はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
○7月・8月は、塾の無料体験はお休みします。
9月無料体験
9月11日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席5名
この3年生の18時からで、ご予約いただきました。各回6名です。
9月25日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
[アテーションプリーズ]
固定で勤務している職場には、館内放送があります。実は、私はこれが密かな楽しみです。通常は、お薦め商品の放送だけです。今年の春まで、本格的にアナウンサーを目指している大学生に混ざり、アナウンサー教室に通っていました。ナイスミドル一名で、必死についていきました。この館内放送は、唯一その学校で学んだことを活用する時間です。時間にして2分くらいです。
今月からキャンページが開始。その御蔭で、館内放送の文言が増えたのです。放送時間は3分から4分かかります。そして、そのバリエーションは5種類になります。こんなにワクワクすることはありません。毎日「ういろう売り」を風呂場で練習していますが、それにも力が入ります。
そして今日は二回目の放送でした。アナンサー教室で培った、「間」。聞いている方が「うん、うん」と声が入るくらい空けるのが聞きやすい。そして、先生から
「読むのではなく、伝える。」
この「伝える」は、とても大きく心にのこりました。これは、人と話をするとき、勉強を教えているとき、紙芝居をするとき、どんな時でも大切なことです。
「伝える」
アナウンサー教室では、ひっこしセンターCMの練習をしました。その時、
「自分が思っているよりも200倍のテンションでやらないとダメ」
と先生から言われました。まだ、館内放送ではそこまで「振り切る」ことができていません。リーダーに聞いて、もっと「振り切って」よければ、明るいバージョンを披露しようと思います。
私はこの放送を「アテ―ションプリーズ」と呼んでいます。次回の「アテーションプリーズ」では、もっと明るく、聞いている方がワクワクするような放送できるように、発声練習と録音をしようと思います。来月から新しい先生による朗読教室も始まります。活絶を発声の練習をしっかり復習。初心にかえって、楽しく「伝える」を実践します。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
紙芝居紹介
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
国語作文教室in川崎
こくごレストラン
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
○7月・8月は、塾の無料体験はお休みします。
9月無料体験
9月11日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席5名
この3年生の18時からで、ご予約いただきました。各回6名です。
9月25日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
こくごレストランホームページ
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紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
[アテーションプリーズ]
固定で勤務している職場には、館内放送があります。実は、私はこれが密かな楽しみです。通常は、お薦め商品の放送だけです。今年の春まで、本格的にアナウンサーを目指している大学生に混ざり、アナウンサー教室に通っていました。ナイスミドル一名で、必死についていきました。この館内放送は、唯一その学校で学んだことを活用する時間です。時間にして2分くらいです。
今月からキャンページが開始。その御蔭で、館内放送の文言が増えたのです。放送時間は3分から4分かかります。そして、そのバリエーションは5種類になります。こんなにワクワクすることはありません。毎日「ういろう売り」を風呂場で練習していますが、それにも力が入ります。
そして今日は二回目の放送でした。アナンサー教室で培った、「間」。聞いている方が「うん、うん」と声が入るくらい空けるのが聞きやすい。そして、先生から
「読むのではなく、伝える。」
この「伝える」は、とても大きく心にのこりました。これは、人と話をするとき、勉強を教えているとき、紙芝居をするとき、どんな時でも大切なことです。
「伝える」
アナウンサー教室では、ひっこしセンターCMの練習をしました。その時、
「自分が思っているよりも200倍のテンションでやらないとダメ」
と先生から言われました。まだ、館内放送ではそこまで「振り切る」ことができていません。リーダーに聞いて、もっと「振り切って」よければ、明るいバージョンを披露しようと思います。
私はこの放送を「アテ―ションプリーズ」と呼んでいます。次回の「アテーションプリーズ」では、もっと明るく、聞いている方がワクワクするような放送できるように、発声練習と録音をしようと思います。来月から新しい先生による朗読教室も始まります。活絶を発声の練習をしっかり復習。初心にかえって、楽しく「伝える」を実践します。
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