中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

中国で生き抜く ウラとオモテ世界;生活もビジネスも

2012年07月11日 10時49分02秒 | 中国ビジネスについて
ウラ

 オモテ



 一夜明けて爽やかさも


昨夜の豪雨から一夜明けた北京。一転爽やかさが・・・。

通勤の人たちも、何事もなかったかのように、女性も男性も、
行きつけの食堂でお粥や油条を食べ、2元程度30円弱の朝
食を摂って足早にそれぞれの職場へと向かいます。

 ある人は、家から食器を持参し、お粥2~3杯分を自分の食
 器、器に分けてもらい2元程度を払い、家族が待つそれぞれ
 の家庭へと帰っていきます。

 いつもの食堂の店主(かみさん)も、いつもはお客に麺類や
 ご飯ものを提供していますが、朝食は別の店にお粥を買いに
 きました。

このようにして、商店街に集まるそれぞれの店、食堂、お客
そして従業員までが、朝から晩まで、一年中、同じようなこ
とを繰り返し生活しています。

すべてが小さな自営業者であり、彼ら食堂の店主たちもそれぞれ
が横のつながりも持っています。
 
 従って、儲かるときも苦しいときも、皆、運命共同体のような
 もので、警察、公安の取り締まりに対しても、保健所の取締り
 等に対しても、まさに共同で商売をしているようです。

すべてが、オモテと ウラ世界を行ったり来たりして、持ちつ持
たれつ、商売は商売、食うための生活は生活として、それぞれの
場を理解しながら?生きているようです。

今年初めにオープンした、目の前のホテルも同じような面を持って
います。

突貫工事で、建物を改修した全国チェーンホテルです。
突貫といっても、常に農民工のような職人が、すべて工事を請負い、
一つづつレンガを積み上げ、窓枠、壁工事、なんでもこなしながら
完成した表面的には立派な施設です。

が、裏に回ると、とても営業的にも人を泊めるような施設にも見え
ない貧弱な施設で、地震でも起きると即、総崩れ的な構造になって
いるようにも見えます。

オモテ良ければウラは何でも、そとづらさえよければナカはどうで
もというような印象です。

  ビジネスにおいても全くそのとおりです。また、

  これらはハード面ばかりでなく、ソフト面もそうです。
  企業、会社、役所、個個人、・・すべてがそのようになってい
  るようにも感じられます。

  日中、中日の間で顕在するすべてのビジネス上での交渉、そし
  て生活の上での人間関係、すべてがそうです。

庶民の目線で、ず~と見てきて感じた、豪雨から一夜明けた今、ひと
つ一つを様々な角度から見たり、分析すると、ウラ、オモテと、いろ
いろな側面が否応なしに見えてきます。

この歴史の繰返しを数千年にわたり受け継いできた人々ですので、こ
れから共に未来に向かって仕事をしたり生活をしていくということは
これまた大変なことです。

海外で、異国の地で生き抜くためには、すべてのことを承知のうえで
前に進まないと大変です。

 
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中国:激しい豪雨、爆音の新幹線

2012年07月11日 06時44分25秒 | 環境と開発
 昨夜の北京 豪雨、集中豪雨、落雷・・・

 そんな時は心を穏やかに




それにしても、こちらの天気も短期間の集中豪雨と落雷等で
外は大荒れとなりました。

昨夜も、夜7時頃、激しい雷雨と強烈な雨により、また周辺
の道路陥没や、にわか作りの歩道等はレンガ下の土の部分が
崩壊し、あちこちで修理の必要がありそうです。

このところ短期間の集中豪雨が続き、水の少ない北京や周辺
地区にとっては、まさに恵みの雨となったことでしょう。
ましてや、先週訪問した西部地区の砂漠地帯では、雨という雨
や水は一滴も漏らすことなく川や沼に水をかき集めてでも保存
をしたいところでしょう。

いずれにしても昨夜の雨のすごさは、私たちが住んでいる北部
地区の庶民が多く集まる居住区では、てんやわんやの大騒ぎで
した。

幾店舗も集まる小さな商店や、食堂の庭先にて涼を取りなが
ら(本来は違法営業ですが)ビールを飲みながら食べている仕
事帰りの労働者たちも、雨を避けるために、狭い店内だけでは
入りきれず一目散に雷雨と共に消えてしまったような感じです。

その豪雨のすごさと言ったら、雨の量も、また範囲も桁違いと
言った感じでした。久しぶりにビックリもしました。

(その凄さについては、再び思い出しましたが、先月の江南地
区での、新幹線の駅で通過する別の新幹線が通り過ぎる、通過
する際のあのけたたましい爆音と振動と同じようでした。

兎に角、どのように表現して良いかわかりませんが、何事も
(音、振動、範囲、騒然さ等は)桁外れのことばかりが目に
つく、こちら大陸でのコトが起きるたびに感じさせられる諸
現象でした。

そんな時は、写真にもあるように、昨日、購入したばかりで
すが、仏?毘沙門様?のような朗らかな顔でも見ながら、心
を落ち着かせることがいいのかも知れません。


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北京夏休み「図書館でゆっくり・・」と思ったら・・”休館“張紙!。。

2012年07月09日 22時28分47秒 | 中国 大学・キャンパスライフ
2週間以上、遠ざかっていた大学のキャンパスへ行ってみました。
図書館にて、データ等の確認を行うために書物の閲覧のためです。

既に、大学は6月末から夏休みとなり、キャンパスはし~んとし
ていました。


構内にある学生寮には、地方の大学生が全員住んでいますが、多
くの学生達は里帰りということもあり、いつもの賑わいは全く見
られません。

現在の住まいの所から、大学までバスで乗り継ぎ1時間半。早速、
意気込んで図書館へと足を運んだら、なんと無情にも張り紙が。。

「本日月曜日で休館です」と。 一瞬、「が~ん!」となりました
が、夏休み期間中は、都内の電車、地下鉄と同様に、「間引き」
営業、開館になっていました。
折角、遠路はるばるやってきたのに、休みとは。。。。

已む無く、もう一つの第2図書館ともいうべき館の方へ行ってみま
した。雑誌や新聞などはありますが、本来の書物はありません。

こちらも、がら~とし、もぬけの殻みたいなものです。


もう何日も日本の新聞を読んでいませんでしたので、数日前までの
新聞しかありませんでしたが、久しぶりに日本語の活字を目にしま
した。
国会やら、スポーツ記事やら、そして週刊誌の見出しやらで、国内
の事業がよくわかりました。

昼時ともなったので、食堂方面へ。。。
こちらは、営業していました。3つあった学食・食堂ですが、今は
一つが取り壊し、そして今日は、残りの二つのうち、一つだけが営
業ということもあり、結構混んでいました。

夏休みということもあり、近所の一般の方たちも来ていました。
いつもどおり、鍋や(カマ?は持ってきていませんでしたが)、
食器を持参し、おかずやご飯のみ買求め、そのまま家にて食べよう
とする一般の人たちです。
 

(一般の人でも、あらかじめ、食堂専用のプリペードカードを購入
しておけば、学食の出入りや、食事の会計ができます。

我々も同じカードを持っていますが、更に、図書館への入館や、給
湯設備の利用などもできるようになっています。便利です。。。。

  それにしても、食費もなんと安いことか。
  おかず二つとライス、そしてスープ(と言っても、お湯ですが)
  がついて、今日は3.4元(50円足らずです)の安さです。
  ボリュームたっぷりでした。野菜類のおかず2つを注文です。

再び図書館にて雑誌、新聞などを閲覧。。。
中国西部地区の雑誌や、旅行関連雑誌、各種研究レポート雑誌等も
あり、時間の方もすぐ過ぎてしまいます。

 図書館には、郷里に帰らず、宿舎と、この図書館で2か月近くの
 夏を過ごす学生たちもいます。

 何らかの理由で親元に帰らないのか、アルバイトの為か、帰りたく
 ないのか、理由はさまざまですが、それでも、郷里を思い、親を思
 う心は皆同じです。

 折角の夏休みですが、里帰りは年1回と決め、次の春節(1月末)迄
 親元へ帰るのはお預けということです。

 宿舎には当然、空調もなく、6人一部屋の寮に一人ぽつんと座ってい
 ることを思うと、何となく哀れにも思えますが、それはそれで、各人
 各様の事情もありますが、貧しい地方の農村からやってきている苦学
 生も多くいるわけで、中には時給9元でバイトして学費を補っている
 学生もいます。

