葵から菊へ&東京の戦争遺跡を歩く会The Tokyo War Memorial Walkers

パソコン大好き爺さんの日誌。mail:akebonobashi@jcom.home.ne.jp

コープみらい平和ガイド靖国コース「靖国コース通信」7月号

2022年06月30日 | 歴史探訪<靖国神社>
「コープみらい平和ガイド靖国コース」の廣田房枝さんからのメールを転載します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ みなさん、こんばんは。(BCCでお届けをしています)  あついですね~。皆さんご無事ですか。まさか6月でこのような気温になるとは・・・・。 そういえば、13年前中国にいた時、5月3日、労働節の3日間の連休で、杭州郊外に石仏を見に行ったことがあり、その時、気温35度を経験しました . . . 本文を読む
コメント

「現在、世田谷区千歳台5丁目において火災が発生しています。」世田谷区からメールを受信

2022年06月28日 | 世田谷日誌
20時22分に「火災による交通網への影響について」と、世田谷区から防災メールを受信しました。 現在、世田谷区千歳台5丁目において火災が発生しています。千歳通りの交通規制により、交通網に影響が出ています。移動の際は、交通機関各社のHPをご確認いただくなど、最新の情報にご注意ください。 京王バスホームページhttps://www.keio-bus.com/news.php?id=4204 ・・・ . . . 本文を読む
コメント

松村高夫(慶應義塾大学名誉教授)『私の731部隊追跡記』(3)

2022年06月28日 | 人骨の会・731部隊・石井四郎
ABC企画委員会の「ABC企画NEWS」22年6月号が届きました。7頁の『私の731部隊追跡記』(3)の一部と、添付されたチラシ三枚も転載します。 『私の731部隊追跡記』(3) 731 部隊をめぐる第1回日中会議(1991年) に参加する  1991年には731部隊をめぐる第1回日中会議が8月24日から9月2日までハルビンで開かれ、日本と中国からそれぞれ約50名 . . . 本文を読む
コメント

小原浩靖監督『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』<予告篇>

2022年06月26日 | 災害と原発問題
友人の川口重雄(前田園調布学園高中社会科教諭)さんからのメールを転載します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 各位            6月26日〔本日第1信〕こんにちは。そしてお暑うございます。多摩川河畔に吹く川風も湿気と熱を帯びて、草木もぐったりです。 午後から納涼をかねてポレポレ東中野で映画『ポーランドへ行った子どもたち』を観ました。監督:チュ・サンミ、出演:チュ・サンミ、イ・ソン . . . 本文を読む
コメント

新宿区立余丁町小学校校舎と第九機動隊の移転

2022年06月26日 | 管理人のこと
一昨日>5月に開通した都道環状4号線(外苑西通り)を歩きました<と、エントリーしましたが、新宿歴史博物館で「余丁町小学校旧敷地」と「警視庁第4・5・8・9・交通機動隊」が記載してある古い住宅地図を閲覧し、コピーしてきましたのでご報告します。 24日(木)に河田町から富久町まで歩いたコースの地図です。(赤い線) 1979(昭和54)年4月の新宿区議会議員選挙に向けて、長谷川選対の高井秀忠 . . . 本文を読む
コメント

神宮外苑再開発の陰で蠢く政治家たち

2022年06月24日 | 東京都政・東京五輪・新国立競技場・神宮外苑開発
友人の川口重雄さんからのメールを転載します。 /////////////////////////////////////////////////////////////////// 神宮外苑再開発の陰で蠢く政治家たち<ノンフィクション作家・山岡淳一郎氏>(日刊APA!)220621―― 明治神宮外苑の再開発に伴い、東京都が約1000本の樹木を伐採しようとしていることが明らかになりました。山岡さ . . . 本文を読む
コメント

朝鮮戦争にまつわる日本国有鉄道「レッドボール・エクスプレス」

2022年06月24日 | 鉄道の歴史と高輪築堤問題
友人の川口重雄(前・田園調布学園高・中社会科教諭)さんからのメールを転載します。「明治神宮外苑再開発をめぐる話」はもう一つ別に投稿します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 各位               6月24日〔本日第1信〕お暑うございます。歴史的な日付が続きます。明日6月25日は朝鮮戦争開戦(1950年6月25日)から77年の日です。今日はその朝鮮戦争にまつわる日本国有鉄道 . . . 本文を読む
コメント

