というわけで、サンライズさんの切符が取れてしまったので、今週も広島へ。
今日はここからスタート。
市電に乗って広島港へ向かいます。
30分程で広島港ターミナルに到着。

集合場所へ行って、まず乗船の受付を。

そしたら、その近くで、小屋浦行きボランティアさんも募ってました。

というか、船に乗って行け、と書いてます。

予定通り、呉の方に行くことにします。
前回はバスでしたが、今回は船で。

久しぶりです。

海も空もきれい。

広島港から30分ほどで到着。
陸路だと一時間くらいかかるそうなので、早いです。
片道160円。普通は乗りませんけど、とは地元民。
呉に到着。
港を出て少々歩きます。

ボラセンはあちら。

天応サテライトは、呉ポートピア内にあります。

ここで受付。

では移動します。

途中の小さな川。
でもなんか流れた跡が。

呉線を横切ります。この区間はまだ不通です。
今回は、ボラセンから10分程の現場に入りました。
側溝の泥上げです。
現場の写真は撮らないでね、とのことだったのでありません。
ちょっとの雨で溢れそう、とのことで、昨日あらかた出したようですが、まだ50cm以上つまってました。
真砂土だけでなく、ヘドロや、木の枝がギュウギュウにつまっていて、なにげに苦戦。
その現場を見つめる猫さん。

近くの神社は、入口の碑は引っ繰り返っていましたが、境内は無事だったようです。

ケガ無く終われますように、と、いちおうお参りを。
さてさて、午後も作業は引き続きです。
先週はほぼ県外の人たちと活動でしたが、今回は広島市辺りの人と一緒でした。
中には床上浸水したという人もいて、今は床板も外し、リフォーム待ちとのこと。
お話聞いてると、結構慣れてる様子です。
依頼主さんや社共の方ともお話ししましたが、呉も毎年台風の後はどこかしら崩れているそうで、ただ、これだけ規模が大きいのは50年ぶりとか。
若い人は知らなくても、ご年配の方は覚えているわけで、なるほど、動じないわけだ。
側溝は意外と手強く、完了はしませんでしたが、きっと今日あたり貫通しているはず。
積まれた土のうをトラックに運んで、終了です。
ではボラセンに戻ります。
ポートピアの駐車場に土や岩の山が築かれておりました。

ボラセンに戻って、報告、休憩など。
地図がありました。

海近くはぼちぼち終わりそうだが、奥の方はまだ重機で土砂を除去している最中らしく、ボランティアがやるような細かい作業はこれからだそうです。
先は長そうです。
それでは再び港へ。

いい景色、心地よい風、サイコーの夏休みでした。
では乗船。

帰りまーす。
さよなら、呉。
その、戻りの船から見た崩れている場所。

港の目と鼻の先です。
この辺りもボランティア募集していたとのこと(地元情報)。

さ、広島港に戻って来ましたよ。
みんなとはここでお別れ。
お疲れさまでしたー。
で。
広島駅に戻って来たら。

赤い人がうようよ。
今日はここからスタート。
市電に乗って広島港へ向かいます。
30分程で広島港ターミナルに到着。

集合場所へ行って、まず乗船の受付を。

そしたら、その近くで、小屋浦行きボランティアさんも募ってました。

というか、船に乗って行け、と書いてます。

予定通り、呉の方に行くことにします。
前回はバスでしたが、今回は船で。

久しぶりです。

海も空もきれい。

広島港から30分ほどで到着。
陸路だと一時間くらいかかるそうなので、早いです。
片道160円。普通は乗りませんけど、とは地元民。
呉に到着。
港を出て少々歩きます。

ボラセンはあちら。

天応サテライトは、呉ポートピア内にあります。

ここで受付。

では移動します。

途中の小さな川。
でもなんか流れた跡が。

呉線を横切ります。この区間はまだ不通です。
今回は、ボラセンから10分程の現場に入りました。
側溝の泥上げです。
現場の写真は撮らないでね、とのことだったのでありません。
ちょっとの雨で溢れそう、とのことで、昨日あらかた出したようですが、まだ50cm以上つまってました。
真砂土だけでなく、ヘドロや、木の枝がギュウギュウにつまっていて、なにげに苦戦。
その現場を見つめる猫さん。

近くの神社は、入口の碑は引っ繰り返っていましたが、境内は無事だったようです。

ケガ無く終われますように、と、いちおうお参りを。
さてさて、午後も作業は引き続きです。
先週はほぼ県外の人たちと活動でしたが、今回は広島市辺りの人と一緒でした。
中には床上浸水したという人もいて、今は床板も外し、リフォーム待ちとのこと。
お話聞いてると、結構慣れてる様子です。
依頼主さんや社共の方ともお話ししましたが、呉も毎年台風の後はどこかしら崩れているそうで、ただ、これだけ規模が大きいのは50年ぶりとか。
若い人は知らなくても、ご年配の方は覚えているわけで、なるほど、動じないわけだ。
側溝は意外と手強く、完了はしませんでしたが、きっと今日あたり貫通しているはず。
積まれた土のうをトラックに運んで、終了です。
ではボラセンに戻ります。
ポートピアの駐車場に土や岩の山が築かれておりました。

ボラセンに戻って、報告、休憩など。
地図がありました。

海近くはぼちぼち終わりそうだが、奥の方はまだ重機で土砂を除去している最中らしく、ボランティアがやるような細かい作業はこれからだそうです。
先は長そうです。
それでは再び港へ。

いい景色、心地よい風、サイコーの夏休みでした。
では乗船。

帰りまーす。
さよなら、呉。
その、戻りの船から見た崩れている場所。

港の目と鼻の先です。
この辺りもボランティア募集していたとのこと(地元情報)。

さ、広島港に戻って来ましたよ。
みんなとはここでお別れ。
お疲れさまでしたー。
で。
広島駅に戻って来たら。

赤い人がうようよ。