今日も、一人、二人と、広い館内で、寂しそうに本を広げていた学生も
いたので、声でもかけようかと思いましたが、あまりの静けさ、静寂さ
のなかで、声を出すのも気も引けたので、そのまま声もかけず、素通り
してしまいました。


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「世界ふれあい街歩き」と中国街角・緑野町夫歩く

2012年07月08日 17時33分41秒 | 中国 各地の民俗文化風土

今、中国内でも「世界ふれあい街歩き」がすごく人気がある
そうです。
数年前に放送した広東省での放送が気に入っているそうです。

 広州市内でも最も古い街並みの一つで、もともと豪商達が
 多く集まっていたところです。

 中国内で、このようにネット等で情報が庶民の間で行き交
 うほど、人気があるということは、中国人も結構、街歩き
 そのものが好きなのかもしれません。

ところで、今年に入り、新緑の時期での街歩きということで
、4月以降、私自身も北京近郊そして郊外をはじめ、中国の
内陸部なども含め、自然のままの、緑に覆われた街路樹の下
の並木道等をたくさん歩いたり、写真も撮ってきました。

 

  4月、5月…皆、新緑の季節だったこともあり
  緑野町夫さんになりきり街歩きをはじめました。

しかし、時はあっという間に、夏を迎えました。
街路樹の緑も、新緑から逞しい黒っぽい感じの緑色になって
来ました。

中国では、緑色にちなんで、「緑色旅遊」=自然に親しみな
がら旅をしようとか、緑色に関した旅の推進を進めています。

先月、6月上旬に内陸部の貴州省を訪れた時直後の、6月11
日は、省都貴陽市では、
  
  “步行推动日’の日にちでした。

   市の幹部たちも、みな車に乗らず歩いて出勤、歩いて外
   出でした。
  (参考:6月11日是贵阳市“步行推动日”。上午9点半,区
   旅游局全体干部职工积极响应区委、区政府号召,准时来
   到贵阳市6月11日“步行日”万人绿色出行宣传活动花溪分
   会场-花溪公园。以徒步行走的方式,身体力行“绿色出行、
   低碳生活、健康快乐”)。

やはり、「歩く」ということは、いろいろな意味で良い効果をも
たらしているようです。

歩くということは、なにも、ヨーロッパの街角を歩くばかりが
ファッションではありません。 アジア内でも、中国内でも、農
村でもとにかく歩くことそのもに意義があります。

   旅先では、1時間早く起きて(できれば2時間早く起きて)
   周辺を歩くことをお勧めします。

(参考、↓ こちらは市内の散策時、洒落た店を激写です)







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’12年今年夏の海外旅行 01年以来の最高値!

2012年07月07日 07時18分19秒 | 観光とツーリズム
いよいよ、「夏の旅行」のシーズン到来です。
私自身も、本格的な夏シーズンの前に、行ってきました。

海外旅行というよりは、中国内での国内旅行ですが、延べ週間以上
の長旅でした。長旅とは言え、中国内では10日~2週間の旅行は
一般的になっていますし、「国内」旅行では3週間という募集もの
もありますので、驚くこともありません。

 (驚くのは、日本人の海外旅行で、1泊2日の韓国や上海が人気
  化しているということです。地元中国人からしたら、なぜ海外
  旅行が2日間だけなの?ということかも知れません)。

今年の夏休みの海外旅行動向や予測が、各社から発表されていますが、
各社の予測数値そのものは、それぞれ異なるものの旅行者数の絶対値
は史上最高となりそうです。

旅行者動向等は各社によって、それぞれ異なっていますが、やはり、
今や「海外」の代名詞ともなっているHISのアンケート結果動向や
予測が一番、的を得ている(実態に近い)ような感じです。(しかし
旅行期間そのものが9月末までを対象としているため、本来の夏休
み期間とは言えないようです)。

この夏の海外旅行者数見込み 272万人(7/15-8/31jtb予測)等
が発表されています。

 この、1か月半のうちに、年間の海外旅行者数の15%の人々が旅行
 しますので場所によっては、方面によっては多くの日本人で込み合
 ことも予想されます。

 272万人のうち、3分の1にあたる90万人が韓国、中国へ渡航
 しますが、特に、ソウル1都市にその半分の40万人以上が集中し
 ていますので、明洞街あたりは当然多くの日本人が集まりそうです。

  中国方面はどうしても上海に集中しがちですが、上海1泊という
  のも、あまりに物足りないという感じもしますが、グルメと買物
  だけであれば・・ということなのでしょうか。
  これも一種のトレンドですね。
  
今年の傾向としては、やはり安近短と欧州、そして自然志向の企画が
人気のようです。

 東アジア・ビーチ・LCC・オリンピックそして自然志向・・・
 どれもが今年の流行語に当てはまりそうです。

 人によっては、雑誌のタイトルではないですが、LCCも使い倒せ!
 そのものです。
 得だと思ったら徹底的に利用したらいかがでしょうか。

既に、中国では6月中下旬から、学生たちの夏休みに入っています。
年間で、国内旅行客も30億人が旅をすると言われ、夏は夏で大変
混雑します。

  そして、おそらく、この夏の海外旅行も最高の数値を示すことは
  確実です。そして、旅行期間も結構長めです。
  私の知人グループの訪日旅行(職場旅行)も10日間です。たっぷ
  り東京を楽しむということです。
  上海1泊とはだいぶ違います。

  それぞれの国の海外旅行事情は様々です。

~~夏、海外、リフレッシュ! ~~


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中国新疆砂漠移動2500キロ以上和田ホータン、クチャ、烏魯木斉の旅終焉・・

2012年07月06日 20時34分04秒 | 観光とツーリズム

   クチャの街にこれでお別れ・・

(順不同~)
■ 想い起すに、砂漠での縦断2往復を含めた期間中、検問やら、
  トイレやら、陽の落ちる景色やら・・いろいろありました・・

 
 ある検問所では、私の旅券コピーの解明に戸惑っている様子あり


 ん?途中、バスを降りて女性たちは砂漠に消えたり


  このような夕日の落ちる姿は結局3回、すべて夜行バスでした

■ 想い出の記念品として 今年はホータンにて買った唯一の・・
   
  ↓ です:あくまでも記念のみやげ程度です。来年までまた
    身に着ける予定です。
  



▲ よく質問された言葉の一つ・・・・「太太」は・・?
    この看板の文字にもあるように、一人で旅をしていると、
   必ずというくらいに「太太」は?と聞かれます。
   太りましたね!?ではなくて、「奥さん}は?の意味です。

 ちょっと堅苦しく言うと「妻子qizi」で十分ですが、勿論「愛人」
 でも通じます(が、地区によっては 本当に東京に愛人がいるん
 ですか、などと冷やかされたりもします。

 ちなみに 丈夫で長持ちの「丈夫」が旦那さんです。やはり健康、
 丈夫が一番なのでしょうか。(または老公です)

  
 これは、太太~ご婦人向けのショップ です。

 △ ~ ワンポイント 中国語 頻度の多い名詞、動詞を~~
  旅行中のトラベル中国語も このように家族のこと、乗り物
  (タクシー、バス、電車)、ホテル、食堂、駅、見学箇所、
   食べ物、各種精算、仕事、学校、交通全般、気候、買い物時の
   交渉、空港、中国人の習慣などなどに特化した中国語の動詞、
   固有名詞等を前もって想定し、質問と答えを用意しておけば
   大体の場面は乗り切れると思います。

