今日はPreschoolから、来年進学予定の学校へのSchool visit。息子の第二の選択肢として残っているため、娘の学校に親子で訪問する事に。まず娘を小学校に送った後、Preschoolに行き、先生や他の母子たちと一緒にバスに乗って再び小学校へ。
一番前の席でご機嫌な息子
毎日のように、姉の送迎で行ってる学校とは言え、Preschoolのお友達と大きなバスに乗って遠足でくる小学校は、きっと息子にとっても違う感じがしたのだろう。いつもは校庭で走り回り、遊んでいる息子だけど、今日はいつもよりずっと良い子にちゃんと手をつないで言うことを聞いてくれた。それでも、普通の子どもと比べれば全然できない事だらけ。先生の言ってることをちゃんと聞いて、理解するには、1対1でゆっくり何度も言い聞かせなくてはいけない。でも、アシスタントが付きっきりでいない限り、そんな事が不可能なのも十分理解できる。はぁ、、、難しい。
コンピュータールーム見学
慣れたもので、さっさと席について電源を入れてしまった(涙)。みんなちゃんと先生のお話聞いてるのになぁ~。それを望むのは、高望みなのだろうか。子どもに対する期待って、低すぎてもいけないし、高すぎてもいけないし、本当に難しい。
Interactive Whiteboardで回答する息子
実際、Kindyの教室に行って模擬授業。まずは“Cranky Bear”の本を読み聞かせ。その後、Interactive Whiteboardを使った数のカウンティングゲーム。サルがバナナを食べているのを見て、何本食べたか答えさせるもの。機転を利かせた先生が、簡単で息子にも答えられる問題で当ててくれた。ちゃんと正解できて、ご満悦の息子。こうやって自信をつけて学んでいくんだよね。。。最後に塗り絵をして、授業終了。校庭でモーニングティーをした後、帰る直前に、Gymnasticsから戻ってきた娘に校内で会え、再びバスに乗ってPreschoolへ。予定より少し時間が掛かって、2時間強の遠足だったけど、とっても良い経験となりました。
一番前の席でご機嫌な息子
毎日のように、姉の送迎で行ってる学校とは言え、Preschoolのお友達と大きなバスに乗って遠足でくる小学校は、きっと息子にとっても違う感じがしたのだろう。いつもは校庭で走り回り、遊んでいる息子だけど、今日はいつもよりずっと良い子にちゃんと手をつないで言うことを聞いてくれた。それでも、普通の子どもと比べれば全然できない事だらけ。先生の言ってることをちゃんと聞いて、理解するには、1対1でゆっくり何度も言い聞かせなくてはいけない。でも、アシスタントが付きっきりでいない限り、そんな事が不可能なのも十分理解できる。はぁ、、、難しい。
コンピュータールーム見学
慣れたもので、さっさと席について電源を入れてしまった(涙)。みんなちゃんと先生のお話聞いてるのになぁ~。それを望むのは、高望みなのだろうか。子どもに対する期待って、低すぎてもいけないし、高すぎてもいけないし、本当に難しい。
Interactive Whiteboardで回答する息子
実際、Kindyの教室に行って模擬授業。まずは“Cranky Bear”の本を読み聞かせ。その後、Interactive Whiteboardを使った数のカウンティングゲーム。サルがバナナを食べているのを見て、何本食べたか答えさせるもの。機転を利かせた先生が、簡単で息子にも答えられる問題で当ててくれた。ちゃんと正解できて、ご満悦の息子。こうやって自信をつけて学んでいくんだよね。。。最後に塗り絵をして、授業終了。校庭でモーニングティーをした後、帰る直前に、Gymnasticsから戻ってきた娘に校内で会え、再びバスに乗ってPreschoolへ。予定より少し時間が掛かって、2時間強の遠足だったけど、とっても良い経験となりました。