ＳＥＡＬＤｓ ＫＡＮＳＡＩの新動画

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玉川病院の股関節手術検査が終了

日産厚生会玉川病院で股関節人工骨置換手術を7月26日に行いますが、昨日9時から15時まで事前検査を受けました。 股関節センターの担当医加瀨雅士DRの他に、循環器内科医、麻酔科医の診断と採血、心電図、心エコー、股関節CTスキャン、肺機能、一般レントゲンの検査を受け、自己液400CC貯血をしました。検査の結果「人工股関節全置換術」を予定日にいたします。 「インフォーム・ドコンセント」（病状説明責任と同 . . . 本文を読む

「世田谷文学館」で生誕100年記念 映画監督・小林正樹『東京裁判』が上映されます

世田谷文学館で生誕100年　映画監督・小林正樹35mmフィルム上映『東京裁判』が上映されます。 自身の戦争映画の集大成として小林正樹が取り組んだ大長編ドキュメンタリー。戦後日本の進路を決定づけた「極東国際軍事裁判」の全貌を、米国防総省が撮影した膨大な記録フィルムを中心に、5年の歳月をかけて構成。かつて劇映画『東京裁判』に着手するも成就できなかった小林に白羽の矢が立ったもの。勝者が敗者を裁く矛盾も . . . 本文を読む

日比谷高校二部演劇部先輩の偲ぶ会が新宿で

都立日比谷高校二部演劇部の先輩である故根村利生様の偲ぶ会が、新宿・車屋別館で開かれました。 日比谷高校三大行事のひとつ「星陵祭」は一部（全日制）と二部（定時制）の合同実行委員会で開催していました。 創部は戦後まもなくのようですが、昨日出席した先輩が出演した木下順二作「夕鶴」の台本とビッシリと小さな字で書かれた演技メモを披露してくれましたが、時代は昭和28（1953）年の星陵祭でした。 「商船テナシ . . . 本文を読む

平塚市役所は、軍事施設跡地に建っている“国内唯一”の役所です

本日は、参議院選挙公示日でしたが、毒ガス問題研究者北宏一朗さんに案内をして頂き、平塚市八幡町・相模海軍工廠跡地を見て回り、帰途は平塚市議会棟に寄って共産党控室宛てに名刺を置いてきました。 軍事施設跡地に役所が建っているのは、国内唯一（世界にもないかも知れません）平塚市役所だけだと思います。千代田区役所は、靖国神社付属地に九段会館と並んで建っていましたが、数年前大隈重信邸跡に移転をしました。 . . . 本文を読む

三軒茶屋共産党街宣に「市民連合めぐろ・せたがや」共同代表が演説

東急田園都市線三軒茶屋駅前で、日本共産党比例代表候補者田村智子さんと東京選挙区候補者山添拓さんの街頭演説会が行われました。「市民連合 めぐろ･せたがや」共同代表の鈴木国夫さんが、衆院選東京5区・6区の目黒区、世田谷区における野党候補一本化の市民運動を紹介し、全国の参議院一人区での野党統一候補実現を高く評価し、4野党が伸びることの意義と、とりわけ忍耐強く統一に努力した共産党が評価されるべきと訴えまし . . . 本文を読む

水に溶ける油彩にチャレンジ

世田谷区「日曜写生会」の生徒の中で、ただ一人油彩で描いている画友から「水に溶ける油彩」があることを教えてもらいました。 世界堂新宿本店三階の油彩・水彩・彫刻画材コーナーに水に溶ける油彩画材ホルベイン　アクアオイルカラー【デュオ】」がありましたので、一番小さい12色セットを購入しました。 油彩の溶剤は、臭いがきつく又布キャンバスが嵩張るので敬遠をしていました。しかし絵画の世界では、油彩画が王道ですの . . . 本文を読む

