チョコレート戦争

　という本を子供の頃読みましたね。
　児童文学書、というのでしょうかね。
　著者は大石真さん。初版は1965年だそうで、未だに読み継がれているそうです

　ま、それはさておき。
　今日は、チョコレートの日です。
　バレンタインデーともいいますかね。
　チョコが雨あられと飛び交う日です（違うな）。
　この日を目指して、日本には世界中のチョコが集まってきているような気さえしますね。

　で。
　ここ数年、クラブへ行くと、チョコをいただくことが多くなりました。
　もちろん？女の子達からいただくわけで、大変嬉しいですが、なんかちょっと複雑なのはなんでですかね。
　写真のこちらなどは、とても本命っぽいですよ
　ああ、申し訳ないったら。
　というか、一体どうやって食べたらいいんでしょうかね
　そして、同じ悩みを抱える男子諸君がいるわけだよね。
　いやもう、楽しみますけどね。

　そもそも、チョコレートってのは、カカオの種子を発酵・焙煎したカカオマスが主原料で、これに砂糖、ココアバター、粉乳などを混ぜて練り固めた食品ですが、一体誰がこんな手の込んだことをして、美味しくいただけるようにしてしまったんでしょうかねえ
　ありがたいやら、なにやらですわ
　ま、心ゆくまで楽しみますよ