雪予報
積雪は子供の頃に比べるとずいぶん少ない気がする。
土蔵の屋根に1m位積もっていた記憶がある。
それでも歩いて小学校に通った。それが当たり前で普通だった。
今のように除雪があるわけでも無く、大人が雪かきをしてくれた。
東京では予報が外れて大騒ぎだが、その原因の一端を推測する記事があった。
地表の気温が4℃以下になると雨が雪になると聞いた。
天気予報は昔に比べれば良く当たるようになったと思う。
最悪を想定して予報をするというのは分かる気がするが、
オオカミ少年は感覚をマヒさせる。
特に津波は油断せずに逃げる事だ。
地震の予測が出来たら、パニックになる気がする。
また大ハズレ 気象庁 雪予報がアテにならない秘密は筑波山に隠れていた http://news.nifty.com/cs/item/detail/gendai-000182593/1.htm