珍しく完全OFFでした。
おうちでのんびり。
昨日、いろいろ用済ましちゃったからね。
そんなわけで、先週の天空の城、こと、竹田城、の詳細です
お城の縄張り(平面構成)の形が、虎が臥しているように見えることから、別名、虎臥城と呼ばれています。
竹田城は、竹田の町の上空230mにあります。
行き方は何通りかあるようですが、JRで最寄り駅まで行ったので、駅裏にある登山道から登りました。
山登りです。
ここから約900m、20~30分かかるそうです。
山道なので、杖が置いてあります。下りて来た時に気付きました。
登り始めはこんな感じですが、結構急傾斜。
でもすぐ山道。途中にある扉は、猪や鹿を防ぐためだそうです。
そして山道。
登っている人には会いませんでしたが、時折、後ろでガサガサいってました。誰?
汗だくになって歩くこと約20分。
最後の坂を登ると。
どーんと、いきなり現れます。
このように。
北千畳から見た天守台。
大手門辺り。
三の丸から本丸方向を見ました。
本丸から見た天守台。天守閣はありませんが、上ることができます。
上ってみました。三角点がありました。
眼下に広がる竹田の町。
天守台から、やって来た北千畳の方を見ました。
これで全体の半分です。
この広さ、お分かりになるでしょうか。
山のてっぺんにこの規模の城が築かれていたのも驚きですが、廃城後400年近く経ってこの保存状態は、さらに驚きです。
天守台を下りて、さらに南二の丸の方へ下りて行って、天守台を仰いでみました。
南二の丸から南千畳を見下ろします。
南千畳から見た天守台。
隅々まで歩き回って、また山を下りたわけですが、実は今回は下見?
山のてっぺんにある竹田城は、季節によっては雲海にぽっかり浮かぶそうです。
それを向かいの立雲峡から見ることができるそうですよ。
まさに天空の城となるわけで、じゃ、まず、雲無しで。
上でお会いした地元の方によると、9月頃からがシーズンらしく、朝7時頃には登っていた方が良いとのこと。
さて、そんな時間にどうやって行ったものか。
そういや、サンライズさんの姫路到着が確か朝5時頃でしたねえ・・・
おうちでのんびり。
昨日、いろいろ用済ましちゃったからね。
そんなわけで、先週の天空の城、こと、竹田城、の詳細です
お城の縄張り(平面構成)の形が、虎が臥しているように見えることから、別名、虎臥城と呼ばれています。
竹田城は、竹田の町の上空230mにあります。
行き方は何通りかあるようですが、JRで最寄り駅まで行ったので、駅裏にある登山道から登りました。
山登りです。
ここから約900m、20~30分かかるそうです。
山道なので、杖が置いてあります。下りて来た時に気付きました。
登り始めはこんな感じですが、結構急傾斜。
でもすぐ山道。途中にある扉は、猪や鹿を防ぐためだそうです。
そして山道。
登っている人には会いませんでしたが、時折、後ろでガサガサいってました。誰?
汗だくになって歩くこと約20分。
最後の坂を登ると。
どーんと、いきなり現れます。
このように。
北千畳から見た天守台。
大手門辺り。
三の丸から本丸方向を見ました。
本丸から見た天守台。天守閣はありませんが、上ることができます。
上ってみました。三角点がありました。
眼下に広がる竹田の町。
天守台から、やって来た北千畳の方を見ました。
これで全体の半分です。
この広さ、お分かりになるでしょうか。
山のてっぺんにこの規模の城が築かれていたのも驚きですが、廃城後400年近く経ってこの保存状態は、さらに驚きです。
天守台を下りて、さらに南二の丸の方へ下りて行って、天守台を仰いでみました。
南二の丸から南千畳を見下ろします。
南千畳から見た天守台。
隅々まで歩き回って、また山を下りたわけですが、実は今回は下見?
山のてっぺんにある竹田城は、季節によっては雲海にぽっかり浮かぶそうです。
それを向かいの立雲峡から見ることができるそうですよ。
まさに天空の城となるわけで、じゃ、まず、雲無しで。
上でお会いした地元の方によると、9月頃からがシーズンらしく、朝7時頃には登っていた方が良いとのこと。
さて、そんな時間にどうやって行ったものか。
そういや、サンライズさんの姫路到着が確か朝5時頃でしたねえ・・・