ブックオフにいらない本を持って行った。
今日は15点の内14点に値がついて90円だった。捨てるよりはましな金額だ。
買取査定を待つあいだ語学書の売り場をうろついていたら、昨日買い取ってもらった中国語検定の本が並べられていた。
売値は1300円。買取は100円だった。メルカリで調べてみたら1000円前後で取引されている。
けれど出品する手間やトラブルが起きた時のことを考えると、ブックオフに持ち込む方が簡単か。
帰宅後一休みして、名詞の書取りと『標準』を勉強した。
ロシア語教材 学習時間 累積時間
書取り 30分
標準 60分 909時間00分
これだけでは勉強量が足りない。後で作文の本も読もう。
13倍で販売はすごいですね。
販売相場をみての価格設定でしょうが、それなら買取り価格はなに基準なんですかね。
よくCMやってるバイク王は、中古の販売価格相場の半分ぐらいにはなると思って見てもらうと、4分の1の提示をしてきます。
そこから、今日買い取らせてくれれば、いくらかブラスするって交渉してきます。
まあ、うちのバイクなら引き取り賃取られそうですが(笑)
コメントありがとうございます。
ブックオフの場合、買取不可にならずにすむ最低価格帯が30円以下なのですが、そのランクの本は100円、200円くらいで売っていますね。
買取の基準はまず出版年度が新しくて、表紙やページに折れや書き込みがないものなら100円以上にしているみたいです。
あとはその本が売れ筋かどうかも影響しているようですね。
店舗の維持や光熱費、人件費、在庫管理とか考えると、十何倍という値段で売っていかないと商売にならないんだと思います。
それにしても、バイク王はCMであれだけ高価買取を謳っておきながら、えげつないですね。
メルカリの方が多分良い値段になると思います。
ただ個人間売買はトラブルが起きた時の処理が面倒なので、メルカリで売るのも面倒といえば面倒のようですね。