  更に、弾みをつけるなら、中国、日本の最近の社会問題(住、
  食、行=交通問題、就職、若者、物価、医療等)に関連した
  単語を幾つか用意しておけば尚、楽しくなります。
    野菜や肉の値段が5%も高くなり困りましたね。。
    都会はどこも交通渋滞がひどいですね。。。。 
    等々です。
 


■ そして再び寝台バスで烏魯木斉へ 最新のベンツでした





車内は・・さすがベンツ

 車内は清潔な病院のベットのような感じですが・・



■ 最後は、今回、やはり空路で北京へと 方向転換-----

 今回の旅も、復路、また夜行列車で蘭州まで行き、更に甘粛省の

 農村地帯、天水へ行き、その後、三国志の舞台でも有名な漢中へと
 さらに4日間をかけて田舎を廻る予定もしていましたが、北京から
 の電話や、日本からのメール問合せ等々も入り始めたので、烏魯木斉
 でのホテルも後半は取消し、急きょ、当日の夕方便をネットで予約し
 急いで空港へ向かいました。

 当日ネット予約はカードも利用できないため、空港のネット会社の
 窓口までわざわざ足を運び、その場でカード決済し、その後、空港
 受付カウンターへ行きました(空いているカウンターはどこでも
 OKです:CA民航・国航の場合)。

 ~~空港行き路線バスの終点は空港の手前まで・・少しあわてて・・

 ホテル前から、109のバスに乗り、暫くして、空港行きの路線
 バス51番に乗り、約1時間10分で空港近くのバスの終点所ま
 でたどり着きました。途中、やはり渋滞があり、結構時間がかか
 りました。(運賃は1元づつ)

 通常、空港直行のリムジンバスに乗っていますので、空港まで行
 くのかな、と思っていたら、空港のはるか手前で下されました。

 已む無く、タクシーを拾って空港までと歩きながら捜していると、
 前を歩いていたご婦人がやはりウロウロしていましたの、声を掛け
 てみると、やはり急いで空港へ行く素振りでしたので、一緒になっ
 てタクシーを探し、結果、何とか1台拾えてほっとしました。

 路線バスの終点所から、空港まで歩くと4,5百メートル。車なら
 2分程度。6元でした。2人で割り勘です。CAの空港は第2、第
 3ターミナルがあり、私は北京行きの第2でした(詳細は要確認)

 とにかく、無事、空港到着でほっとしました。
 (しかし、路線バスの「空港行」という表示は、何とかならないもの
 でしょうか、皆、地元の人も迷います。。。日本でもよくある話ですが)

 *路線バスの空港行きは、事前の調べが必要でした。




■ 最後の 空港でもよく食べる中国人 カップヌードル

 


 待合室には給湯設備も万全 


 家族で食べる

 ビジネスマンAも

 ビジネスマンBも

 そしてOL3人も

 そしてこんな大きなメロンを娘さんがそのままガブリ・・・

 飛行機はの出発時刻は予定よりも1時間遅れでした。

----------------最 後 に------------------------------

■ 2週間の予定の西域への旅も短縮し10日間に~~~~~
  今回の旅の終焉 そして今後も旅は際限なく続き・・・・

  これで、今回の旅も すべて終了です。
  今回は、農村をテーマとした地区への探訪はできませんで
  したが、昨年は烏魯木斉周辺で2か所探訪。 
  しかし、今回、これまでの各地での、地元の人々の様子や、
  砂漠の様子を素材・題材に文化・民族等の様子も付加して
  今後再び、旅講座等を北京、東京で設ける予定にもしてい
  ます。


  ++++++ また、
  今後、来年6月頃、今度は上旬頃、再び新疆(または許可?
  がおりれば西蔵チベット方面へも)今度は少人数で訪れよう
  かとも思っています。
  人によっては1週間、或いは2週間、3週間の方もいるかも
  知れません。場合によっては、このウルムチを拠点に
  2日間だけの参加の方もいるかもしれません。

  新疆地区でのツアーは、地元旅行社でも盛んに宣伝してい
  ます。1名でも、2名でも参加OKです。場合によっては、
  そのようなツアーに1日位参加してみるのも、社会勉強の
  ためにもなります(一人百元程度~です)。
  地元中国人参加者の人柄や考え方がよくわかります。

  そして、中国独特の旅の在り方もよくわかります。食事、
  見学、買い物等、誰一人文句を言う方もいません。日帰り
  ツアーにてホテル着23時になってもクレームもなしです。
  (日本だったら大騒ぎですが。。。)。

しかし、皆、一般的には期間の長い旅行が多くなっています。
わたしの泊まったホテルでも、新疆周遊の旅として、なんと
22日間の旅を募集していました。

  やはり3週間かけても、参加者はよく集まるものだな、と
  も思いました。

----------------&&&&&&-----------------------------

このように、旅には際限がありません。学習・勉強と一緒です。
旅には いつまでも 終わりはなく、人生と学びにも終わりは
ありません。

そして、旅には必ずと言っていいほど、いくつかのドラマが
あります。そこが、また楽しく想い出に残る良いところでも
あります。


今後も、旅と文化や自然、歴史、そして、できれば地元での交流
等を含め、中国内のみに限らず、そもそもの最初の旅の始まりで
もあったアメリカやかつて駐在したこともある豪州大陸、更には
関心のある東欧等、更には大好きな船旅の分野においても、旅の
力で、様々な交流等を図っていく予定です。


 && 北京に到着し、家に着いたら午前2時半でした。
  これから、また明日以降、新たな旅の始まりです。。。。。

 
*ブログの良さでもあり欠点でもある、
 (思いつくままに時間に追われながら綴っていますので、変換
 間違い、文脈が続かない箇所等、多々あります。私自身も10
 日前に遡り、読み返して訂正しておきます)

今回、いつも質問をいただいている訪日旅行のポイント等
 には全く触れていませんでしたが、国内からみると
 当然のことながら大きなポイントでもありますので、今後、
 折をみて、各地の訪日のポイントと課題にも触れてみたいと
 思っています。

~ 中国内外の旅の質問等はe-mail等でいつでもお気軽にどうぞ:
            akisawatourism@yahoo.co.jp
(by akisawa  )


 

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中国新疆ウイグル再びタクラマカン砂漠を北上607キロ 古都;クチャへ

2012年07月05日 21時01分57秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅



 最後にホータン特産玉ギョクのお店を何軒か見ながら
                再びバスで次の目的地へ

+++++++++ 何かと陽気で明るい和田の人たちでした ~~~~


 
◆~無邪気すぎるほど明るい人達の住む、砂漠の中のオアシス都市
   ホータンから、再び寝台バスにて砂漠の中を北上し クチャへ~
新疆南部のタクラマカン砂漠のなかのオアシス都市ホータンをあとに、
再び寝台バスにて砂漠を北上し、天山南部のこれまたオアシス都市
クチャへと向かいました。

昨年6月も、このクチャの町は通りましたが、その時は時間の関係も
あり、素通りでした。

この町、この都市こそが古代絹の道での重要な拠点であり、東西文化
の、貿易の最重要中継基地でした。
そのため、郊外にも貴重な仏教遺跡もあり、さらには天山の大自然の
中での雄大な岩山、奇岩等があり、今では通りすがりの人たちの目を
楽しまさせてくれます。

今回、この町では、ホータンが市内のみの散策中心でしたので、この
クチャは郊外の史跡と雄大な大自然を堪能したいと思います。

クチャの長距離バスターミナルです

 ターミナル前には、さまざまな店や宿泊所が軒を
 ならべています。到着日の夕食はこの場所で食べ、
 宿泊も格安な招待所でも、とも考えましたがやはり
 ネット接続がないためあきらめました。

(しかし、当日は他の宿泊施設3軒を回りましたが、皆
 満室でした。こんな時もあるんですね。。。やむなく、
 バスT横の交通賓館へ。しかし、なんと、ここではネット
 接続ができない宿でしたが、まあ、1日我慢することにし
 そのまま投宿へ:一応の国際ホテルでした)

