この写真は、入院二日目くらいの表情である。
◎左半分が弛緩してよだれが垂れている状態で、生気がない。
◎ベットにあお向けにに寝かされ、全く寝返りができず天井とにらめっこであっ た。
◎食事は嚥下障害が頻繁に起こるため、トロミをつけた味の無いものだった。
◎排泄は一人でできないので介助が必要であった。
大便は便器に腰掛けて座っていられないので横から支えてもらい、終わったら拭いてもらって着せてもらう状態だ。
小便はベットサイドに立たせて貰って尿瓶をあてがってしたが、括約筋がなかなかゆるまないので尿意を催してから5分以上経たないと出てくれなかった。
とにかく無我夢中の状態が続いた。
◎左半分が弛緩してよだれが垂れている状態で、生気がない。
◎ベットにあお向けにに寝かされ、全く寝返りができず天井とにらめっこであっ た。
◎食事は嚥下障害が頻繁に起こるため、トロミをつけた味の無いものだった。
◎排泄は一人でできないので介助が必要であった。
大便は便器に腰掛けて座っていられないので横から支えてもらい、終わったら拭いてもらって着せてもらう状態だ。
小便はベットサイドに立たせて貰って尿瓶をあてがってしたが、括約筋がなかなかゆるまないので尿意を催してから5分以上経たないと出てくれなかった。
とにかく無我夢中の状態が続いた。