ちょっと前までは、頻繁に開いていた
ふる里関係が分かる内容の各種ブログ
近頃見なくなりました。
何か…息がつまってくるような感じなんです。
重い
変わっていくふる里
被災場所は遅々として進まない状況…
そいて、被災していない人との格差を考えてしまいます
図らずも「復興特需」で潤う人々を想像して…
半面、公営住宅は一向に進まず…
苦・楽の相反する構図が読み取れてしまい…重い…
知己の方のブログにもコメントが書けない…
何を書けばいいの?
表面上の言葉なんて書けないし…
思いを伝える…
一言では言いきれない思い…
キーボードに指を置いて…やはりかけずにコメント欄を閉じる。
もし引っ越さずにそのまま残っていれば
多分こんな風に「重くのしかかるような思い」にはならなかったのかもしれません。
おそらく、今、自分に出来るお手伝いをしていたと思うから…
遅々として進まない復興だって、きっと見慣れているから
それほど悲観的に見る事も無かったでしょうし…。
震災で残った「目印」になる建物も
一つまた一つと消えて、まるで知らない建物が出現する街…
2~3年経って行ったら、浦島太郎の如く
「ここは何処?」
私は完全なる異邦人となってるんでしょう。
震災がなければ・・・
なんて考えたところで仕方がないしね。
人は、そのおかれた場所でおかれたなりの生活を粛々と続け
そしていつの間にか老いて
その生涯を閉じる。
どうあがいた所で、どうなるものでもなく…
あ~~~~~~、ホント、人の運命ってあっけなく変わり
計画通りの人生なんて、絵に描いた餅のようなものだったって事なのね。
こんな筈じゃなかった
こんな筈じゃなかった…
どれ程の人が呟いてるのでしょうか…
私は、出来るだけ、こんな捨て鉢な言葉を吐かずに
前向いて進みたいものです。
早く、被災された全ての方々に幸いが訪れますように。
口永良部島で、また噴火…
北から南まで、列島あちこちで大なり小なりの災害が連発しています。
面的被害の大小は有っても、被災した人の「負担」は全て同じ。
被災した一人一人に同じような「補助の手」が届きますように。
ふる里関係が分かる内容の各種ブログ
近頃見なくなりました。
何か…息がつまってくるような感じなんです。
重い
変わっていくふる里
被災場所は遅々として進まない状況…
そいて、被災していない人との格差を考えてしまいます
図らずも「復興特需」で潤う人々を想像して…
半面、公営住宅は一向に進まず…
苦・楽の相反する構図が読み取れてしまい…重い…
知己の方のブログにもコメントが書けない…
何を書けばいいの?
表面上の言葉なんて書けないし…
思いを伝える…
一言では言いきれない思い…
キーボードに指を置いて…やはりかけずにコメント欄を閉じる。
もし引っ越さずにそのまま残っていれば
多分こんな風に「重くのしかかるような思い」にはならなかったのかもしれません。
おそらく、今、自分に出来るお手伝いをしていたと思うから…
遅々として進まない復興だって、きっと見慣れているから
それほど悲観的に見る事も無かったでしょうし…。
震災で残った「目印」になる建物も
一つまた一つと消えて、まるで知らない建物が出現する街…
2~3年経って行ったら、浦島太郎の如く
「ここは何処?」
私は完全なる異邦人となってるんでしょう。
震災がなければ・・・
なんて考えたところで仕方がないしね。
人は、そのおかれた場所でおかれたなりの生活を粛々と続け
そしていつの間にか老いて
その生涯を閉じる。
どうあがいた所で、どうなるものでもなく…
あ~~~~~~、ホント、人の運命ってあっけなく変わり
計画通りの人生なんて、絵に描いた餅のようなものだったって事なのね。
こんな筈じゃなかった
こんな筈じゃなかった…
どれ程の人が呟いてるのでしょうか…
私は、出来るだけ、こんな捨て鉢な言葉を吐かずに
前向いて進みたいものです。
早く、被災された全ての方々に幸いが訪れますように。
口永良部島で、また噴火…
北から南まで、列島あちこちで大なり小なりの災害が連発しています。
面的被害の大小は有っても、被災した人の「負担」は全て同じ。
被災した一人一人に同じような「補助の手」が届きますように。