□~その夜、なんと大きな揺れが・・近くでは悲鳴も~~

中国ではこんなことは初めての体験です。かなりの揺れが
続き、正直、レンガ造りの家々では倒壊しているところも
あるのでは、とも心配もしましたが、翌日の報道では、この
新疆を中心にM6台の大きな地震発生のニュースを流してい
ました。

中国での一番の怖さは、貧弱な建物が多く、壁、柱等、すべて
個人の職人がアルバイト感覚?で作業をしているような建物が多
く、ちょっと寄りかかると壁が倒れるのでは、と心配もしたくな
ります。

ちなみに、私の住んでいる北京の建物の目の前に、中古ですが、
以前の建物を改修し、あたらしくホテルが今年はじめに完成し
ましたが、部屋と部屋の間の壁はレンガを積み重ね、窓枠も、
同様にレンガを一つづつ積み重ね、あとは左官屋さんが手でコン
クリートを流し込んでいます。それも、彼ら二人は咥え煙草で
いかにも農民工、打工です。しかし、完成してみると、表面上は
青壁で塗装されたいかにも立派そうなホテルですが、とても壁の
近くには寄りたくもありません。触ると即、崩れそうです。



■翌朝、早速、バスターミナル左隣の「文化旅行社」へ

郊外への史跡めぐりツアー等で催行できるものはないかと問合せ。
地元中国人4人の一日観光の日程なら、なんとか1名追加で参加
できるということでしたので、早速申込み。一人、やはり300元。
運転手券ガイドで昼食付、入場券付だという。

結局、合計5人での観光団となりました。


車は郊外へ、砂漠とはまた違った風景です:そして渓谷への入口へ


チベットラサのポタラ宮に似た赤茶けた岩山です



~~◆ 他の4人とも、いやに熱心に岩に触ったり、岩石を覗いたり 
     何しているんだろう・・・

実は、この4人は北京からやってきた、北京大学の有名な考古・地質
学者の家族3人と、もう一人はイギリスから帰国した地質学の博士で
した。どうりで熱心に、よく観察しているはずだ・・。

彼らは、この渓谷にて約1時間半あまり奥へ歩くが、私にどうしますか?
ということでしたので、この近辺で待っていても仕方ないので、一緒に
歩いて行くことにしました。
彼らは英語も達者で、親は北京大教授、子供も同じく北大学生、そして
英国在住の学者たちでしたから。。。

おかげで、様々な地質学の勉強は勿論、政治文化の分野でも情報交換が
できました。

??

 天を見上げたところの映像です

まさに 雄大な大自然の姿に感動です!


 
 このような岩の間を潜り抜けながら奥へ奥へと




 塩をたっぷり含んだ岩肌も

 かつての楼蘭の歴史にみられるように、この一帯にも幻の湖ならぬ
 塩水湖等もあったのかも知れません。
 砂漠の中の猛烈な暑さの中では、さすがに湖も枯れてしまいます。。

◆大雨、雷雨・・・ 突然、渓谷の帰り道雷雨が襲ってきました。
 湖も干しあがって大変だなあ、などと話していたら、当然の豪雨
 襲来です。雷も・・・・

 頭から、靴の先まで、ずぶ濡れのなか、10分以上も歩き、下山し
 ましたが、まさにずぶ濡れです。

 少し乾燥してから車に乗り込むのかな、と思っていたら、そのまま
 車に乗って次の目的地へ・・・そういえば、もうpm1:30です。

 車は、ずぶ濡れの私たちを乗せ、外は大雨の中、さらに40分以上
 走り続けやっと陽も差してきました。窓を全開にし、濡れた服を少
 しでも早く乾燥させようとしました。

■ やがてまた、前方にオアシスと大きな川が見えてきました。
  デコボコ道に揺られながら、その川の方へ、オアシスの中へと
  車は進みました。




 するとそこは、川辺に位置する、あの有名な中国4大石窟の一つ、
 キジル千仏亀茲国を代表する仏教遺跡です。
 
 この地区は、拝城地区にあり、クチャ市内からは70キロ程の距離
 にあり、川と緑に囲まれたムザト河の崖に刻まれた一大石窟の町、と
 いうよりかつての王国でした。
 建物の近くに行くと、大勢の学者風の人たちが出迎え、その教授の来
 訪を歓迎していました。

 
 この場所で一旦昼食をとり、その後、石窟の見学となりました。

△ 石窟見学にあたっては、さすがにこの教授たちでも写真撮影は不可

 カメラ、持ち物すべてをロッカーに預け、見学開始です。
 各石窟内の保存はよく整備されており、かつて3世紀からはじまった
 この発掘作業は、今になってもまだ補修、保存作業に毎日追われている
 ようです。(説明は難しい単語ばかりでよくわかりませんでした。教授
 と博士が、盛んに女性案内人に何度も質問をしていました)。



▼ 一旦、見学を終え、研究所に戻ると、今度は未公開石窟へ

(この地区は未公開の石窟でしたが特別に係3名が一緒について、
石窟室内特別見学です:写真もOKでした。)






 中では、女性の研究員が、一生懸命に壁画の補修修理をやって
 いました。
 特別の液体?、顔料等を駆使し、丁寧に、細かく修復していました。
 このようにして、これからもあと百年、数百年と後世に歴史を残し
 ていくのかとあらためてこの石窟に関心を持ち、感心しました。

 研究所では、特別に、藍色の顔料の基となる岩石も記念に一粒プレ
 ゼントされました。

この、教授たちのおかげで、今回、貴重な体験をさせていただきまし
た。今日の観光は午前1か所、午後1か所の特別観光となりました。

雄大な大自然と 古代仏教遺跡の一つを特別に見学でき、充実した、
素晴らしい一日でした。

今回の私自身の西域への旅はこれで終わりとなりますが、今後、
再び烏魯木斉へ、そして北京へと旅立ちです・・・・・。


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中国新疆西域の街ホータンと観光・文化・街歩き

2012年07月05日 06時39分46秒 | 観光とツーリズム
~~昨年6月に引続き烏魯木斉南郊客運を出発~~

再開発が進んでいる大西部地域ですが、中央政府の十二五計画に
より一段とその速度は加速されているようです。

長距離バスターミナル前も再開発でいたるとこが工事中。。

今回は、夕方、夜出発のバスよりも、なるべく昼に近い時
間のバスをということで午後一番の14時発に乗車しました。

(蛇足ですが、夜行バスで最終便は、時たまキャンセルされ
る場合、比率が高いので、極力避けるべきです。私自身も、
去年、一昨年、
包頭発、開封発の最終便のバスが取消となり大騒ぎとなった
苦い経験がありました。集客不足で意図的に取消とするため
です。
表向きはエンジン故障のため、と毎回バス会社は説明してい
ますが・・。
 そういえば、日本国内でも昨日、新興のLCCジェット
スターの最終便が欠航になったとかのニュースも目にしま
したが、最終便というのは、、様々な面で少々無理がある
のではないでしょうか。。)

~~今回の目的の一つ、ホータンの町と今の砂漠の状況を~

タリム盆地、そしてタクラマカン砂漠、崑崙山脈と続く西域
一帯、南疆地区の様子等をうかがう為です。

歴史を紐解きながらこの地区を訪れると、時には車中ででも
、嘗ての古の国家形成の歴史や当時の様相を思い浮かべると、
自然と当時の歴史の流れの中に吸い込まれそうにもなります。

夜の出発ともなると、辺り一面暗闇の世界になっていますの
で、只ひたすら横になって寝ているしかありませんが、昼
過ぎから薄暗くなる夜10時頃までは車中で座り写真を撮り
メモを取ったりと、時はあっという間に過ぎ去っていきます。

~~ときには、このタクラマカン砂漠のはるか東の砂漠では
   かつてのロプノール、楼蘭、死の核実験等も~~

この地区、タクラマカン砂漠を走っていて想い起されること
は、なんといっても幻の湖・ロプノールと幻の国家・楼蘭の
ことです。多くの書物で、これらの湖、国家のことが触れら
れていますが、実際に、この地続きの砂漠の向こうに、幻の
湖が、そして漢の時代に国家が形成されていたことを考える
と、この西域に思いを寄せる人々にとっては何ともロマンを
感じさせる一帯です。