#tiarover cafe 地震と地層処分

化学兵器被害ネットワークのメンバーである稲垣美穂子さんのイベントです。 「地震と地層処分」 . . . 本文を読む

第66回板画展でネット仲間の版画作品「買物市場通り(ミャンマー)」を観覧

昨日、東京都美術館で、シニアネット仲間木村進さんが出品している板院展を観覧してきました。 この版画作品展は元々棟方志功らが立ち上げて今回で６６回目、一般応募入選分を含めて500数十点の版画作品ばかりの展示会でした。 木村さんの作品「買物市場通り(ミャンマー)」（45ｘ60cm) 木村さんの亡父がビルマで戦死をして、昨年が７０周忌だったのですので供養の気持ちを込めて、昨年からミャンマーの情景を . . . 本文を読む

変形性股関節の人工骨置換手術を覚悟、7月に玉川病院で

脊柱管狭窄症で受診をしている森整形外科院長が、左変形性股関節症が脊柱管狭窄症の遠因でもあるので人工骨置換手術を推奨されました。また、手術する年齢的には最終段階だと言われました。 そこで手術する覚悟を決めて、日産厚生会玉川病院への紹介状を書いて頂き、昨日股関節センター専門外来で加瀨雅士Drの診察を受けました。手術日は7月26日を予約しました。 正式手術名「小侵襲手技（筋非切離MIS）による人工股関節 . . . 本文を読む

人骨の会・連続フィールドワーク ～世田谷区の戦争遺跡を歩いてみよう～

人骨の会（軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会）主催の連続フィールドワーク　第2回　特別企画「世田谷平和マップ　 ～世田谷区の戦争遺跡を歩いてみよう～」が6月12日（日）世田谷区立太子堂区民センターで座学が、その後旧陸軍駒澤練兵場と軍事施設のフィールドワークが行われました。 参加者は、人骨の会会員、歴史教育者協議会関係者、しんぶん赤旗「くらしの情報」欄を見た方、世田谷区民など22人でした。 . . . 本文を読む

余りにもせこい舛添さんに聞きますが、7%の世界堂チケットはどうしました？

舛添要一都知事の一連の疑惑は、東京都議会総務委員会の集中審議にお任せをすることにします。 知事が「厳しい調査」を依頼した佐々木善三弁護士が記者会見の中で、中国で購入した絹製中国服の袖が墨で汚れていたので、政治活動が目的である「書道」の時に使用したと認定しましたという発言にはビックリぽんでした。 政治家や著名人が色紙や看板揮毫をしています。 最近では、下村文科大臣の看板揮毫が話題になりましたが . . . 本文を読む

賞味期限6/21までのチラシ図案

市民連合めぐろ・せたがやの「賞味期限6/21までのチラシ図案」ができました。 拡散希望！ . . . 本文を読む

南京大虐殺幸存者夏叔琴さんの作品制作で江蘇省テレビ局が来日

旧日本軍南京大虐殺幸存者は現在5人居られます。その中の夏叔琴さんのビデオ作品を制作する江蘇省放送テレビ局の取材班が来日しました。管理人は、2009年7月5日に行われた「南京への道・史実を守る会」主催「南京大虐殺　夏叔琴さん名誉毀損裁判　大勝利集会」の懇親会看板制作をお手伝いをしました。さらに集会後は、夏さんと同行した中国・江蘇法徳永衛律師事務所（弁護士事務所）の方々を靖国神社と箱根観光にアテンドし . . . 本文を読む

軍服ズボンの下前はボタン留め「慰安婦はねつ造」高校教師と生徒が論争に

　『前回のメールに書いた「ネット右翼」の生徒について、数人の方々から反響をいただきました。 　特に教育関係の仕事をされている方々からは、同じような学生に手を焼いていらっしゃる様子が伝わってきました。最近の青年たちの「劣化」は深刻です。 　その生徒が、南京大虐殺が起きた当時に捕虜を処刑することは国際法上禁止されてはいなかったと、「びっくりポン」なことを私に言ってきたのです。 私が、いくらなんでもそ . . . 本文を読む