群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

今さらだが総理の言葉が届かない

2020-12-13 09:27:39 | Weblog

今さらだが総理の言葉が届かない

菅総理大臣の言葉は、言語明瞭だが、何を言いたいのか意味不明だ。
総合的・俯瞰的とは何を意味するんだろうか?
抽象的な言葉は、心に届かない。
具体的内容が無いと言うことは、何も考えていないのと同じだ。
だから、感染拡大を防ぐ方策を示せない。
政府は地方自治体に丸投げだ。
「菅語」を考える:国語学者・金田一秀穂さんが読む首相の「姑息な言葉」 すり替えと浅薄、政策にも(毎日新聞)
「総合的・俯瞰的」は稚拙な日本語 にじむ政権のおごり(朝日新聞デジタル)
やってる感だけの政治家が曰う「国民目線」の「国民」とは誰なのか?(まぐまぐニュース!)

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