀の両さんの愛車(自転車)の愛称
一番有名どころとしては「赤い鳥」の鈴木三重吉の小説のタイトル(内容はしりませんが)
先日、浜辺では5,6羽があっちへ行ったりこっちへ来たりしていましたが、貝とかゴカイとかをえさにするので、波打ち際に来るのですネ。
先日はカモメが居る場所に千鳥も居たり・・・結構近くで写真をとれました。
思うに、カモメと一緒なので、カモメが居られるなら安全だと言うことなのでしょうか。
仕事の同僚から聞いた話では、近くにカワセミが来る池があるのだとか
彼の趣味は写真なのでその仲間から聞いたらしいが、もし来るとしたら朝早くか?
確かに小魚が居て、浅い池は有る。
私は一度だけ実物を見たことがある。
そこは小さな川が大きな川に合流する場所で、そのあたりは浅瀬になっていて、小魚とかドジョウが多い場所。
その川のほとりに木が立っていて、枝にお菓子の袋が引っ掛かっている雰囲気・・・奇麗な青い袋みたいな・・・実際はそれがカワセミでした。
飛んでから分かったのですから間抜けな話。
さて、今回は実際に会う事が出来るかな?
もしいつもの池だとしたら、そこにはアオサギ、シラサギ、ウ、カワセミが来ることになります。
その池で凄いカメラをセットして物陰に待機している人に出会いました。
その方の話では・・・続きはまた明日。