朝乃山擁護論
あと1勝で勝ち越しと言うときに突然の休場。
何が起こったのかと思ったらルール違反だという。
コロナ禍で不要不急の外出をして遊んでいたという。
大関ともなれば協会の看板だ、率先して規律を守る立場だろう。
処分が決まったとき、これは物議を醸すなと思った。
厳しすぎると思った人が声を上げると思った。
よくよく夜遊びの状況を調べると、
スポーツ紙の記者が黒幕だと言うことが浮かび上がってきた。
でも朝乃山本人の自覚が足りない。
しかもウソをついた。
親方の元朝潮は指導力が無かった、懲戒免職が妥当だと思う。
大関・朝乃山の6場所出場停止処分に弁護士は「違法」、協会の“やりたい放題”に危惧(週刊女性PRIME)
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