ついに出ますか

　はい、夏が終わりましたよー。寒いです
　桜前線はようやく稚内まで届いたというのに

　さておき。
　昨夜の終電帰りで眠たい真っ盛りですが、眠気もふっとぶ記事を見つけました。
　全国のマンホールの蓋をついつい見ながら歩いちゃうみなさーん とうとう素敵な本が出ますよー
　東京在住の写真家Remo Camerota氏が撮影した、日本各地のマンホールの蓋だらけの本が、６月に出版されるそうです。
　Drainspotting: Japanese Manhole Covers

　もおう、聞いただけでわくわくしちゃうじゃないですか。
　まあ、そんなわけですので、気になった方は本屋で是非お手にとって中を御覧になってください。
　アマゾンでは、もう予約可になっていました。
　ま、問題は？果たして私は買うのか？ てとこですが、実はそこ微妙。
　だってほら、国内だから好きなだけ撮りに行きゃいいし、逆に撮りに行きたくなっちゃっても困るし。
　出かけた先でてくてく歩いて、自分で見つけてこその醍醐味だしね

　そーゆーわけで。
　未出の写真を発掘しました。
　お隣、土浦市。
　筑波山と霞ヶ浦と帆曳き船。定番です