ただ、この地域一帯で多くの核実験が行われなんと20万人
近くが死亡したという報道もあることから、今後、この砂漠
一帯の在り方そのものに違った目線で接しなければならない
かも知れません。

いずれにせよ、そんな砂漠のど真ん中で、漢の時代には都市
国家も形成され、その後、歴史上の人物たちが通り過ぎ、か
のマルコポーロもその一帯を通り過ぎたということですから
、地続きのこの砂漠には、今後数百年先にはまた新たな現象
やらが生じるかもしれません。



そしてまた、美しい砂漠だからこそ
 「 乱丢luandiu 垃圾 沙漠 哭泣kuqi 」


↓ ↓  ↓

~~そんな思いを寄せて寝台バスで砂漠の中を・・~~


 朝方、8時前に駅に行き切符を購入 昼時は大混雑

 昼時、炒めたライス・羊肉を摂り 15元

 いささか旧式の2階建て寝台バスにて14時発・・



 昼 砂漠の中の国道を南下






 場所、時間によって大きく変わる砂漠の状況
 瓦礫に近い岩石剥き出しのところ、細かな粒子の砂丘等
 表情を変えるタクラマカン砂漠




少しでも川や水があると一帯はオアシスに・・






 夜9時半過ぎ 日が落ちて・・・


 翌朝、この川・ホータンを渡ると目の前には
       オアシス都市 和田ホータンが・・


車中 愛嬌のある维族の2人も


~~翌朝、眠りから覚めてみると、なんとブレスレットが・・

翌朝には いよいよ和田ホータンに到着です。
ところが、腕につけていた和田土産のブレスレットのヒモが一
部途切れていました。寝台での寝相が悪かったようです。

昨年、同じく「隣町」の最西端のカシュガルで買ったものです
が、ホータン到着直前に切れてしまったということです。

まるで、この本場のホータンで、また新しいモノを買ってくだ
さい、と言わんばかりのタイミングでした。

ホータン特産の「玉」ギョクですが、市内にはいたるところに
軒並みホータン玉の店が軒を並べて店開き。。。
(結局、土産用の玉に近いモノを新たに買いました。結構、これ
がまた、意外と気に入り、以降いつも身に着けています)。

~~外は 意外と寒い ~~~--------------------------

外の状況は・・・、あれ、皆、意外と黒っぽい長袖を着用して
いるようです。

外に出ると確かに肌寒い。内陸の砂漠の中での気候の為、朝晩は
確かにひんやりとしています。

異国情緒 たっぷりです---------






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中国西域の街ホータンたっぷり探索2日間街角描写(写真もたっぷり)

2012年07月05日 05時08分26秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅


$%&# ここはまさに別世界中央アジアです  #$%&


このような夜行寝台2段式のバスで一昼夜を過ぎると別世界到着


人口の95%がウイグル族ということから、日常生活のうえでの
食べ物、家庭用品、衣類等々すべてが中国離れしています。
(この地、この自治区で、漢語教育や党の政策等々を徹底するとい
うことですから、これまた今後、大変なことかと思われます)


民俗も、文化も、習慣もほとんどすべてが異なるホータンの街;


 イスラムの教典各種


 街中を今でも行き交う馬車、馬・・・

~~ポーズとるから写真を撮ってとせがむ庶民 ~~

異国の地で、ヘンな東洋人がカメラを持っていると見るや、
一気に周りを取り囲まれ、「写真を撮って」とせがまれます。

 帽子を2つかぶり、おどける人たち

 ポーズを決める3人娘

 ↓ 今度はこちらで別角度からと・・


皆、なんでこんなに明るいのだろうかと思うくらい、陽気な
人々です。

モノや文化の交流は勿論のこと、人との交流も古の昔から、この
ように多民族・異文化の中で、昔から自ずと培ってきたからこそ
何の抵抗もなく他の民族とも誰とでも交流が図れるのだろうか。
 
 (それでもやっぱり心配な党政府です:いたるところに
  このような祖国を守り民族分裂反対のスローガンが・・)

~~市郊外の観光よりも市内街歩きに専念 ~~

郊外には、特に大きな見どころとなる名所旧跡もないことから
今回は、路線バスと歩きで街を一周。。。


 やはり最大の見どころは地元の市場でしょう--。





ここは長距離バスのターミナル

路線バスで北京東通りや西通りを


中国最大規模の金融機関のひとつ 農村信用社


???? この宮殿は?なんだろう??



 ↓  ↓  ↓
 (実は ホータンの列車駅でした)
 


(参考:ホータンの駅とは対照的に木造風のカシュガルの列車駅)


~~何かと厳しい 列車の駅です ~~~~

今年完成したばかりの巨大な建物でした。
せっかくだから、隣の農村の駅まで行ってみようと切符を買い求
めようとすると、 わずか2.5元30円位ですが、例によって旅券を!
ということで、即、旅券コピーを提示。

しかし、今日は列車はありませんという。明日ならありますということ
で、翌日の切符を記念に買いました。
 

折角来たからには、駅構内、駅舎内を見てみようと中に入ろうとすると、
入口には公安の係官2人がチェック。 この場はOKでしたが、

  
  いざ、駅舎内にはいろうとすると女性駅員が出てきて、今は見学は
  ダメだという。いろいろと観光の事情等を説明し、どうしても見学
  をさせてほしいと重ねて頼みこむと、上司に相談するから、あと5
  分後にこの場所に来いと言って、中に消え去ってしまった。。。

  約束の5分後に行ってみると、男性の上司を連れてきて、同じように
  見学の趣旨やらを説明すると、
   「3,4分位ならOK 但し写真撮影はNO」 だと言う。
  本来は、写真撮影が大きな目的でしたが、とにかく中に入れてもらい
  先ほどの2名の監視下、中の見学へ。中は巨大な空間---。

  何か、軍事秘密でもあるのかな?などと思い尋ねてみると、通常の
  駅長室や事務所だけだよ、とのことでしたが、なぜ写真撮影が不可
  なのか結局は解らずじまいでした。とにかく規則がそうなっている
  のでしょう。
  約束の時間となったので、お礼を言って帰ろうとすると、先ほどの
  女性の職員が、(勿論、上司が立ち去った後で、突然英語で(日本
  にすごく興味があるから、何かのために電話番号を教えて)と言う。
  仕方なく名刺を差し出したらすごく喜んだ顔でその後も親しそうに
  話しかけてきました。(職務を離れた時の、本来のお嬢さん風の、
  これまた愛嬌のあるトルコ系の女性でした)。

駅は町のはずれにあり、これから元の街の方へ戻ろうとしましたが、車
は全くなし。 客の姿も全くなし。大変辺鄙なところです。
1台タクシーがやって来たので、それで帰ろうとすると30元だと言う。
これまた高い。結局半額の15元にしてもらい街の中心部へ戻りました。


駅前からの殺風景な幅の広い駅前通りです。

  再び賑やかな、雑然・喧噪・自由・華やか・陽気な街です。



~~そういえば、町には大小の旅行会社というところはなし~~
他の都市、町のように、旅行代理店というものがなく、(旅行関連の
会社組織というところはあるが)ツアーの募集、案内や地元ツアーを
催行しているところはどこに聞いても、電話で調べてもらってもやは
りないようでした。(後ほど、名鑑をみればわかりますが・・・)。

あるにはあるが、すべてが、個人で車を所有し、客がいれば一日当たり
約500元で周辺及び市内の観光地を案内するといった、個人のガイド
さんはいます。 参考までに、各ホテルフロントにおいてあった観光
ガイドの名刺をみて2名に電話をしましたが、帰ってくる答えは、す
べて同じで、半日、一日いくらで、1名でも、2名でも全く同じ料金
体系になっていました。

