中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

中国シルクロード列車はまた楽し 甘粛~新疆へ

2012年07月01日 21時16分10秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅

~~列車内での楽しみ方 唯一つ 外の風景~~

今回、甘粛から新疆へ昼の移動の列車となりましたが、前前回まで
の鈍行列車(実際は快速のK列車ですが)でしたが、やっとT列車
(特別快速)の切符が手に入りました。

ただし、硬臥と言われる2等寝台の3段別途の一番上でした。

1等寝台と言われるグリーン寝台なら、よりのんびりできますが、も
ちろん席などとれません。

 
(グリーン寝台車両です;4人1室のコンパートメントです)

****グリーン寝台 ゆったりのんびり ********

 部屋も通路も、2等寝台とは大きく異なり、入口のドアもあり、
 通路 からは完全に隔離されますので、プライバシーは守れ
 ます。

 ドアには、カギもかかります。が、カギの開け方も覚えてお
 かないと 夜中、真っ暗な部屋の中で、カギを開けることで
 きず、苦労する場 合もあります。

 ただ、相方の寝台にどんな人が乗り込んでくるのか。。。も、
 ちょっ と 気にかかる?ところです。
 が、何事も挨拶が肝心、何処までですか、何処の出身ですか、
 等などとアイサツすると、後々、反応がだいぶ違ってきます。

 2等寝台ですと、6人がお互いに向かい合っての席割となります
 が、入口のドアなどはなく、一晩中、まさにオープンルームです。

### T列車の食堂利用も ♭ #############
 食堂車のテーブル席のところのレースのカーテンにもシルク
 ロードの駱駝の刺繍が施してあり、まさに旅の雰囲気、演出あり
 ありといった感じで、素敵です。




 
 
 食堂車のメニューは少なく、朝食時に頼んだ野菜炒めモノ、スープ、 
 ライスのみで30元と大変高いです。
 注文は、億の方に座っている係員に前払いで、チケットを受け取り
 ウエイターがその後、料理を運んでくれます。

 朝昼晩と営業していますが、列車の時間帯によって夕食などがない
 場合もあります(目的地へ夕方到着列車)

少しばかり、のんびりゆったりのリッチな気分で過ごせます。

~~庶民の車両などは一番前(端)にあり、長い長いホーム上には
 屋根もなく、雨の時は大変です 食堂車は13号車近辺に ~~

列車によっては異なりますが、食堂車、1等車両などはほぼ真ん中に
位置する場合が多いです。

2等の寝台ならぬ、通常座席で一晩を 過ごす車両の方へ行ってみる
と、特に混んでいる時は足場もないくらいの混雑で、まさに戦場のよ
うな雰囲気になる場合もあります。これからの夏は特にそうです。

列車内の売り子さんたちがワゴンで弁当、飲み物、みやげ物等を売り
にきますが、これまた大騒ぎです。

地べたに座っている乗客は立たなければならず、簡易イス、荷物の上
に座っている人、寝ている人も移動したりと、乗客も、売り子も大声
をあげて わあわあと騒ぎながらの物売り風景です。


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(写真追加しました)甘粛省から新疆へ昼の列車の旅

2012年07月01日 20時28分15秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅
(関連の写真などを 今日、実質5日ぶりにネットを操作でき
 写真をアップしました:今日、やっと新疆内陸砂漠より、ウ
 ルムチへもどりました)
 *タリム盆地、タクラマカン砂漠紀行は後日、記します。


 車掌から;ひまわり畑




 途中停車駅でのホームでの買い物 売り子は皆マスク




 そして度々見られる高速道路等の建設

~車内での トイレ 意外と清潔でした~~


  



+++ 再び甘粛嘉峪关からウルムチまで 和気藹々15時間列車
雑然とした2等座席から 少々ゆったり2等寝台へ +++

それにしても、夜行移動は やはり疲れたというのが本年でしたが、

3日目朝からのこれからは、2等寝台の旅です。

いろいろあった2等座席指定;

 立席の人も、座席指定の人もお互いに?融通しあう心。。、
 いつの間にか、瞬時に隣の人が入れ替わる座席指定。。。
 よくよく食べる即席めん。。。私も負けじと付き合った。。

 省を超えての旅のせいか、切符と旅券提示が車内で度々
 通路で寝ている人も、下車時はそれなりに疲れは回復?
 目的の駅に着くと、急に元気になる帰省客、里帰り学生たち
 トイレも思っていた以上に綺麗でした
 車内では、100年前、50年前の文明文化のニオイが。。
 あと100年はかかる?文明教育の場面、数々。。。
 普通座席指定ともなると、列車服務員も今ひとつ。。
 取調べ、わからなければ何でも、という文明(礼儀)

 等など、毎回のことですが、いつも感じる列車の旅です。

~(そういえば、酒泉駅から乗り合いバスで市内に向かうまで、
  マイクロバスは立席で定員の2倍以上乗り、ガイドさんが、
  盛んに集金をしていたが、こともあろうに、前の方に警察
  が。。。。すると)~~~~~

  立っている人たちに「急いでしゃがめ、身を隠せ」と叫ぶ
  女性の車掌、ガイドでしたが、警官が通り過ぎると、再び
  しゃがみこんでいた乗客も総立ちになったりしていました。

  儲かれば、わからなければ何でもokという今現在の現実
  に直面しましたが、隅々まで手の届かない当局、政府も頭
  の痛い問題です。
  (**あまり、このようなことを書いたり、表現したりす
     すると突然、ブログが閉鎖されたりします;!)

 
嘉峪关発、朝7:34寝台車両7号車へ乗り込みでした。
やっと手に入れた駅で余った切符のようですが、3段ベットの
一番上に荷物を載せるにも、あまりに高くてはしごを使っても
なかなか思うように乗せられません。

そこは、中国人、下段の人たちが手伝ってくれました。
それにしても上段は座ることもできないほど低く、窮屈で荷物
の出し入れも大変です。思わずペットボトルが下の地面に落ち
ました。

やはり3段の上段(上臥席)は今後、遠慮しようっと!(冗談)。

++++
6人向かい合わせの人たちや、隣の人達は、河北省省都の石家荘
からやってきた男性10人グループでした。皆、顔の色も真っ黒に
日焼けしていて、これから10人で新疆内10日間の「職場」旅行だ
という(職場は明かしませんでしたが、役人、国有企業の人たち
です)。

  彼等は座席の下に、ダンボール2箱にカップめんを詰め込み、
  既に、即席めんの朝食を食べていました。よく食べること!

これから、この近辺の乗客たちを巻き込み、様々なドラマがまた
展開しそうです。

  両隣の学生、大学の若い講師を含め、皆、夏休みで里帰り
  でした。

*ネット環境が割るう、急ぎ走り書きになっています。



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