はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
6・7月無料体験
16時~残り3名
17時~残り6名
18時~残り5名
6月11日(火)
6月25日(火)
7月9日(火)
7月23日(火)
16:00~19:00
ホームページからご連絡ください
フェイスブックでつながっている方は
メッセンジャーからどうぞ
こくごレストランホームページ
または、インスタグラムのメッセージ
フェイスブックから
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【たった一言】
今回も、たった一言で、笑顔になりました。
日曜日は、派遣の仕事で鎌倉にいました。
何しろ、何しろ、鎌倉が大好きです。鎌倉が大好きで、ご縁があって1年くらい通っている派遣の仕事先の方にはとてもよくしていただいています。
鎌倉は、外国の方が多いです。春先までは、中国や台湾から来た方が多く、片言の中国語(中国は言葉が多いのでこの言葉でくくれないのです)の発音、笑顔で直してくださる方も多くいます。
前回は、30年ぶりにイタリア語で会話をしました。(会話といっても、単語を並べただけ)それでも、私の中に、
「もっと、日本以外の国の方ともお話をしたい。」
という希望はモリモリ湧いてきているのです。
だからといって、真剣に勉強しているわけではないですけれど。
派遣の仕事先の方々は、語学勉強されています。仕事に必要なことは、英語、中国語などで説明しています。聞いていて、すごいなと感動します。毎回。
さて、今回は何がおこるだろうか?
わくわくしながら仕事に入りました。
今回も、二人のマダムがいらっしゃいました。外国人とはわかりましたが、英語を話していません。思い切ってきいてみました。
「Where are you from?」
[ジャーマン](私の耳には、カタカナの文字が浮かぶくらいはっきり聞こえました。)
ドイツからいらしたのだ!すごい。そして、すぐさま、
「グーデンダーク」
出ました。自分で自分を褒めます。
何を?
なんと、このドイツ語、私が知っている唯一のドイツ語です。その一言がよくこの瞬間に出せたものです。
この言葉を聞いたマダム達、もうニッコニコ。私もニッコニコ。そして、ドイツの方なら、英語ならなんとか通じるかもしれないと判断。ブロークンイングリッシュを少々。
嬉しいですね。きっと、発音はあっていません。それでもいいのです。笑顔になれたから。お互いに。
帰宅の車中で、ドイツ語、他なにか知らなかったかな?とかんがえました。
「サボタージュ」
これもドイツ語では?よく、授業をサボるといいますが、このサボるはドイツ語のサボタージュからきていると、大学受験の塾の先生が言っていました。しかし、検索してみるとサボタージュはフランス語でした。残念。「アルバイト」もドイツ語だったような。これはあっていました。
ドイツの方にあって、いきなり
「アルバイト」
と言っても、
「何言っているの?」
と思われてしまいます。
知っているドイツ語が「グーデンダーク」でよかった。
たった一言。
されど一言。
言葉はおもしろいです。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
目玉のおもちゃ
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
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何しろ、何しろ、鎌倉が大好きです。鎌倉が大好きで、ご縁があって1年くらい通っている派遣の仕事先の方にはとてもよくしていただいています。
鎌倉は、外国の方が多いです。春先までは、中国や台湾から来た方が多く、片言の中国語(中国は言葉が多いのでこの言葉でくくれないのです)の発音、笑顔で直してくださる方も多くいます。
前回は、30年ぶりにイタリア語で会話をしました。(会話といっても、単語を並べただけ)それでも、私の中に、
「もっと、日本以外の国の方ともお話をしたい。」
という希望はモリモリ湧いてきているのです。
だからといって、真剣に勉強しているわけではないですけれど。
派遣の仕事先の方々は、語学勉強されています。仕事に必要なことは、英語、中国語などで説明しています。聞いていて、すごいなと感動します。毎回。
さて、今回は何がおこるだろうか?
わくわくしながら仕事に入りました。
今回も、二人のマダムがいらっしゃいました。外国人とはわかりましたが、英語を話していません。思い切ってきいてみました。
「Where are you from?」
[ジャーマン](私の耳には、カタカナの文字が浮かぶくらいはっきり聞こえました。)
ドイツからいらしたのだ!すごい。そして、すぐさま、
「グーデンダーク」
出ました。自分で自分を褒めます。
何を?
なんと、このドイツ語、私が知っている唯一のドイツ語です。その一言がよくこの瞬間に出せたものです。
この言葉を聞いたマダム達、もうニッコニコ。私もニッコニコ。そして、ドイツの方なら、英語ならなんとか通じるかもしれないと判断。ブロークンイングリッシュを少々。
嬉しいですね。きっと、発音はあっていません。それでもいいのです。笑顔になれたから。お互いに。
帰宅の車中で、ドイツ語、他なにか知らなかったかな?とかんがえました。
「サボタージュ」
これもドイツ語では?よく、授業をサボるといいますが、このサボるはドイツ語のサボタージュからきていると、大学受験の塾の先生が言っていました。しかし、検索してみるとサボタージュはフランス語でした。残念。「アルバイト」もドイツ語だったような。これはあっていました。
ドイツの方にあって、いきなり
「アルバイト」
と言っても、
「何言っているの?」
と思われてしまいます。
知っているドイツ語が「グーデンダーク」でよかった。
たった一言。
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