第12回栗原俊雄(毎日新聞記者)「日本の近現代史からみる天皇制と勲章」を聴講
友人の川口重雄からのメールの一部を転載します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各位 11......
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ここ二、三日はアクセスが多い記事でしたので、昨年に引き続き2020年4月29日の記事を再掲します。
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「明治節」と「昭和節」があるのに、何故「大正節」がないのだろうか
昭和天皇裕仁の誕生日「昭和節」なので「昭和の日」として祝日である。明治天皇睦仁の誕生日11月3日「明治節」は、憲法発布の日と重なっていて「文化の日」だが、「明治 . . . 本文を読む
友人の川口重雄さんのメールを転送します。(一部)
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各位 11月2日〔本日第1信〕こんにちは。▼昨日は11月初めての川崎朝鮮初級学校給食支援とんぐらみ。朝8時30分前、新築まもない校舎に着くと、何だか幼稚園児たちがはしゃいでいてテンションの高いこと。理由はすぐに分かりました、スクールバスでさつま芋掘りだそうです(10時~12時)。 . . . 本文を読む
プレゼントオンラインで宗教学者の島田 裕巳氏の論考がありましたので、ご紹介します。
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国民は悠仁天皇より愛子天皇を望んでいる…宗教学者「日本社会は皇室典範の改正に踏み込めるのか」
もう一つ、愛子天皇待望論が盛り上がる背景には、現在、皇嗣(こうし)(皇位継承順位第1位の皇族)と位置づけられている秋篠宮とその一家に対する根強い不信感がある . . . 本文を読む
友人の川口重雄(丸山真男手帳の会代表)さんからのメールを転載します。(昭和天皇に関することだけです)
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各位 9月22日〔本日第1信〕
お早うございます。今朝は多摩川河畔に夜来の雨、久しぶりのお湿りも止んで早くも日差しが。TVを点ければ、能登半島への無慈悲の雨、堪りません。昨日は、長崎の被爆者と被爆体験者とを差別す . . . 本文を読む
近い将来戦死する自衛官が靖国神社に祀ることが可能だろうか vol(Ⅱ)
友人から>「天皇の『祭祀』部分を情報公開請求不可の範疇に入れた」という合理的な理由が見つかりません。<とメールが来ました。
管理人のメール
ここが重要なことだと考えています。
「国事行為」はオープンになっていますが、非公開の「祭祀」部分が事実上の「天皇制」です。
上皇と美智子上皇妃は、被災地で跪いて見舞いをしたり、南 . . . 本文を読む
5月2日発売の週刊現代が>独自】紀子さまの「胃腸の不調」が心配されるなか…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬」を大量購入していた<と報じていました。
発売元の講談社は、この超高額薬品に対して宮内庁へ情報開示請求をしたと思われます。宮内庁予算の「皇族費」でしょう。
管理人は、「皇室と靖国神社」について情報開示請求をしましたが「内廷費」だったので不開示となりました。
記 . . . 本文を読む
友人の川口重雄氏からのメールニュースに、昨日の「産経新聞 主張」がありましたので転載します。
世田谷区松陰神社境内には「明治百年祭記念碑」があります。
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[産経・主張]昭和100年式典 日本を挙げて開催したい 昭和天皇の遺徳をしのび、激動の日々に思いをはせる機会になるだろう。昭和改元から100周年を迎える令和8年に、国の行事としての . . . 本文を読む
4月20日の朝日新聞の記事に「皇族数確保 政府案を容認 自民党方針 与野党で協議へ」がありました。
そこには「女性天皇・女系天皇を認めるべきだ」という日本共産党の対応がありました。
日本共産党の政策「天皇の制度」
『日本の憲法のこの特質を、「いろいろな歴史的な事情から、天皇制が形を 変えて存続したが、そのもとで、国民主権の原則を日本独特の形で政治制度に具体化した」と記述しました。この特殊性を . . . 本文を読む
明日は徳仁(なるひと)天皇誕生日です。毎朝、国民学校の奉安殿を拝礼させら教育勅語を学ばされた「疎開派」にとっては「天皇」に対して特別の感慨があります。
憲法第一条から八条までを廃止、憲法九条を第一条にして「象徴天皇制」は止めるべきだと考えています。
ブログ記事のカテゴリー「天皇制・皇室」を是非ご訪問ください。
ブログ記事『友人からのメール「立皇嗣の礼と明仁天皇の生前退位を結び付けた鋭い着眼点 . . . 本文を読む
毎日新聞皇室スケッチが「国の安寧や幸せを祈る 元日の夜明け前、天皇陛下が行う儀式とは」で「四方拝」を報道しています。
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天皇陛下の新年は、祈りの儀式から始まった。皇居の奥深くで一人、国の安寧と国民の幸せなどを祈願される宮中祭祀(さいし)「四方拝(しほうはい)」だ。宮内庁は皇室の私的な活動として公開していない。元日に皇室で行われる儀式を探った。
関係者による . . . 本文を読む
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2019年11月14日に大嘗祭が斎行され、12月1日から大嘗祭跡として公開されたので12月4日に二時間待ちで見学した。
この先に皇居がある。
富士見櫓
富士見櫓は、明暦の大火で焼失した天守閣の代替えであった。大村益次郎は、富士見櫓から上野戦争を指揮した。
清水建設は . . . 本文を読む
河野達男区議(8期)が勇退しますので、新宿区議会からも「社民党」議員がいなくなります。
世田谷区議会では、前回の区議選から「社民党」議員全員が「立憲民主党」となりました。
河野達男議員から新宿区議会議員待遇者会2020年新年会の帰途で次のような話を聞かされた事がありました。
「天皇代替わり賀詞決議」案に、日本共産党新宿区議団某議員が社民党控室に資料を山ほど抱えて賛成するよう説得された . . . 本文を読む
本日発刊の週刊文春も週刊新潮もトップ記事は、小室圭氏がニューヨーク州第二次弁護士試験に不合格だった記事でした。
新宿区市谷田町にある法政大学市ヶ谷キャンパス(旧62年館)に弁護士受験講座がありました。法政大学法学部を卒業後、その講座を受けるために周辺に住んでいた共産党員法大生の支部がありました。市谷薬王寺町に住んでいましたので、この党員たちの活動に協力してきました。アルバイトをしながら毎年の弁護 . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。