この町を訪れるお客さんで、街めぐり・郊外観光をするという需要そ
のものがなく、ただお客があれば受注しますという個人事業型の形態
になっているようです。ツアーを催行し客を募るという考えは全くない
ようです。それだけ、観光だけを目的としてこの地を訪れる人は少ない
ようです。

やはり、なんといっても当地は宝石、玉の町なのでしょう。

 以上、思いつき、徒然なるままに走り書きとなってしまいましたが、
 まるまる2日間の 異国の街・ホータン街歩き・街角探訪でした。
 

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(ここで小休止)中国 もっと新疆へ日本より32000人

2012年07月04日 07時01分01秒 | 観光とツーリズム


▲ 日本から、毎年、新疆地区を訪れる観光客等は

 年間32.690名となっています(2010年度)。
 (実際は、当数字は、複数の観光客などが各都市を
  訪れ、その分を重複して計算しているものと思わ
  れますので 実際は16000人程度かと思われます)。

■ そして、日本から中国への訪問者数は
  年間 370万人程度ですが、中国内各省のデータで
  は、合計すると9.001.600人となっています。
    (参考:韓国からは778万人)
  中国を訪れる人たちが省をまたいで訪問するためです。


▽ ちなみに、上海訪問者数は 131万人
       (韓国人は年間61万人訪問)
     そして浙江省、遼寧省、江蘇省、広東省がそれぞれ
     100万人余です。
     
     ちなみに 北京は年間52万人です。
       (韓国人は50.5万人です)
     やはり上海がダントツです。そして、杭州、蘇州、
     大連などのある上記省が上位を占めています。

交通・アクセス、そして買い物等で便利な街にどうしても偏り
がちですが、

  大自然、文化・歴史・交流等の面では、もっと地方へ
  足を伸ばし中国の本来の良さが堪能できる地方、地区へ
  への訪問、旅行を今後じっくりと検討してみてはいかが
  でしょうか。

  標記データにみられるとおり、日本人の場合、どうしても
  「上海」への訪問がダントツです。


~~ 貴州、 西蔵地区は また最大の資源が残っています~~

  新疆地区の他、
  貴州省へは31000人、西蔵チベットへは14000人の訪問です。
  
  これら内陸部、大西部地区は、今、まさに大開発の真っ最中
  です。 
  これから、ますます開発が進むに伴い、これまで保たれてき
  た自然、そして環境も徐々に変わりつつあります。

~~さらに、 砂漠一つをとってみても様々な顔があります

    時間と、温度と、季節によって大きく姿も変えます~

~~ 砂漠の中にも 私たちが感動を覚えるオアシスがあります。
    砂漠にも わずかですが 生命は常に宿っています~

 砂漠を走っていると、つぎのような標識が いたる所にみられます。




  「 一草 一木 皆生命
           一枝 一葉 総関情 」
 これからは、
   
  砂漠にも私たちは目を向ける必要もありそうです。

   
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(写真あり)中国新疆南部和田(ホータン)1600キロ寝台バス

2012年07月04日 06時07分23秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅

~~ 只ひたすらタリム盆地、
     タクマラカン砂漠を疾走寝台バス~~


 

昨年6月には、烏魯木斉から寝台バスにて新疆最西端の街、
カシュガルまで約1日バスにて乗り続けましたが、今回は、
砂漠を南の方へ縦断です。


 バスの一番前で、砂漠の幹線道路激写
 ⇔は、バスそのもののフロントに⇔がついていました。

烏魯木斉駅前(といっても少し?離れた新疆飯店、カシュガル
飯店の所から路線バスで1元で、この「南郊長距離バスT]
へ行けますが、タクシーですと基本5元~15元位(乗合で)
で行けます。
(注意しなければいけないのは、南郊バスTが、もう一つある
ので要注意です。
(長距離バスTも 客運T)と伝えないと運転手も迷います。

~~2階建寝台バス代も、ホータンまでは
              一人400元近く~~~

庶民にとっては、この値段は結構高いと思われます。とは言っ
ても砂漠の中での縦断ですので、このくらいの金額が妥当かも
知れません。

乗客はほとんどがウイグルの人たちで、話す言葉は当然ウイグル
語です。
漢語の話せない人も結構いますが、当然漢語教育を若い人たち
は受けています。

~~新疆ではもっと多言語化の推進を ~~~~

しかし、中国での地方での教育は、やや古いデータとなってい
ますが、小学校そして中学校のみ卒業という方の比率は29%、
42%を占め、農村での三農問題とともに、大きな問題にもな
っています。

昨年、新疆を訪れた時には、学校等では、この新疆において何
が一番重要視されるかというと語学教育をもっと当地では推進
すべきだ、という論調が各メディアにも掲載されていました。

この地を束ねるには「言葉」と「多言語」化をもっと進める必
要もあるようです。

## 出発ターミナル横で 
         「帽子店」を探すも再開発で ####

出発に先立ち、昨年、このターミナルすぐ横にて、気に入った
帽子があったので、まとめて5つほど買い込もうと意気込んで
いましたが、なにやら「駅前」開発、工事の影響もあり、その
店はありませんでした。已む無く別の帽子を一つ購入、12元。

&&&& 今回、午後14時発のバスは確かに旧い %%%%

日本でも大きな問題となっている夜行高速バスですが、中国でも
、私自身は最も大きな問題が、この高速バスだと感じています。

初時刻ごとに、運営会社が決まっていて、たまたま古いバスに
あたると、時にはぞっとする場合もあります。
  エンジンから火、タイヤのパンク、横転等々です。
  ただ、この砂漠の道では、高速運行という感じはあまりなく
  また、砂漠に突っ込むというようなことは感じられません。

いずれにしても、安心安全問題は旅行(業界)の最大の課題です。


既に、1世紀の時からの古い歴史をもつ和田、ホータンですが、
調べれば調べるほど複雑な、ホーテンの歴史、状況です。
  別世界がこのあと広がります:



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中国新疆ウイグル自治区ウルムチ街角探訪abc。。

2012年07月03日 21時18分12秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅

~~様々な顔を持つ 新疆 もはや大都会 烏魯木斉ウルムチだが~~

本来は、烏魯木斉の街角紹介の前に、もともとが「トルコ」系の土地と
いう意味合いを持つ地域のため、いろいろな面で、この西域でのムスリ
ム文化等に接する機会もあります。

まだまだ歴史的な経緯から見ても新しいこの地区は、やっと47年前に
なって新疆ウイグル自治区として誕生したこともあり、ここ数年、さま
ざまな動きも見られました。

3年前にも訪れた新疆ですが、北京に戻ってすぐに例の大暴動も勃発し
ました。民族的にも全くことなるウイグル族の世界(特にウルムチから
西部、南部地区は)ですので、観光、見学時も常にそのような歴史的な
背景を思い浮かべながら見学したり、街を歩いていると、その地区、あ
の街はこのような背景があったんだ、などと興味深さを持って街を散策
できます。

とは言え、この烏魯木斉市内ですと、今や、あまり民族や文化が交流す
る西域の土地という感じはせず、むしろとにかく大きなハコモノ風の建
物や広い道路ばかりが目立ちます。

~~ 街中、駅前、庶民通り、 表情は様々です ~~

何度か訪れるウルムチですが、市内の道路は結構複雑で、歩くことを第一
とする私としても、地図を片手に街を、通りを歩きますが

 道路の本数がことのほか多いこと、脇道が多いこと
 そして街全体が広く、歩いても歩いても目的の通りになかなか到着
  できません;標識には「OO通0.7キロ」等と標識にはでていますが
  途中、脇道が幾つもあり路頭に迷うことも。。。


~~ホテルで一旦、午後休憩し 気づいたら午後4時半 しかし~~

  この時期、
  7月ともなると外は太陽光線が眩しく暑い。。。灼熱の街です
  帽子、サングラス必携という感じです。

  昼寝後、午後4時半に外へ出てみると、まだ昼時のような明るさで
  目も開けられないほど太陽が眩しく感じます。
  (考えてみれば、緯度の関係ですが、実態は、ここ烏市(ウルムチ市)
   は 午後4時半とは言え pm1:30か2:30です)

