7月26日 (火) ・・・雨、
晴耕雨読
きのうは、何をしたかわからない、ワインの飲みすぎ・・・
きのうの晩ごはんは、家庭菜園からとってきたもので・・・
きのうの晩ごはん おやじの田舎家庭料理 616回
○ きのうのばんごはん・・・
○ トマト、キュウリ、つるむらさき、モロヘイヤを収穫・・・
○ 先ずは、そば味噌ときゅうり・・・
○ つるむらさき・・・
○ モロヘイヤ・・・
シンプルにかつぶしと醤油で・・・
○ 鶏のから揚げ・・・
○ みそ汁、なすとにんじんとあげとトマト・・・
トマト違和感なし・・・
○ 一汁一菜晩ごはん・・・残りもの冷凍ご飯は、チンしてチャーハンに・・・
きのうもごっつおさまでした。
7月25日 (月) ・・・晴れ、
まだ梅雨明けづ・・・
伊勢ケ浜部屋・・・
やはり、日馬富士堂々の優勝・・・
宝富士もあっぱれ・・・最後の変化はよくないよ・・・
照ノ富士、土俵際残った、よかったね、来場所復活・・・
稀勢の里はコメントなし・・・
地元聖光学院、10年連続甲子園出場…あっぱれ !
きのうの晩ごはんづくりは、一汁一菜を・・・
きのうの晩ごはん おやじの田舎家庭料理 615回
○ 暑いのでまず一杯…その前に、
○ きのうのばんごはん・・・
○ 豚汁・・・トマトは・・・いつかやってみる・・・一汁、
○ 一汁一菜の晩ごはん・・・
いかringとイワシのフライ・・・いかの油はね 
枝豆とひじきちりめん・・・
栄養的には、年寄りはこれで十分・・・
今日は、鶏のから揚げ・・・
ごっつおさまでした。
7月24日 (日) ・・・晴れ、 しかし、今年の夏は・・・
朝方、布団掛けないと寒い・・・気温が上がらない・・・
ちょっと異常・・・梅雨明けはまだ・・・
きのうの晩ごはんづくりは
お寺の地蔵様(祭り)手伝いのため・・・
釜休み・・・のため
毎日の料理で原点回帰 2 をup
土井さんの「おいしいもの研究所」を訪ねると・・・
味噌の香ばしい香りが立ち込めていた。
「なすの油みそ。新潟の料理ですよ」。
青ジソを手でちぎって加えると、ぷん、と爽やかな香りが広がった。
「ちょっと冷まそ」。しばし置いたナスを口に含むと、
とろける食感にみそがなじんでいる。
青ジソの香がいっそう引き立てて、いくらでも食べられる。
「昼にも夜にもいいよね」
もう一品はトマトの入った豚汁。
「だしは要らない。水からやさしく中火で火を入れて。肉を入れると皆喜ばはるよね」。?
トマトの酸味は、白みその甘みとよく合う。
汁にふわりと浮かぶトマトは穏やかな味わい。
夏バテしてしまった日にも飽きずに食べられそう。
この豚汁は実は、おかず代わり。一汁三菜ではなく、
「忙しくてもできる一汁一菜」を提案する。
具だくさんの味噌汁に漬物、主役のご飯。
余裕があって旬の物が手元にあるなら、もう一品つければよい。
レシピ
手抜き写真で・・・ すみません・・・
大体こんな風です・・・
続く・・・
7月23日 (土) ・・・晴れ、 まだ梅雨明けない・・・
きのうのベイは最高だった…筒香のサヨナラ…勝つぞ横浜、読売倒せ・・・
しかし、稀勢の里は・・・
晩ごはんづくりは、なに作っていいのかわからない・・・困ったもんじゃのー・・・
「毎日の料理で原点回帰」の題でいいことが載っていた・・・必見 !
次々に登場する目新しい食材や氾濫するグルメ情報。
どんな料理が喜ばれるのか、台所に立つ人は毎日の献立に頭を悩ませる。
「皆さん振り回されすぎですね」。
料理研究家の土井さん・・・和食のシンプル、気負わず一汁一采で・・・
「料理とは命をつくる仕事。つくる人が主役でなければ」
続く・・・
きのうの晩ごはん おやじの田舎料理 614回
○ きのうの晩ごはん・・・
○ シンプルトマト・・・南郷、
○ シンプル冷や奴・・・
○ メンマでないよ、切り干し大根の中華風炒め・・・豆板醤、オイスター、丸鶏スープ・・・
○ 揚げ出し豆腐と牛の細切れの炊いたん
○ 銀ちゃんこれでお仕舞・・・
○ 和食のシンプルな晩ごはん。
みそ汁は、豆腐となめこ・・・
ごっつおさまでした。
今週の明け六つウォーク・・・
7月22日 (金) ・・・
定点描写・・・
○ 梅雨明けまだまだ・・・肌寒し・・・やませ・・・
○ 布団屋さんの宣伝・・・
7月23日 (土) ・・・ 定点描写・・・
○ 夜明け前・・・肌寒し・・・
○ きょうもSL走るのかなー・・・煙てー・・・
よい週末を・・・
