朝起きてすぐドイツ語の単語集を読んだ。
今日から『場面別ディアローグで身につけるドイツ語単語4000』(HJ クナウプ, 森泉 ベレ出版 2018) を始めた。
初級から中級程度の読者を相手にした教材で、『これなら覚えられる』より出てくる単語は難しい。
前回独検を受験する際使っていたものの、半年ドイツ語に触れていなかったから、内容をほとんど忘れている。
この一冊をやり込めば結構力が付きそうだ。
中国語は1級テキストの最後にある模擬試験を解いた。聴き取りで一問、筆記で二三問ミスした。
本番でもこの調子なら、不合格になることはなさそうだ。明日から1級の過去問に入る。
二級の方は相変わらずで、聴き取りで読まれる文の半分も理解できない。先行きが多少不安だ。
中国語語教材 学習時間 累積時間
完全 35分
テキスト 35分
2級 20分 22時間40分
ロシア語のディクテーションは壊滅的だ。音が拾えて書ける単語もあるにはあるけど、意味を取れない。
いったいいつになったらロシア語単語を覚えられるのか。ロシア語に触れる量を増やすのがまず第一か。
ロシア語教材 学習時間 累計時間
ディクテーション 45分
文法 30分 836時間00分
中国語とロシア語を終えて、最後にドイツ語の単語集を復習した。
音声教材もついているからシャドウィングでもした方がいいのかな。
HSK が終わるまであまり時間をあてられない。それでもロシア語よりは単語を覚えられそうだ。
ドイツ語教材 学習時間 累積時間
4000 100分 278時間05分
学生の頃、ドイツ語を少し勉強しましたが、英語に似ているようでぜんぜんちがうもので難しかったですね。
英語に似ている単語はいいんですが、それ以外発音さえわからなかったです。
勉強、頑張ってください☺️
コメントありがとうございます。
そうですよね、英語と似たようなのはいいんですけど、
似ても似つかない単語が多いし、どれもこれも同じように見えたり。
でも頑張ってやれるだけやってみます。
応援ありがとうございます。