幕末期の兵学者・政治思想家赤松小三郎を研究している友人和田一氏から「不平等ではなかった 幕末の安政条約」を薦められた。
これは2019年に下田市玉泉寺本堂で「日米通商条約の真実ーー関税率二〇%を容認したアメリカ総領事ハリスの親切」というシンポジウムが開かれ、そのテキストとして著述された。
そこで、和田一氏と下田の街を歩いて実地調査をすることになった。
本日、東京駅13時発踊り子号で出発する。
(「開国と攘夷」下田の街レポート①に続く)
幕末期の兵学者・政治思想家赤松小三郎を研究している友人和田一氏から「不平等ではなかった 幕末の安政条約」を薦められた。
これは2019年に下田市玉泉寺本堂で「日米通商条約の真実ーー関税率二〇%を容認したアメリカ総領事ハリスの親切」というシンポジウムが開かれ、そのテキストとして著述された。
そこで、和田一氏と下田の街を歩いて実地調査をすることになった。
本日、東京駅13時発踊り子号で出発する。
(「開国と攘夷」下田の街レポート①に続く)