一保堂茶舗・京都本店を訪ねたのは、昨年の5月1日以来の二度目。前回は「いり番茶」を購入しただけでとんぼ返りでしたが、今回はゆっくりできて良かったです。
地下鉄駅への道すがら、京都市役所脇にある中古レコード店で見付けたレコードがこれ(前回はマゼール指揮のドイツ・レクイエムを購入)。
リュビモフによる最初のドビュッシー前奏曲集、旧ソ連メロディア・レーベルのアナログ盤2枚組。結構安かったと思いますが、店主によれば、「クラシックには疎いので、値付けは勘」とのこと。こういうお店、好きだなぁ!
しかし、「全ジャンル取り扱い、という看板でやっている以上、売れなくてもクラシックを扱います」という姿勢は立派。末永く頑張って欲しいものです。
ほかに、アーノンクールのテルデックへのヘンデル2点、メサイア旧録音とコンチェルト・グロッソ作品6もゲット。80年代、アナログ・レコード末期にリリースされたこれらも、多分、お買い得だったと思われます。
地下鉄駅への道すがら、京都市役所脇にある中古レコード店で見付けたレコードがこれ(前回はマゼール指揮のドイツ・レクイエムを購入)。
リュビモフによる最初のドビュッシー前奏曲集、旧ソ連メロディア・レーベルのアナログ盤2枚組。結構安かったと思いますが、店主によれば、「クラシックには疎いので、値付けは勘」とのこと。こういうお店、好きだなぁ!
しかし、「全ジャンル取り扱い、という看板でやっている以上、売れなくてもクラシックを扱います」という姿勢は立派。末永く頑張って欲しいものです。
ほかに、アーノンクールのテルデックへのヘンデル2点、メサイア旧録音とコンチェルト・グロッソ作品6もゲット。80年代、アナログ・レコード末期にリリースされたこれらも、多分、お買い得だったと思われます。
私は懐具合がさみしくなってしまったので小休止です。
当分の間は手持ちの盤で我慢します。