  ==→ この太陽を、内陸の貴州省貴陽市に 少しでも分けてあげたい
      (内陸の貴陽市は、文字通り 太陽が貴い町と書きますが、
       一年中、なんとなく曇り日が多く、太陽が出る日が少ない) 

~~## 異国情緒を!ということなら やはり南郊長途バスターミナル

 以上のとおり、烏魯木斉市内ですと、あまり異国情緒という西域の漂いは
 感じることはあまりありませんが、このバスターミナルに来ると全く雰囲
 気が異なります。

 西域;新疆の西部、南部地区への玄関口として、このバスTと、もう一つ
 三屯碑ターミナルがありますが、
 この、南郊Tまで来ると雰囲気ががらりと変わります 。
  ほとんどが、ウイグル、回族の人たちが故郷へ、そしてビジネスのため
  に、カシュガル、ホータン、クチャ等へ出発するターミナルだからです。

  私も、ここから、和田;ホータン、ハアーティエンへと出発しました。











  (ウイグル人 皆、愛嬌もあり、愉快で人懐こいです。。。)






ウルムチ内で、というより中国の駅の中でも一番のお気に入りの写真です

 ウルムチ駅(南)
 当ジャンルは、駅前から200メートル程離れたカシュガル(喀什)
 ホテルの階上からのものです;とにかく巨大です。背景の岩肌が。。


 街中、このような巨大な建物が


 朝夕は道路はいつも渋滞です:そのためかBRTバス快速バスで
 通りの真ん中をスイスイ。。


 道路や道路わきはいつも工事、バス停でも道路は未整備


 道路中央分離帯、または道路脇ではいつもこのような緑地帯も確保され






(↑ 市内の主な主要幹線道路 市街地を少し離れると街全体が旧く感じ。。



 このような庶民のたまり場にもなります ↑ ↓


 市内でも最大の観光の見どころとしては博物館です
 幹線道路からは やや外れた位置にたたずんでいます


cf;新疆をもっと知ろう:
~ 1700年代には 新疆、回疆とも呼ばれたムスリムの地区
 新疆省として1884年に、 1955年新疆ウイグル自治区として誕生~~
 様々な歴史を繰り返してきた新疆です。
 これからの地区ごと、自治州ごとに様々な出会いが待っています。


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中国列車の旅 様々な人間模様と車窓点描

2012年07月02日 07時39分20秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅
~~今回、昼の移動により一日中眺められた車窓風景、
   そして人々の車中過ごし方や様々な体験~~

##夜行列車ですとーーー
あ夜行列車の場合、疲れをとるには寝台車であれば最適の環境
です。昼の疲れを夜間に補給し、また翌朝に備えて車中でゆ
っくりと睡眠がとれます。

しかし、時には見たいと思う車窓からの風景は当然見られま
せん。ただ、途中駅で停車している間、なにやらがたがたガ
ラガラと、そして車両の金属音や乗降客の甲高い声、雑音が
異様に耳に入り、外の様子が気になります。

時計を見ると「まだ夜中2時、夜明けまではあと3,4時間か」
等と1人つぶやき、また眠りに陥ったりします。

朝方は、5時を過ぎると気の早い人は通路の腰かけイスに座り
早速お湯を飲んでいる人たちに出会います。
朝、7時頃ともなると洗面所が混んできます。歯磨きは勿論、
水で頭を洗う人や、体を拭いている人など様々な光景にも出
くわします。食堂車もこの時間にはオープンしており、服務
員が忙しそうに来客に備え作業をしています。

~~昼の列車の場合ーー何かと話し好きな地元の人々

地元の人たちのけたたましくも感じる会話、動作がみられ、
これまた、さまざまな日ごろの習慣なりがみられます。

今回、同じ車両で同じコンパートメントでの6名と更に左右の
彼等の仲間たちは早速朝方から、トランプで賭けゲームを。。

最初はとっつきにくい彼等も、話しかけてみると、その後、次
から次へと話のしっぱなしという状況でした。ウルムチ到着の
10時間以上、中国の習慣、生活、車、給料、仕事、学校、旅行
、カメラ、本、タバコなどなど時には難解な言葉では身振りで
説明も。概して彼等は本当に話し好きです。ただ、日本で見ら
れるような車中での酒盛りということはありませんでした。

話の話題によっては2つ3つ離れた席の見知らぬ乗客を呼んで
仲間に入れて話を盛り上げてもくれました。

実は私達6人がけ(寝台)のなかで、もう1人「よそ者」の若い
女性がいました。北京農業大学の学生で、ウルムチから更に
1日はかかる西部の町の出身のウイグル族で、夏休みで里帰りと
いうことです。

男性グループのリーダー格の人が、何処から探してきたのか、
同じ車両のなかで、上記の農業大学の現役の女性の先生を捜
捜してきて、話の輪の中に入れ、先ほどの女子学生に、何か
の時に役立つように、先生の電話やメールを聞き出し学生に
渡していました。やはり何かと世話好きな中国人です。

 若い人たちとの交流も

 車中で寛ぐ同じ職場の人

 食堂車の風景も


その後、同じように次々と同類の仲間をみつけては会話の中
に誘い込み、おかげで、こちらも貴重な情報も得られ、最後
の最後まで楽しい会話が続きました。写真も撮り、早速翌日
メールで写真を添付し送信すると早速翌日、返信もありまし
た。昼間ならではの和気藹々とし光景です。

~~ところで、朝7時台に乗車したものの、そのまま、うっか
  り寝込んでしまい、玉門8:49、柳園10:43停車の
  駅の写真撮影のチャンスを逃がしてしまい。。~~~

昨年6月に上記2駅を通った時は夜行列車のため、写真撮影が
できませんでしたので、今回は是非駅の風景を撮ろうと思っ
ていましたが、残念ながら3時間以上もベッドで寝込んでしま
い、撮らずじまいでした。

 様々な景色


しかし、午後に入っての最初の停車駅、ハミ哈密はバッチリ
でした。昨年はこのハミの街を、ハミ王国、王宮の土地を丸
々1日かけて歩き回りまわったところです。

~~T列車の服務員は他の列車と違い ちょっぴり愛嬌も~~

一般的には、中国内での列車をはじめ、公務員たる服務員の
サービス、態度、等などは概して芳しくないですが、私達の
車両の服務員は違っていました。

切符と引換証の交換業務をはじめ、車内掃除、ゴミの回収、
途中乗車の人たちのためのベッドメイク、途中案内、停車
駅での出入り口での改札業務をはじめ、すべて1人でおこな
っています。
 彼女の最後の業務、切符の引き換えです

最初初めて逢った時には、私を変な外人と見たのか、英語の
できる乗客を探してきてくれました。
忙しい業務の中で、私たちの会話の中にも加わったりもして、
なかなか愛嬌のあるサービス精神旺盛な彼女でした。
通常は愛想のない服務員ですが、終点のウルムチでは、最後
に「再見」と言ってくれました。こんなことも初めて?です。

夜9時半頃日は落ちて。。


 ウルムチへ到着

 翌朝の大都会ウルムチ

~~もうひとつ愛嬌のよさでは同じ新疆内のウイグル人~~

後ほど、ウルムチ以外のウイグル族で占める街の様子も紹介
しますが、地元中国の人と違い、段違いに明るく愛嬌があ
り、異文化をとっくに吸収している人懐っこいのがウイグル人
です。

車内でも、デッキで写真を撮っていると、ウイグル族の男性が
タバコをくれたり、これから何処へ行く、どのように行くのか
等と気軽に話しかけてきました。おかげで?タバコも3本もく
れほどで、話も弾みました。
わざわざ何か困ったら携帯で電話をということで番号まで差し
出してくれました。

彼等は、確かに明るく、将にシルクロードの中で、何百年と
いう中で育った、異文化との交流、異国の人たちのとの交流
を経て、自然と外交的で、外国人との接触も手馴れたもんで
す。これは大人も子どもも同じです。