5月に開通した都道環状4号線(外苑西通り)を歩きました

2022年06月24日 | 管理人のこと
昨日は、東京女子医科大学付属病院消化器内科の検査日でした。帰途に5月26日午後2時に開通した、都道環状4号線(外苑西通り)を河田町から富久町まで歩いてみました。 市谷柳町や市谷薬王寺町のように原道を拡幅する都道環状3号線(外苑東通り)道路事業と違って、原道がない住宅街をぶち抜きながら造成する都道環状4号線(外苑西通り)は色々と難儀しました。都第三建設事務所に電話をしたところ、余丁町・富久町の進捗 . . . 本文を読む
コメント

創価学会世田谷平和会館に「比例区の選挙ポスター」は、今朝貼られた

2022年06月23日 | 創価学会と公明党
創価学会世田谷平和会館の壁に「比例区の選挙ポスター」は、今朝方貼られたようです。 東京女子医大病院で消化器内科の検査をした帰途に、新宿区若松町の「創価学会若松会館」にも同じように、のポスターが張られていたのでシャッターを押しました。 全国にある「創価学会〇〇会館」にも公明党の選挙ポスターが貼られているでしょうね。 (了)   . . . 本文を読む
コメント

「学び・調べ・考えよう フィールドワーク 靖国神社・遊就館」の出版社「平和文化」から解散・廃業の知らせが

2022年06月22日 | 歴史探訪<靖国神社>
「学び・調べ・考えよう フィールドワーク 靖国神社・遊就館」の出版社「図書出版 平和文化」から解散・廃業の知らせが届きました。 ビックリして社長の齋藤登志喜さんに電話をしましたら、「70歳となって体力に自信がなくなってきた事などの事情があるので。」と言われました。近日中に「靖国神社・遊就館」の在庫数を知らせてくれることになりました。 2006年に齋藤登志喜さんから共同執筆の話が持ち込まれ、森田 . . . 本文を読む
コメント

創価学会と公明党の「政教一致」を自ら証明する世田谷平和会館の「公明党ポスター」

2022年06月22日 | 創価学会と公明党
今日から参議院議員選挙が公示されました。 創価学会世田谷平和会館に貼られていた「公明党政治活動ポスター」の隣に「証紙が貼られた公明党選挙ポスター」が貼られているかと見に行きましたが、午後4時現在は貼られていませんでした。自民党の「証紙が貼られた自民党選挙ポスター」は都市農家の塀には貼られていました。 しかし、創価学会世田谷平和会館に貼られていた「公明党政治活動ポスター」は、創価学会 . . . 本文を読む
コメント

父の日プレゼントは「焙煎 珈琲豆」でした

2022年06月21日 | 我が家族
娘夫婦からの「父の日」プレゼントは「焙煎 珈琲豆」でした。昨年は、「北海道産スルメ」です。 これまで抽出するお湯の温度は「90度」にしてきましたが、説明書によると「85度」がオススメのようなので「85度」にしてみます。 (了)     . . . 本文を読む
コメント

新宿新聞コラムが、「神社開発の規模を大きくしたものが今日の明治神宮外苑の再開発計画だ」と批判している

2022年06月21日 | 東京都政・東京五輪・新国立競技場・神宮外苑開発
ローカル紙「新宿新聞 6月15日号」のコラム「秒読み」が、「神社開発の規模を大きくしたものが今日の明治神宮外苑の再開発計画だ」と批判していました。   ▼神社境内の一部を業者に切り売りして定期借地で高層マンションを建てる。それを神社の収益として、神社運営管理、社殿の修復に役立てる。都心の神社で広く使われている再開発手法だ。境内敷地で使われていない「容積」を業者に売るという考え方だ . . . 本文を読む
コメント (2)

[2022-6-21]『1945ヒロシマ連続講座2016』都内の施設についての情報です。一つは新宿区の国立感染研と国際医療センター、そしてもう一つは鉄道線路「高輪築堤」。

2022年06月21日 | 歴史探訪その他
竹内良男さんからのメールを転載します。 ブログ「葵から菊へ」の記事を二つ転載して頂きましたので、感謝しています。 専門家組織の国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを一元化は、戦前の陸軍軍医学校と陸軍東一病院に「先祖帰り」かも 東京都が〝周知の遺跡〟と指定する以前から、JR東日本は「高輪築堤」の存在を知っていた! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [2022-6-21]『1 . . . 本文を読む
コメント

釈然としない創価学会平和会館の公明党ポスター

2022年06月21日 | 創価学会と公明党
いよいよ参議院議員選挙が公示されます。創価学会世田谷平和会館に貼られている「公明党政治運動ポスター」の隣には、選管の証紙を貼った「公明党選挙ポスター」が貼られることでしょう。 午後12時30分に撮影。 都市農家の畑に貼られた各党のポスター。 (了) . . . 本文を読む
コメント

自分史・新宿区役所通り

八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。