はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
○7月・8月は、塾の無料体験はお休みします。
9月無料体験
9月25日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【絵?写真?】
毎月一回おじゃましている登戸の「ほっこりカフェ」。ここには、ペットの写真から絵を描いている方がいます。城田みどりさんの作品
作品作成の手順は次の通りです。
3 タント紙にオイルクレヨンで描いていく
そしてクレヨンの写真を見せていただきました。
○7月・8月は、塾の無料体験はお休みします。
9月無料体験
9月25日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【絵?写真?】
毎月一回おじゃましている登戸の「ほっこりカフェ」。ここには、ペットの写真から絵を描いている方がいます。城田みどりさんの作品
▲絵葉書
▲ほっこりカフェの
手島さんの家のねこちゃん
作品と写真
エピソード―
手島さんの家のねこちゃん
作品と写真
エピソード―
作品作成の手順は次の通りです。
1 ペットの写真を送っていただく(この時、ペットの思い出などをうかがう)
2 写真をコピーして、下絵を描きます。
2 写真をコピーして、下絵を描きます。
▲下絵
3 タント紙にオイルクレヨンで描いていく
一点一点丁寧に仕上げるので、作成時間はかかりそうです。
初めてみたとき、写真かと思いました。あまりも素敵なので
「人間は描かないのですか?」
と聞くと、
「人間を描く予定はありません。」
とのことでした。
あまり沢山の御依頼をお受けできないとのことで、ご注文ご希望の方は、月に一度の「ほっこりカフェ」にいらしてください。
それにしても、すごい。そして、手書きならではの温かみがあるのです。スーパーリアリズムとはまた違う作品です。
「何を使って描いているのですか?」
「クレヨンです。」
ひげや毛が細く描かれています。
「細いクレヨンってるのですか?」
「ないですよ。クレヨンは端を使って描きます。」
初めてみたとき、写真かと思いました。あまりも素敵なので
「人間は描かないのですか?」
と聞くと、
「人間を描く予定はありません。」
とのことでした。
あまり沢山の御依頼をお受けできないとのことで、ご注文ご希望の方は、月に一度の「ほっこりカフェ」にいらしてください。
それにしても、すごい。そして、手書きならではの温かみがあるのです。スーパーリアリズムとはまた違う作品です。
「何を使って描いているのですか?」
「クレヨンです。」
ひげや毛が細く描かれています。
「細いクレヨンってるのですか?」
「ないですよ。クレヨンは端を使って描きます。」
そしてクレヨンの写真を見せていただきました。
▲カランダッシュ
オイルクレヨン
オイルクレヨン
「でも、サクラクレヨンも混ぜます。」
「絵にするときは紙の質も気になります。発色のいいものがいいかなと思って。何を使っていますか?」
「タント紙です。いろいろ使って、一番良かった。」
作品を近くでみると、タント紙の紙肌がしっかりわかります。
「色のついている紙に書きます。最近は緑が多いですね。オイルクレヨンはお薦めですよ。」
そして、表面にはクレヨン用のスプレーをするそうです。
「紙芝居を書く時は、協力しますよ。」
そう言っていただきました。嬉しい。絵を描くことがこれからの課題です。こんな強力助っ人がいてくださるのは、心強い限りです。
まずは、今週の紙芝居を使ったプレゼンテーション用に、「こくごレストラン」と書いた紙芝居の表紙を作る予定です。近いうちに、画材を販売している店をのぞいてみようと思います。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
あやとり
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
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国語作文教室in川崎
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「絵にするときは紙の質も気になります。発色のいいものがいいかなと思って。何を使っていますか?」
「タント紙です。いろいろ使って、一番良かった。」
作品を近くでみると、タント紙の紙肌がしっかりわかります。
「色のついている紙に書きます。最近は緑が多いですね。オイルクレヨンはお薦めですよ。」
そして、表面にはクレヨン用のスプレーをするそうです。
「紙芝居を書く時は、協力しますよ。」
そう言っていただきました。嬉しい。絵を描くことがこれからの課題です。こんな強力助っ人がいてくださるのは、心強い限りです。
まずは、今週の紙芝居を使ったプレゼンテーション用に、「こくごレストラン」と書いた紙芝居の表紙を作る予定です。近いうちに、画材を販売している店をのぞいてみようと思います。
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