日はまた昇るのか?
『ジャパン・アズ・ナンバーワン』(1979年エズラ・ヴォーゲル著)が世に出て、
日本中が浮かれていた時代があった。
当時を思うと世の中すべてが「行け行けドンドン」と言う雰囲気だった。
あれから40年、現在は 落日の一途をたどっている気がする。
このままでは東京オリンピックが終わったら悲惨な状況になりそうだ。
世界から日本は信頼されているんだろうか?
日本製品が信頼されない状況が次から次へと起きている。
日本人が信頼されないことが原因だ。
子供に信頼される大人にならねば、国の根本を築く教育が崩壊する。
明治維新から150年、
当時のリーダーは何を思って国づくりをしていたんだろう。
栄華を極めた日本のメーカーが、世界で競争力を失ったのはなぜか?(まぐまぐニュース!)
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」といわれた時代(日本の30年)
ジャパン・アズ・ナンバーワン(Wikipedia)