ウルムチから先の西部、南部はまさに中国というよりは中央
アジアそのものでした。
人種も、文化も、生活習慣も、そしてなによりも宗教も異な
った異国の地、そのものです。

中央政府も、党もこの自治区や隣の西蔵チベットを治めるの
は、やはり大変な労力がこれからも必要なようです。
しかし、ちょうど今、テレビで1時間おきに放映していますが
香港返還15周年の特集を繰返し映し出していますが、香港、マ
カオ同様に、この自治区や台湾をはじ何としてでも統治しよう
とする党の方針ですが、地元の維族などとの押し問答はまだま
だ続きそうです。

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中国内 長~い移動、旅には情報機器類携行が便利

2012年07月02日 06時47分34秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅

~~ 何かと便利 モバイルパソコン、カメラ、携帯他~~~

長い列車の旅や、寝台夜行バス等で中国内を移動する場合は
パソコン関連の情報機器を常に携行していると便利です。
いつも持ち歩くモノ、機器類として;

 中国版Lenovo小型パソコン(中国内情報検索n便利)
  (日本製ですと兎に角速度が遅い;中国IDOのため)
 カメラ大小2台、そして電池切れの場合は携帯で代用
  (ほぼ毎日日中は首からぶら下げカメラとはわからない
   に特殊カバーをつけていますが検問時いつも質問が)
 中国携帯2種類
  
 差込が2つ(2マタ)、3つのソケット
   (差込口がさまざまな場合に備えて。。)
 小型、大型電子辞書(あれば便利)
  (思っているほど利用頻度は低いです)
 更に 携帯の充電補助器、usbカード型読取器
 そして情報、記録めもとして小さなポケットメモ帳2冊
  (大きなノート持参が原則ですが、取出しにくい)

等を持ち歩いています。


更に、忘れてならないのは、上記器機に接続するコードも
必需品です。朝方、急いでリュックに詰め込むと、あとで、何
が何処にあるか分からなくなり大慌ての場合もあります。 
(ん?何処かに忘れたかな?などと。。。)


↓ パソコンも中国製ですので、日本の情報検索やBlog等
 をまとめる場合は、時間帯によって時間がかかります。

 軽くて薄くて便利です。
 デスクトップには、あらかじめ調べておいた情報類、時刻表
 やバスルート、訪問先情報、中国人が綴っている旅の記事は
 大変役にたちます。


↓ そして、iPhone携帯と韓国製携帯、大きなカメラで
 36倍ズームのN社製、コンパクトの韓国製のカメラも(S社)
 丈夫で便利です。
 困るのは充電器があっても1日で電池切れとなるiPhone
 携帯、そのときは韓国製携帯に切り替えます。



↓ そして、毎日、夜になるとそれぞれの器機に充電です。
 5種類あるので、ホテルによっては電源の差込口が足りない
 ことも。このような場合は時間を分けて急いで充電です。
 時たま困るのは、施設によっては差し込み口が2つの場合で
 も、丸い棒のような差込口の電源もあるので注意。
 そのような場合は、変換できるソケットプラグの用意も。。。


~~以上のように、何かと便利であって時には不便さも
 感じる情報機器類です~~~

本来は、仕事や時をすっかり忘れ、メモ程度のもの一つ携行
してのんびり旅を楽しみたいものですね。

特に、シルクロードや砂漠のなかでの移動ともなると、全く
時を忘れ、ただぼんやりと外の景色を飽きるまで見つめて
いたい気分です。(感じ方は、人、それぞれですが。。)

~~本日、やっと5日ぶりに大都会のウルムチへ戻る
    ネット環境のある宿へ滑り込みました。~~~

 昨日は夜行寝台バス、一昨日は已む無くネットにつなが
 っていない部屋、ホテル(交通賓館)に泊まりました。
 やはり大変不便です。

 今日は、全国ネットの「如家酒店」で宿泊です。会員にも
 なっています。どの地区にもあり、部屋がなによりも清潔
 であることと、ネット接続が可能だからです。

   中国で今、一番の成長性あるチェーンホテルです。
   ウルムチ内でも15も施設があります。唯、注意する
   ことは、外国人は不可(国内客のみ)という如家も
   あるので注意が必要です(国際ホテルの登録してい
   ないホテルのことです)。

 今や、どのホテルも、最大のウリは、設備や立地条件の
 良さよりも、どこも「インターネット環境あり」を謳い
 文句にしています。

~~特に、日中での、ネットの速度は遅く、イライラ~~
特に日系の情報、データ検索や、各種操作は大変遅いです。
また、ホテルによっては即、ネットがつながらず、係員を
呼んで1時間、3時間くらいかかる場合もあります。
場合によっては、部屋を変えてもらう場合もあります。

~~しかし、早朝はネット利用人口も少ないため、速く!!

いつも遅い遅いと思いながらパソコンを操作しています。

画面の切り替えや、画像挿入では驚くほど時間が。。。

ところが、こちらの時間で、朝6時前に操作すると、驚く
程、スピードが速い場合もあります。
ネット利用は早朝が便利です。
 
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中国シルクロード列車はまた楽し 甘粛~新疆へ

2012年07月01日 21時16分10秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅

~~列車内での楽しみ方 唯一つ 外の風景~~

今回、甘粛から新疆へ昼の移動の列車となりましたが、前前回まで
の鈍行列車(実際は快速のK列車ですが)でしたが、やっとT列車
(特別快速)の切符が手に入りました。

ただし、硬臥と言われる2等寝台の3段別途の一番上でした。

1等寝台と言われるグリーン寝台なら、よりのんびりできますが、も
ちろん席などとれません。

 
(グリーン寝台車両です;4人1室のコンパートメントです)

****グリーン寝台 ゆったりのんびり ********

 部屋も通路も、2等寝台とは大きく異なり、入口のドアもあり、
 通路 からは完全に隔離されますので、プライバシーは守れ
 ます。

 ドアには、カギもかかります。が、カギの開け方も覚えてお
 かないと 夜中、真っ暗な部屋の中で、カギを開けることで
 きず、苦労する場 合もあります。

 ただ、相方の寝台にどんな人が乗り込んでくるのか。。。も、
 ちょっ と 気にかかる?ところです。
 が、何事も挨拶が肝心、何処までですか、何処の出身ですか、
 等などとアイサツすると、後々、反応がだいぶ違ってきます。

 2等寝台ですと、6人がお互いに向かい合っての席割となります
 が、入口のドアなどはなく、一晩中、まさにオープンルームです。

### T列車の食堂利用も ♭ #############
 食堂車のテーブル席のところのレースのカーテンにもシルク
 ロードの駱駝の刺繍が施してあり、まさに旅の雰囲気、演出あり
 ありといった感じで、素敵です。




 
 
 食堂車のメニューは少なく、朝食時に頼んだ野菜炒めモノ、スープ、 
 ライスのみで30元と大変高いです。
 注文は、億の方に座っている係員に前払いで、チケットを受け取り
 ウエイターがその後、料理を運んでくれます。

 朝昼晩と営業していますが、列車の時間帯によって夕食などがない
 場合もあります(目的地へ夕方到着列車)

少しばかり、のんびりゆったりのリッチな気分で過ごせます。

~~庶民の車両などは一番前(端)にあり、長い長いホーム上には
 屋根もなく、雨の時は大変です 食堂車は13号車近辺に ~~

列車によっては異なりますが、食堂車、1等車両などはほぼ真ん中に
位置する場合が多いです。

2等の寝台ならぬ、通常座席で一晩を 過ごす車両の方へ行ってみる
と、特に混んでいる時は足場もないくらいの混雑で、まさに戦場のよ
うな雰囲気になる場合もあります。これからの夏は特にそうです。

列車内の売り子さんたちがワゴンで弁当、飲み物、みやげ物等を売り
にきますが、これまた大騒ぎです。

地べたに座っている乗客は立たなければならず、簡易イス、荷物の上
に座っている人、寝ている人も移動したりと、乗客も、売り子も大声
をあげて わあわあと騒ぎながらの物売り風景です。


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