~~様々な顔を持つ 新疆 もはや大都会 烏魯木斉ウルムチだが~~
本来は、烏魯木斉の街角紹介の前に、もともとが「トルコ」系の土地と
いう意味合いを持つ地域のため、いろいろな面で、この西域でのムスリ
ム文化等に接する機会もあります。
まだまだ歴史的な経緯から見ても新しいこの地区は、やっと47年前に
なって新疆ウイグル自治区として誕生したこともあり、ここ数年、さま
ざまな動きも見られました。
3年前にも訪れた新疆ですが、北京に戻ってすぐに例の大暴動も勃発し
ました。民族的にも全くことなるウイグル族の世界(特にウルムチから
西部、南部地区は)ですので、観光、見学時も常にそのような歴史的な
背景を思い浮かべながら見学したり、街を歩いていると、その地区、あ
の街はこのような背景があったんだ、などと興味深さを持って街を散策
できます。
とは言え、この烏魯木斉市内ですと、今や、あまり民族や文化が交流す
る西域の土地という感じはせず、むしろとにかく大きなハコモノ風の建
物や広い道路ばかりが目立ちます。
~~ 街中、駅前、庶民通り、 表情は様々です ~~
何度か訪れるウルムチですが、市内の道路は結構複雑で、歩くことを第一
とする私としても、地図を片手に街を、通りを歩きますが
道路の本数がことのほか多いこと、脇道が多いこと
そして街全体が広く、歩いても歩いても目的の通りになかなか到着
できません;標識には「OO通0.7キロ」等と標識にはでていますが
途中、脇道が幾つもあり路頭に迷うことも。。。
~~ホテルで一旦、午後休憩し 気づいたら午後4時半 しかし~~
この時期、
7月ともなると外は太陽光線が眩しく暑い。。。灼熱の街です
帽子、サングラス必携という感じです。
昼寝後、午後4時半に外へ出てみると、まだ昼時のような明るさで
目も開けられないほど太陽が眩しく感じます。
(考えてみれば、緯度の関係ですが、実態は、ここ烏市(ウルムチ市)
は 午後4時半とは言え pm1:30か2:30です)
==→ この太陽を、内陸の貴州省貴陽市に 少しでも分けてあげたい
(内陸の貴陽市は、文字通り 太陽が貴い町と書きますが、
一年中、なんとなく曇り日が多く、太陽が出る日が少ない)
~~## 異国情緒を!ということなら やはり南郊長途バスターミナル
以上のとおり、烏魯木斉市内ですと、あまり異国情緒という西域の漂いは
感じることはあまりありませんが、このバスターミナルに来ると全く雰囲
気が異なります。
西域;新疆の西部、南部地区への玄関口として、このバスTと、もう一つ
三屯碑ターミナルがありますが、
この、南郊Tまで来ると雰囲気ががらりと変わります 。
ほとんどが、ウイグル、回族の人たちが故郷へ、そしてビジネスのため
に、カシュガル、ホータン、クチャ等へ出発するターミナルだからです。
私も、ここから、和田;ホータン、ハアーティエンへと出発しました。





(ウイグル人 皆、愛嬌もあり、愉快で人懐こいです。。。)
ウルムチ内で、というより中国の駅の中でも一番のお気に入りの写真です

ウルムチ駅(南)
当ジャンルは、駅前から200メートル程離れたカシュガル(喀什)
ホテルの階上からのものです;とにかく巨大です。背景の岩肌が。。

街中、このような巨大な建物が

朝夕は道路はいつも渋滞です:そのためかBRTバス快速バスで
通りの真ん中をスイスイ。。

道路や道路わきはいつも工事、バス停でも道路は未整備

道路中央分離帯、または道路脇ではいつもこのような緑地帯も確保され



(↑ 市内の主な主要幹線道路 市街地を少し離れると街全体が旧く感じ。。

このような庶民のたまり場にもなります ↑ ↓


市内でも最大の観光の見どころとしては博物館です
幹線道路からは やや外れた位置にたたずんでいます
cf;新疆をもっと知ろう:
~ 1700年代には 新疆、回疆とも呼ばれたムスリムの地区
新疆省として1884年に、 1955年新疆ウイグル自治区として誕生~~
様々な歴史を繰り返してきた新疆です。
これからの地区ごと、自治州ごとに様々な出会いが待っています。

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