はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
9月無料体験
武蔵中原徒歩10分。神明神社。
9月25日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【柱にビニール袋】
イベント参加で、二子新地の木村屋さんに行ってきました。
イベントの模様はアメーバブログ「こくごレストラン」で今朝アップしました。ご覧ください。
イベントの前に、10月からお世話になる木村屋さんのお母様と、木村さんにご挨拶させていただきました。そして、大好きな駄菓子を、主人と買うことにしました。駄菓子の種類が多く、目移りします。主人はこの2点を購入しました。
そして、ふと柱をみると、ビニール袋がぶらさがっています。
「このビニールは、お子さんが買ったものをいれるのですか?」
「そうですよ。」
木村さんのお母様が教えてくれました。
その他にもこの駄菓子屋さんには楽しいものが一杯。
このベンチは、好きにシールを張っていいそうです。我が家のギャング達も家でシールを張るので、シール張りボックスを用紙しました。その箱だけには、シール貼り放題。このベンチは、今までここで駄菓子を楽しんだお子さんの歴史です。買った駄菓子を食べるスペースもあるのです。駄菓子屋さんの店を出て左に行くと、駐輪場があります。そこにもベンチが置いてあるのです。そしてそこは電気がつくので、知っている子は自分で電気をつけるそうです。それでも死角になるので危ないからと、駄菓子屋の店内、駐輪場、マンションの入り口付近などお子さんが駄菓子を食べるスペースには、カメラを設置してあります。お店番をしながら、まわりをみているそうです。優しい駄菓子屋さんです。
お会計をする場所には冷凍庫があり、凍ったゼリーがありました。主人は目を輝かせて、
「これ買ったよ。」
と言っていました。
木村さんのお母様さまと、駄菓子屋あるあるの話になりました。
「100円の予算で買い物にきて、大きいものを買ってしまう子がいるのよ。この100円の長いグミ。何度も、【これでいいの?一つしか買えないのよ。】ときいても、いいっていうの。」
「それで、すぐにたべおわってしまうのですよね。それで、他の子が食べている駄菓子を、指をくわえてみているのですよね。」
「そうなの。」
「それって、男の子ですよね。」
「そうそう。」
この駄菓子屋さんにも、ギャンブラー気質を持った男子が存在していました。
イベントが終わり帰る時間になると、駄菓子屋さんは大混雑をしていました。主人と
「こんなに小さい子が大勢いるのだね。」
とびっくりしました。そして、思い思いの場所に座って、嬉しそうに駄菓子を楽しんでいました。
10月からここで紙芝居ができると思うとワクワクします。そして、ハロウィンイベントでも紙芝居を読むことになりました。お近くの方は是非、ご来店ください。
10月10日(水)野菜の販売とバーベキューの日13時頃から17時頃まで
10月24日(水)野菜の販売とバーベキューの日13時頃から17時頃まで
10月30日(火)ハロゥインイベント時間未定(決定次第ご報告します)
そして、10月6日(土)ベジ&アートフェス。王禅寺自然公園。10:45~と14:00~の二回紙芝居をステージで披露します。よろしくお願いいたします。
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国語作文教室in川崎
こくごレストラン
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9月無料体験
武蔵中原徒歩10分。神明神社。
9月25日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【柱にビニール袋】
イベント参加で、二子新地の木村屋さんに行ってきました。
イベントの模様はアメーバブログ「こくごレストラン」で今朝アップしました。ご覧ください。
イベントの前に、10月からお世話になる木村屋さんのお母様と、木村さんにご挨拶させていただきました。そして、大好きな駄菓子を、主人と買うことにしました。駄菓子の種類が多く、目移りします。主人はこの2点を購入しました。
▲広い店内
駄菓子を物色する主人
駄菓子を物色する主人
▲ブラックサンダ―
カットよっちゃんしろ
カットよっちゃんしろ
そして、ふと柱をみると、ビニール袋がぶらさがっています。
「このビニールは、お子さんが買ったものをいれるのですか?」
「そうですよ。」
木村さんのお母様が教えてくれました。
その他にもこの駄菓子屋さんには楽しいものが一杯。
▲シールいっぱいのベンチ
店内に設置
店内に設置
このベンチは、好きにシールを張っていいそうです。我が家のギャング達も家でシールを張るので、シール張りボックスを用紙しました。その箱だけには、シール貼り放題。このベンチは、今までここで駄菓子を楽しんだお子さんの歴史です。買った駄菓子を食べるスペースもあるのです。駄菓子屋さんの店を出て左に行くと、駐輪場があります。そこにもベンチが置いてあるのです。そしてそこは電気がつくので、知っている子は自分で電気をつけるそうです。それでも死角になるので危ないからと、駄菓子屋の店内、駐輪場、マンションの入り口付近などお子さんが駄菓子を食べるスペースには、カメラを設置してあります。お店番をしながら、まわりをみているそうです。優しい駄菓子屋さんです。
お会計をする場所には冷凍庫があり、凍ったゼリーがありました。主人は目を輝かせて、
「これ買ったよ。」
と言っていました。
木村さんのお母様さまと、駄菓子屋あるあるの話になりました。
「100円の予算で買い物にきて、大きいものを買ってしまう子がいるのよ。この100円の長いグミ。何度も、【これでいいの?一つしか買えないのよ。】ときいても、いいっていうの。」
「それで、すぐにたべおわってしまうのですよね。それで、他の子が食べている駄菓子を、指をくわえてみているのですよね。」
「そうなの。」
「それって、男の子ですよね。」
「そうそう。」
この駄菓子屋さんにも、ギャンブラー気質を持った男子が存在していました。
イベントが終わり帰る時間になると、駄菓子屋さんは大混雑をしていました。主人と
「こんなに小さい子が大勢いるのだね。」
とびっくりしました。そして、思い思いの場所に座って、嬉しそうに駄菓子を楽しんでいました。
10月からここで紙芝居ができると思うとワクワクします。そして、ハロウィンイベントでも紙芝居を読むことになりました。お近くの方は是非、ご来店ください。
10月10日(水)野菜の販売とバーベキューの日13時頃から17時頃まで
10月24日(水)野菜の販売とバーベキューの日13時頃から17時頃まで
10月30日(火)ハロゥインイベント時間未定(決定次第ご報告します)
そして、10月6日(土)ベジ&アートフェス。王禅寺自然公園。10:45~と14:00~の二回紙芝居をステージで披露します。よろしくお願いいたします。
▲木村屋さんの近く
大きな釜と
その由来
大きな釜と
その由来
▲二子新地の公園にさいていた
彼岸花
赤くて綺麗でした
彼岸花
赤くて綺麗でした
▲夕方は綺麗な夕焼け
秋ですね
秋ですね
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