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遠くにいる友達に私的トピックスの紹介。話題はその時その時いろいろ。

多摩産木材を活用した園路舗装

2013-02-27 20:53:07 | daily
 こういうのが上野公園の歩道沿いに立っていて、最初は行き過ぎたんだけど、戻ってよーく見直してみました。
 間伐材を園路舗装に使っているそうで。
 つまり足下のこれかっ
 
 東京都では、多摩の森林を保全するために、間伐材を含む多摩産木材を活用しているそうです。
 フェンスとか、ベンチとか
 木材を使うことが、森林を守ることにつながるのだとか。
 木の舗装は、いずれは腐り、取替えが必要となるわけですが、それによって間伐材の消費が促進されて、木の育成も促されて、ひいては森が守られて、さらに森を守る人達の仕事も増える、というわけで。

 これはさ、吉野ヶ里遺跡の環濠と同じだよね。
 集落の周りにぐるりと巡らされた木の塀。
 敵の侵入を阻むために数年ごとに新しくする必要があって、そのためには木も育てる必要があって。
 ぐるぐる巡る単純な作業だけど、仕事ってこういうことだよね。
 生活に必要なものが絶えないようにすること。

 だから、上野公園から木の舗道が消えた時は、森が無くなった時で、その先人がいなくなるのも、そう時間がかからない。多分ね。
コメント
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