朝、階下に行ったらキンタに威嚇されて驚いた。
昨日の晩に食べ物を与えたので、今日は夜まで来ないものと思っていた。
うなり声まで上げる所を見ると相当お腹を空かせているらしい。
ギーコをたっぷり与えて、ねこ缶が無くなっていたから、代わりのマキビシをお皿に盛った。
マキビシを相当な勢いで食べる。ひもじかったんだな。
母のホームに用事があって出かけるついでにラーメン店で早めの昼食を済ませた。
用事と買い物を済ませ帰宅した所、腹痛を感じた。ラーメンが良くなかったか。
BOOWY LAST GIGS 88445 Complete の DVD が届いたのでひとしきり鑑賞。
わたしは現役世代のファンではなかったが、映像から35年前の観衆の熱気を感じた。
エンディングクレジットのバックに流れるピアノを聴いて、懐かしいものを思い出す心地だった。
階下に行くと、再びキンタが待ち構えていた。
昼間買っておいたねこ缶とギーコをたっぷり与える。しかしこの調子で来られるとねこ貧乏になりかねない。
キンタを養うだけで精いっぱいだから、もし他の猫が来てもあまり大したものはあげられない。
その時は自分の食い扶持を減らすまでか。
体調も良くなってきたし、ロシア語の勉強を再開するため、ひとまず名詞の格変化を書きだした。
女性名詞はやはり半分くらい忘れていた。
名詞だけでこのありさまだ。他の品詞の活用も覚えられるか自信を無くす。
自信があっても無くても、わたしにできるのは勉強することだけだ。
勉強できることはしあわせだ。なんて恵まれているのだろう。
BOØWYのLAST GIGS、私はライブCDを持ってましたが、素晴らしい熱気でしたよね。
LAST GIGSのCDは手放してしまいましたが、今も何枚かアルバムを持っていて、たまにカーステで聞いたりしてますよ。
コメントありがとうございます。
BOOWY が活動していたのも、もう30年以上前になるんですね。
あの頃は YouTube の様なものも無く、媒体と言えばテレビとラジオ、後は音楽誌くらいでした。
そんななかあれだけの人気を博したのは、偉業だったと思います。
今聴いてもいいと思える曲もいくつもありますしね。
BOØWYは、自分の世代の少し前のバンドでしたが、ラストGIGSはもちろん、ほかのアルバムも良く聴きました。
BOØWYは、引き際がカッコ良かった気がします。
うちら世代は、BOØWYとXの間のZIGGYでした😀
コメントありがとうございます。
BOOWYの引際は本当に潔かったですね。
人気絶頂で解散するなんて、商売っ気が全然ない人達でした。
ZIGGYは懐かしいですね。今でもよく聴いてます。
Yellow Popあたりまでが好きでした。
コピーバンドでギターをやってました。
下手なのが恥ずかしくて、顔を隠すのにホッケーマスクを着けて弾いてましたよ。